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infinibandに関するy_uukiのブックマーク (3)

  • 200Gbsのイーサネットは2016年から2017年頃登場。メラノックスがロードマップを説明

    InfiniBandやイーサネットのチップ、アダプタカード、スイッチなどの分野で主要なベンダの1つであるメラノックステクノロジーズの会長兼CEOのEyal Waldman氏が来日。今後の同社におけるInfiniBandとイーサネットのロードマップを説明しました。 イーサネットはデータセンターやオフィスにおけるLANの媒体として広く使われており、InfiniBandは特に小さなレイテンシと幅広い帯域が要求されるハイパフォーマンスコンピューティングやサーバとストレージとの接続などに使われています。 どちらも現在は40Gbsから100Gbsへと高速化が進んでいる状況ですが、Waldman氏は2016年から2017年にかけて200Gbsの製品が登場すると同社のロードマップを説明しました。 同社は2013年5月にKoturaを、6月にIPTを買収していますが、それは100Gbsネットワークのデプロイ

    200Gbsのイーサネットは2016年から2017年頃登場。メラノックスがロードマップを説明
  • 「5年後、イーサネットかInfiniBandかは問題でなくなる」 - @IT

    2011/10/26 メラノックステクノロジーズジャパンは9月中旬に、56Gbps/秒のスループットが可能なInfiniBandの新規格FDRに対応すると同時に、10G/40Gイーサネットにも対応するネットワークアダプタ「ConnectX-3」シリーズ新製品と、こちらも2つのプロトコルに対応するスイッチ「SX」シリーズの評価用サンプルを出荷開始したと発表した。新アダプタはまた、コンピュータとのインターフェイスをPCI Express Gen 3.0に対応させることで、この部分がボトルネックになることを防いでいる。@ITでは、米メラノックスのワールドワイド・セールス担当バイスプレジデントであるマーク・サルツバーグ(Marc Sultzbaugh)氏に同社の戦略を聞いた。 InfiniBandとイーサネット双方の通信が可能なアダプタとスイッチを提供していくのがメラノックスの方向性だ。すでにどち

  • いま知っておくべきWebサービスのための高速ネットワーク技術(前編)

    では、なぜいまWebサービスに高速ネットワーク技術が必要なのでしょうか? 高速ネットワーク技術とサーバ性能の現状を見ながら、その理由を解き明かしていきましょう。 拡大期を迎えるモバイルインターネット 米Morgan Stanleyは2009年に行った調査で、2014年ごろには、モバイル環境からのインターネットユーザー数がデスクトップ環境のそれを追い抜くだろうと予測していました(図3)。この調査から3年が経とうとしている現在、予想はまさに現実のものになろうとしています。モバイルインターネットの利用拡大は目覚ましく、家庭にも個人にも深く浸透してきています。 さて、モバイル環境向けに提供するWebサービスでは、ワイヤレスデータ通信網を考慮して、コンテンツ自体を小さく作るよう心掛けるはずです。これにより、小さなパケットを大量に送受信できるWebサーバの重要性が必然的に増しており、「ネットワーク帯域

    いま知っておくべきWebサービスのための高速ネットワーク技術(前編)
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