2018/10/15 に JSLounge の活動として UUUM株式会社様で行った発表のスライドです。
![破綻しない Vue.js アプリケーション開発のために大切なこと / How to make a robust Vue.js application - Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e0c4338d3ac089aed1b6aa66aeca8bf584c9752c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F2b3324a84ed3474887e18cb4335e3d6a%2Fslide_0.jpg%3F10970634)
まず11位の「クラウドプラクティショナー」ですが、2018年に新設されたAWSのエントリーレベルの認定です。AWSの基本的な概念や、AWSのベーシックなサービスの特長、請求・アカウントマネジメント・料金モデルなどに関する理解が問われます。エンジニアだけでなくマネージャーや営業など様々なポジションを対象とした認定であるため、問われる知識の範囲は意外に広いです。ただ、知っていれば解ける問題が多いため、この順位にしています。 10位の「Alexaスキルビルダー - 専門知識」は、文字通りAlexaのスキル開発に関する知識が問われます。専門知識と銘打たれていますが、内容自体はそこまで難しくなく、Alexaスキル開発に関して知っていれば解ける問題が多かった印象です。これまでにAlexaスキルを開発したことがあり、クラウドプラクティショナーレベル以上のAWS知識があれば、問題なく合格できると思います。
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