これからのZOZOを支える ログ収集基盤を設計した話 / Log collection infrastructure to support ZOZO in the future
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これからのZOZOを支える ログ収集基盤を設計した話 / Log collection infrastructure to support ZOZO in the future
ログ分析勉強会は、日々の業務に役立てられる「ログ分析」についての情報交換を目的として活動しています。オンライン開催となった今回、AWSに詳しい山口氏がWebサービスのパフォーマンス改善に必要なログ分析について、日々の業務から得た知見を共有しました。後半は、サーバーサイドから見たログ分析について。 サーバ情報を可視化して負荷状況を見る 続いて、サーバの負荷状況を見るところですね。リソースの情報をコマンドで取得してサーバ情報を可視化しましょうというところです。 よく使うのは、1つ目はhtopですね。htopでプロセスごとにどれくらいのメモリやCPUを使っているかを取っていくのがあります。リクエストが多いときにこれを取っていって、どこが重たくなっているかを見るというのがいいかなと思っています。 例えばアプリケーションサーバと同梱されているものだったりとかすると、アプリケーションサーバの負荷がいき
成功者がどのようにNew Relicを使用してKubernetesのパフォーマンスを4倍に向上させ、拡張性とスループットを改善したかをご覧ください。
CloudWatch LogsのログをS3にエクスポートする方法としてはKinesis Firehoseなどがありますが、頻繁にエクスポートしなくても良い場合もあります。 その場合の選択肢の1つとしてStep Functionsもあるのかなと思って実装してみました。 大まかなながれ CloudWatch Eventsで定期的にStep Functionsを実行 Step Functionsで複数のログに対してLambdaを実行 CloudWatch LogsのS3エクスポートタスクを実行 ロググループ名やバケット名をStep Functionsから渡すことによってLambdaを汎化できる CloudWatch LogsのS3エクスポートタスクをポーリングする 複数同時にS3へのエクスポートタスクを実行できないため おさらい 視覚的なワークフローを使用して、分散アプリケーションとマイクロサー
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