Google Chromeにバージョン10から待望のパスワード同期機能が追加されたので、これを機に長い間使い続けたFirefoxから乗り換えてみました。DropboxやEvernoteの台頭の影響もあって”クラウド化”の利便性が大いに取りざたされている昨今ですが、Google Chromeもこれと同じように、ブックマークから拡張機能までほとんどのユーザー設定に関する情報をクラウドに預けられるので、定期的にバックアップを取る必要がなかったり、別のPCでも一発で同期できるところに他ブラウザにはない魅力を感じました。 実際の移行に当たっては、今まで使っていたFirefoxと同じ使い勝手やアドオンで追加された機能(私がずっと使っている13個のお気に入りFirefoxアドオンまとめを参照)をGoogle Chromeでどこまで再現できるのか、というのが最大の課題でしたが、最近ではChromeも拡張機
2013年12月05日00:08 フレキシブルページを作ってみた Force.com Advent Calendar 2013 5日目の記事です。 Winter'14から追加された新たなページ設定、フレキシブルページを作成してみました。 Salesforce1入門 for アプリケーションパートナー 22-24ページで紹介されています。 参照できる資料としてdeveloper.salesforce.comの画面右から飛べるSalesforce1 App Developer Guideがあります。 フレキシブルページとは Winter'14(APIバージョン29.0)で新たに追加されたメタデータです。 Salesforce1用のカスタムレイアウトを作成することができます。 Visualforceとは違い、HTMLを自由にコンテンツとして書くことはできず、あらかじめ用意されているコンポーネント
1時間ほど死んだので、メモ ↓みれ http://forums.sforce.com/t5/Visualforce-Development/as3Salesforce-swc-Flex-Toolkit-no-longer-working/m-p/148684 visualforceでドメインが変わってしまうのがそもそもいけないと思います。 これでおそらく相当の人が詰まったはず。 以下は上記リンクの核心部分の転載になります。wintamute氏多謝! /** * セッションを取得 */ public class GetSessionControllerExtension { public GetSessionControllerExtension(ApexPages.StandardController stdController) { } public String GetMySessio
私はMS畑じゃないので、ExcelやAccessは素人なんですが、移行データを作っていたり 周りの人がやっている中で苦労というか、****!!と叫んだことを少ないですけど箇条書き Q1.SFDCのレポートからエクスポートしてAccessにインポート データを結合すると、結果がおかしい。(行が増えてる、ちゃんと結合できてない) A1.15桁IDが原因です。"CASESAFEID"数式を作成して18桁IDをキーにしましょう。 15桁の状態だと、大文字小文字を区別すればユニークですが、 区別しない場合ユニークではありません。(Accessは区別しない、設定もない) Q2.日付型で爆死。 A2.日本人 -> yyyy/MM/dd SFDC -> yyyy-MM-dd まずは"/"を"-"に変換しましょう。 またDataLoaderでインポートする際日付が1日戻ることがないように 設定も確認しましょ
Summer '11のリリースが迫ってきました。 日本のユーザが利用するAP0インスタンスでは、日本時間で6月12日(日) 午前2時~7時にリリースされます。例によって、インスタンスごとにリリース日時は違いますので、AP0インスタンス以外のリリース日時は、ここで確認してください。 リリースノートはこちら さて、Summer '11では、JavaScriptからApexコントローラを呼べるようになります。 ソースコードはこんな感じ↓ Apex global class MyController { @RemoteAction global static String satHello(String helloTo) { return 'Hello ' + helloTo + '!'; } } JavaScriptから呼ばれるメソッドはglobalで定義し、RemoteActionアノテーショ
Webデザイナーや開発者さんは、いかにして多くのユーザーに途中で断念することなく、登録を完了させてログインしてもらうかということに、日々頭を悩ませている人もいらっしゃると思います。 この記事では、最近のWebサイトやサービスに見られる、ユーザー登録のための導線手法を紹介します。ぜひ、新しいサービスを考える際に参考にしてください! Don't miss it!。 手法1. モーダルダイアログを使う ※イメージは、ゲッティ イメージズのものです。 モーダルダイアログとは、↑のようなページの上にページを重ねたような効果を言います。実はアレは、カッコいいだけではないのです。 この手法では、別にユーザー登録ページを設ける方法に比べて、ページ遷移によって利用者の意識が外に移ることがありません。 また、利用者には、目的のゴールが後ろに透けて見えている状態になるので、いつでも元のページ帰れる安心感があり、
Gmailは、いつでもどこでも毎日使えるベストメールクライアントと言っても過言ではないでしょう。また、ちょっとしたTIpsやショートカット、迷惑メールを排除できる時間節約ツールなどもたくさんあります。今回は、そんなGmailのTipsや便利機能すべてを、古いものから新しいものまで洗いざらいご紹介していきたいと思います。すでに自分はGmailエキスパートだと思っている人も、もしかしたら新しい発見があるかもしれないので、ぜひチェックしてみてください。 Gmailの使える機能については、過去にも何度もご紹介してきましたが、最近インターフェイスが新しくなったこともあり、Gmailを総括するにはピッタリの時期ではないかと思います。以下の10の項目に分けてご紹介していきます。メニュー名をクリックするとそこにジャンプしますので、拾い読みしたい方は、そのようにどうぞ。 Photo remixed from
思い浮かんだGitのTipsを列挙してみました。 gitのコマンドをで補完する git-completion.bash を入れると、でコマンドの補完が効くようになります。 また、PS1の設定を行うと現在のブランチ名が常にbash上に表示されるようになります。 (Windowsの場合、msysgit は標準で入ってます) contrib/completion/git-completion.bash - GitHub インストール方法(引用) # To use these routines: # # 1) Copy this file to somewhere (e.g. ~/.git-completion.sh). # 2) Add the following line to your .bashrc/.zshrc: # source ~/.git-completion.sh # # 3)
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