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2013年7月29日のブックマーク (7件)

  • slickを使う(基礎編) · zephiransasのチラシの裏

    最近playframework2.1をちゃんと使いたいなぁと思ったので、Scala含めて色々調べてます。 で、ドキュメントを眺めてて気になったのがO/Rマッパ。play1.2系のころはEBean等のO/Rマッパを利用できたんですが、play2.1系ではなくなってる!一応Anormという仕組みでSQLを発行出来ますが、SQL直書きするのは小学生までよねー?!的な感じ。 で、更に調べてみると、typesafeでSlickというO/Rマッパがあるので、これが良さそうじゃね?ってことで、試してみました。 来はplayから利用するのがベストですが、実験なのでスタンドアロンで。 build.sbtとplugin.sbtの準備 まずはsbtで環境を作るところから。以下のようにbuild.sbtを作成 ``` scala build.sbt name := “slicksample” version :

  • Slick in Play2.1 - decadence

    Slickを使ってみた ドキュメントとSlick ガイド - tototoshiの日記が参考になった 基的な使い方は上記を参考に.以下の点について軽く SlickをPlayで使う 上記ガイドなどから見つけにくかったSlickに関する適当な事 環境 ・Scala 2.10.0 ・Play 2.1.0-RC2 ・Slick 1.0.0 Play複数環境でRC2揃えたら次の日にRC3が出ていまやstable Lifted Embeddingしか使ってません 生のSQLも書けるらしいですね HOWTO default以外のdbを使う際のセッティング(ここではpiyo) application.conf(postgresql使ってます) db.piyo.driver=org.postgresql.Driver db.piyo.url="jdbc:postgresql:dbname" db.piyo

    Slick in Play2.1 - decadence
  • Play 2.2, 2.3 Roadmap - tototoshi の日記

    https://docs.google.com/document/d/11sVi1-REAIDFVHvwBrfRt1uXkBzROHQYgmcZNGJtDnA/pub Scala の重要と思うとこだけピックアップ。 2.2 Typesafe Activator Typesafe Activator っていうブラウザからプロジェクトのテンプレートを作ったり、開発できたりしちゃうなんだかすごいもの(なんだかすごいので是非触ってみましょう)があり、それのサポートが進められます。 使用する sbt が 0.13 になる バージョン上げるだけと思ったあなた。残念でした! sbt ですよこれは! sbt は 0.13 で build.sbt がパワーアップするので、今 Build.scala で設定しているのを build.sbt に移行しようっていう計画のようです。 ivy リポジトリ、ドキュメント

    Play 2.2, 2.3 Roadmap - tototoshi の日記
  • 「Scala+Play 2.0でWebアプリ開発入門」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    2.0からScalaに対応したWebアプリ開発の人気軽量フレームワーク「Play」について解説し、Webアプリの作り方を紹介する入門連載。 ※連載をまとめて読めるKindle向け電子書籍もあります。 Scala+Play 2.0でWebアプリ開発入門(終): Play2プラグインのインストールと使用と新規開発 2.0からScalaに対応したWebアプリ開発の人気軽量フレームワーク「Play framework」について解説し、Webアプリの作り方を紹介する入門連載。最終回は、Playを使ったアプリケーションを拡張させる仕組み、プラグインの使い方および開発方法を紹介します。(2014/1/28) Scala+Play 2.0でWebアプリ開発入門(11): Play2+nginx/Akka/WebSocketで高速双方向通信 Play framework 2.xを既存のWebサーバーと連携

  • Ring

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

  • Scalaを学ぶためのScala本の読み進め方 - A Memorandum

    内容が古くなったのでこちら blog1.mammb.com に新しく出たを追加して更新します。。 昔は家のHPにあるPDFぐらいしか情報源がありませんでしたが、ここ最近で邦書も整ってきたので、読み進め方について考えてみました。 個人的なお勧め順で紹介。 必須のコップScala スケーラブルプログラミング」 言語の作者である Martin Odersky 氏が著者の1人ということもあり、言語についての説明の詳細さ という点では、ここで紹介する書籍中で群を抜いています。邦訳も非常に読みやすくまとめられており、Scalaでプログラミングを行うなら必須です。一番良く参照するですね。 ただ、Scala が初めてという場合は、ページ数が 600 ページで内容も盛りだくさんなので、中盤ぐらいから消化不良を起こすかもしれません。Java の経験が豊富で、関数型言語の知識がありパターンマッチやコン

    Scalaを学ぶためのScala本の読み進め方 - A Memorandum
  • 書評:プログラミングScala - The Python Paradox is now the Scala Paradox - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    オライリージャパン様より献頂きました。読了したので、感想など書いてみたいと思います。 プログラミングScalaposted with amazlet at 11.02.19Dean Wampler Alex Payne オライリージャパン 売り上げランキング: 69951 Amazon.co.jp で詳細を見る The Python Paradox is now the Scala Paradox なんですが、の紹介に入る前に、とある記事の紹介をしたいと思います。 The Python Paradox is now the Scala Paradox — Martin Kleppmann‘s blog In his 2004 short essay The Python Paradox, PG argues (perhaps controversially) that a compan

    書評:プログラミングScala - The Python Paradox is now the Scala Paradox - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記