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writingに関するy_yanbeのブックマーク (27)

  • Amazon.co.jp: How to Write a Lot: A Practical Guide to Productive Academic Writing (LifeTools: Books for the General Public): Silvia, Paul J.: 本

    Amazon.co.jp: How to Write a Lot: A Practical Guide to Productive Academic Writing (LifeTools: Books for the General Public): Silvia, Paul J.: 本
  • 松尾ぐみの論文の書き方 | 松尾 豊

    松尾ぐみの論文の書き方 論文を書くことは、研究を進める上で重要なプロセスのひとつです。 研究者の業績も論文によって評価されます。ここでは、松尾ぐみの学生と一緒に論文を書いていく中で、よく注意点として出てくることをまとめて整理してみました。なお、松尾ぐみのテーマに即していますので、違う分野の人は参考にならないかもしれません。 研究を論文にするということ 自分の研究をきれいな形に切り取る 論文は、自分の研究日記でも苦労日記でもありません。卒論や修論は、自分がやったことをできるだけ主張する、 苦労した点を伝えるという点で、 ある意味、研究日記でも構わないでしょう。しかし、ジャーナルの論文や国際会議の論文は違います。 こういった論文は、新しい知見を読者に伝えるためにあります。読者が必要としている情報、知りたい情報を、過不足なく書く必要があります。 自分の苦労話や、横道に入るような研究は書く必要はあ

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/11/02
    日本語論文の書き方。英語論文は http://ymatsuo.com/japanese/ronbun_eng.html
  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文 | 松尾 豊

    あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/11/02
    リニューアルされてる。この文書で使われてる表現でいうと「稿数が上がってる」
  • 情報処理学会論文誌 校正 - FreeStyleWiki

    Real-World -> Real-world にて > で 回答>解答 挙げ>あげ 行なう>行う 全て>すべて おもに>主に 第2章>2章 Fig Caption in English 最後に . (dot) 例えば>たとえば 受けとる>受け取る 机の上に拡げる>広げる 支援する上では>うえでは 既に>すでに 書換えによる>書き換えによる 書込み>書き込み (校正者によって揺れがある) 呼出し>呼び出し (校正者によって揺れがある) みなし>見なし 行なった>行った 以下の通り>以下のとおり 共に>ともに おもしろい>面白い わかった>分かった (校正者によって揺れがある) 表の縦罫線トル Proceedings of the > Proc. 伴う>ともなう 拡張した上で>拡張したうえで メニュー等の>メニューなどの 無い>ない 有り>あり 事が多い>ことが多い 例えば>たとえば 〜

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/08/28
    情処論文誌 よくある校正パターン集.はじめからこういう風に書こう
  • 英文校正サイト [NativeChecker]

    キットが販売されているのでチャレンジしやすい近頃では、ホームセンターに電気機器を製作するための道具がそろっています。そのため、DIY感覚で電気製品の自作を始めるのは難しくありません。「回路図や図面が読めなければ電気製品なんて作れない」と思う人もいるでしょう。たしかに、電気製品にはさまざまな部品が使わ…

  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
  • 単語の用例検索ができる英語論文執筆支援ツール | WIRED VISION

    単語の用例検索ができる英語論文執筆支援ツール 2009年7月14日 Infostand ドイツ拠を置く学術出版大手のSpringerは、ある単語が、学術文献の中でどのように使用されているのか用例を探し出すオンラインツール『exemplar』を7月14日までに公開した。ベータ版で、無料で利用できる。 英語の論文執筆を支援するツールで、同社が取り扱う1900誌のジャーナルから該当する用例を探し出す。分野は、医学、ライフサイエンス、工学、数学、コンピューターサイエンス、法学など広範囲にわたる。 検索は、出版年、分野、ジャーナル名などで絞り込みが可能。調べたい用語・トピックのトレンドなどもわかる。また、最近の論文だけでなく、古いコンテンツからも探せる。コンテンツの全文を閲覧するには契約が必要。

  • IMRAD - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年6月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2015年6月) IMRAD(IPA: /ˈɪmræd/、(イムラッド)は、文章構成 (Organization) の型式 (Style) の名称の1つである。IMRADの名前は、Introduction, Methods, Results And Discussionの略に因む。その名前の由来通り、IMRAD型の文章は、その骨格部が、少なくともIntroduction, Methods, Results, Discussionの4つの部分に分かれることを特徴とする。主に実証研究に基づく自然科学、工学、医学、社会科学、一部の人文科学の論文において、この形式に従った章立てが、

    IMRAD - Wikipedia
    y_yanbe
    y_yanbe 2009/07/10
    「論文に用いられる文章構成法と,なぜその構成である必要があるか」がとても詳細に書かれていて目から鱗 via http://d.hatena.ne.jp/next49/20090710/p2
  • 論文原稿改訂のためのチェックポイント(1) - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    指導教官にとって、大学院生やポスドクの論文原稿を改訂する作業は、生産的だが苦しい作業である。とても良く書けていて、内容にコメントすれば人が自力で原稿を改訂できるというケースは、稀である。通常は、初歩的な文章の書き方から指導を始めることになる。 以前から、「論文原稿改訂のためのチェックポイント」を作りたいという構想を持っていた。今回、この構想を実行に移すことにした。数日前にAさんから原稿をあずかった。この原稿はかなり良く書けている。しかし一方で、大学院生やポスドクの論文原稿を改訂する際にしばしば遭遇する、共通性の高い問題点が目にとまった。そこで、これらの問題点を「チェックポイント」として一般化しながら、原稿の改訂作業を進めてみた。 以下は、イントロの7割程度を改訂した段階で整理できたチェックポイント。現状では原稿に登場した順に並べており、まだ体系化していない。当分の間、このようなチェックポ

    論文原稿改訂のためのチェックポイント(1) - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
  • 正確な文章の書き方

    このページでは、正確な文章を書くための秘訣をまとめてみようと思います。それほど文章がうまいとはいえない私が、文章の書き方について述べるのですから、むこうみずな行為であることは百も承知です。しかし、数年に渡って探求した正確な文章の書き方が、少しでもみなさんの役に立てばという思いを自分への励ましに代えて筆をとります。 ここでお話するのは、「文章をいかに正確に書くか」や「自分の考えをどうやったら適切に表現できるか」であって、決して「どうやったら人を感動させる名文句が書けるのか」ではありません。 このページを読んだら「科学技術文献」を書くための技術が少しは身に付くのではないかと期待しています。しかし、 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之) などのような心に残る文章が頭に浮かぶようになるわけではありません。 絵の書き方に例えて言うなら、ここで述べる内容は、色彩や調和

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/06/17
    参考になる。1995年からあるページらしいけど今日まで知らなかった
  • http://blog.chase-dream.com/2009/04/22/592

  • ブログはなるべく毎日書いた方が良い - coconutsfine's blog

    そんなふうに最近のおれたちは考えるのですけれども。アクセス数の話とかじゃなくて、毎日書かないとくだらないことを書けなくなりますよというはなしでして、くだらないことを書けないと勢いのある文章を書けなくなりますよというおはなしです。 個人ブログなどくだらないことばかり書いてあるものだと思うのだけれども、とにかく毎日書いていればくだらない文章が量によって許されるものだと思うのです。ブログに記そうと思ったことを取捨選択せずに全て記しておくという姿勢が、文章でも論考でも不出来なものをブログに記す免罪符になるように思えるのです。これはかなり重要で「あんまりブログ書かないのに少し書いたかと思ったらそんなくだらないことを」とかなると嫌な感じなのかなと。くだらないことをもっと書きましょうとかそんなはなし。

    ブログはなるべく毎日書いた方が良い - coconutsfine's blog
    y_yanbe
    y_yanbe 2009/04/23
    くだらないことを書くモチベーションがTwitterに吸い取られているのは、いいことなのか、悪いことなのか
  • 魅力的な文章を書く人がいる。 - ミームの死骸を待ちながら

    ブログを情報の提供者という観点から見たとき、その人気とコンテンツのクオリティが比例しないという事実はいささかやるせない気分を引き起こしはするものの、逆に、自分だけがあのクオリティの高い情報提供者を知っている、という優越感の源ともなるように思う。 僕にもその優越感の源、つまりプロのブロガーというわけではないにしても、魅力的なコンテンツを提供してくれるお気に入りのブロガーというものが存在する。 長文を好んで書くからかどうかは知らないが、僕が読んでいて「これはすごい」と感服させられるブログ記事は大抵の場合長文だ。今回、身近な人*1の中から物書きとして見た場合に個人的に好きなブロガーを取り上げ、しかるのち文章を書くことについて考えたいと思う。 handmade yellow のid:iNutと、 As a Futurist… のid:riywoさんだ。 僕は彼らの文章なら金を払ってもいいと思ってる

    魅力的な文章を書く人がいる。 - ミームの死骸を待ちながら
  • 近年、「近年、」ではじまる卒業研究が増えている - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    先日、文章を書く際のテンプレートの話をしましたが。 以前卒業論文の書き方について後輩に尋ねられた時も同じようにテンプレートの存在の話をして、その際ある卒研生が言ったのが、「『近年、』って書き始めればいいんでしょ?」という一言。 確かに、「きんねん、」と言う音の響きもさることながら、その後に続けて研究の背景となる動機について、現在問題となっている/話題となっている事柄と絡めて書いていく際にこの「近年、」という一言はとても便利です。 「現在、」とかでもいいですが、普段は全然使いもしないのに論文の時だけ使う堅苦しさからしても「近年、」という響きは「なんとなくそれっぽく聞こえる」という良さがある気も。 自分も多用しますしね。 しかし「『近年、』って書き始めればいいんでしょ?」と言った卒研生が裏でそこまで考えていたかと言えばそうではなく、おそらくはその人が読んだ論文や過去のうちの大学の卒業論文の中に

    近年、「近年、」ではじまる卒業研究が増えている - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 木走日記 - どうして日本語には緑の形容詞は無いんだ?? さあ、どうしてだ?

    日は与太話です。息抜いて笑って読み流してくださいませ。 昨晩は久しぶりにデブのスティーブ氏とビールを飲みのみ雑談しました。 当ブログでは何回か登場してきたスティーブ氏ですが、あらためて簡単に紹介しておきますと、奥さんはとっても美人の日人で来日13年の知日派でありITコンサル業を生業としている私の同業者であり飲み仲間の中年白人デブ親父(苦笑)であります。 とっても短気ですぐ真っ赤になって興奮しますが目の前を美人が通ったりすれば次の瞬間ニコニコ顔になってしまうという、まあ典型的なわがままヤンキーなのであります。 でこのスティーブ氏でありますが不思議なほどいっこうに日語が上手になりません。 いつまでも教科書日語の域(ですます調)を出ないのであります。 だから私と飲むときも基的には英語オンリーであります。 スティーブ「しかし、日語ってやつは当に扱いづらい低級な言語だな。まったくやにな

    木走日記 - どうして日本語には緑の形容詞は無いんだ?? さあ、どうしてだ?
    y_yanbe
    y_yanbe 2009/01/26
    日本語難しい
  • ジャーナル論文を作るために必要なコスト - アルゴリズムマニア2.0

    昔は無知だったので論文を書くよりアルゴリズムを提案することが大事だと思い、ひたすら勉強と思考を繰り返していました。ですが、卒業にはアルゴリズムよりも論文が必要だということに最近気づきました。もちろん、アルゴリズムを提案することは大事ですが、論文を書くことを念頭に研究を進めていくことはとても重要です。 では、どのようにスケジュールを組めば良いのか?だいたいどれくらいのコストが発生するかを、例をあげて説明してみます。あくまで一例です。膨大な時間:アイディアの創出(勉強、思考、議論)1週間:アイディアを整理2週間:プログラミング+実験+アルゴリズム整理2週間:実験3週間:学会用の論文2週間:学会発表準備1週間:発表中3週間:論文書き直す3週間:査読修正と、この例ではアイディアが生まれてから、論文が完成するまで合計17週間(約4ヶ月から5ヶ月)かかる計算です。 言うまでもなく、アイディアを出すため

  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、インフォペッパーインターネットサービスをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「個人ホームページ」「商用ホームページ」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <インフォペッパーインターネットサービスをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/pep/index.html 今後ともインフォペッパーインターネットサービスをご愛顧いただけ

  • 高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?

    冨田さんから、すごい話を聞きました。 問題: 最近の高校生は、音楽CDのことをなんて呼んでるでしょうか? 答えは…… 「マスター」だそうです。 もちろん、たまたまインタビューしていた高校生から聞いた話、だそうですので、その子のクラスまたは学校の中だけで流行ってる言葉かもしれません。 流れとしては、つまりこういうことです。例えば、クラスで誰かが、 「おーい、浜崎の新しいアルバムのマスターゲトったぜ」 と言います。そしてクラスの子全員に回覧して貸します。 CDを受け取った子は、iTunesか何かにそのアルバムを取り込んで、次の人に回します。 回覧が終了したら、そのCDはポイ。 もうパソコンに取り込んだから、不要なのです。 まあ、聞いた話なので、当のところはわからないですけどね。 ただ、音楽の売り上げが落ちてる理由って、ネットじゃなくて、CDが原因なのかもしれないですね。 A COMPLETE

    高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?
    y_yanbe
    y_yanbe 2008/10/22
    オチもそうだが,導入がとても上手いと感じた
  • Tips for Writing Technical Papers

    Please excuse the retro formatting. This page was created back in early days when raw HTML was the norm, for those of us who actually made web pages back then. I haven't bothered to modernize it, figuring it's the content that actually counts. Here are the notes from a presentation I gave at the Stanford InfoLab Friday lunch, 1/27/06, with a few (not many) revisions when I reprised the talk on 12/

  • Leo's Chronicle: 良い論文を書くために知っておくべき5つのこと

    英語で科学技術論文を書くための書籍はいくつか出版されていますが、大抵、日語と英語の表現やロジックの違いの説明が主で、「論文」というよりは「英語」の学習と質的に変わりません。ここでは、「論文」をいかに書くか、さらには「論文」を書くために「研究」をいかに進めるかという点に踏み込んだ内容を紹介していきます。 まず、コンピューター系の論文の書き方のHow toを示した書き物として、DB分野で有名なJennifer Widomの以下の記事が、良い指針となります: Tips for Writing Technical Papers (Jennifer Widom)この中から、introduction (導入部)で説明すべきことについて引用しました。 What is the problem? (解いている問題は何?) Why is it interesting and important? (なぜその