タグ

2018年11月22日のブックマーク (3件)

  • AWS S3に蓄積したlogをGoogleのBigQueryに投入する仕組み作り~概要編~ - BizReach Tech Blog

    BizReachプロダクト開発部、SREグループの久保木です。5月頃に中途で入ってきて、今はinfrastructure中心に開発に従事しています。 最近はlog生成周りをいじっていった結果、生成元であるapplicationもいじれるようになってきた気がします。あとはfrontendいじれば制覇かな!(<どこに行く気なの?) ところで、元々僕は何かを作る時に延々とmemoがてら作業進捗を書いていく癖があります。 それで作業が一区切りしたところで、 「あれ、これ記事のネタになるんじゃない?」 と思ったので書いてみることにしました。ボリュームがあるので連載にてお送りします。 どうぞよろしくお願いします。 前編: 概要 中編: 技術調査・設計 後編: 七転八倒ログ 何があったのか まず、前提。 BizReachのapplicationはlogをS3に飛ばして、そこからなんやかんやあって(後述)

    AWS S3に蓄積したlogをGoogleのBigQueryに投入する仕組み作り~概要編~ - BizReach Tech Blog
  • 研究室のHPをサーバレス、SPA、GraphQL、ChatOpsで作った - Qiita

    Slack botが更新する研究室のHPを作りました。 できたもの https://moriokalab.com Slack botが動いている様子 なぜ作ることになったか 〜ある日〜 指導教員「研究室のHPが欲しいから作って。何も管理したくないからWordPressとかCMSはいやだ。Slackから投稿出来るようにしたい。」 後輩くん「分かりました」 〜その後〜 後輩くん「先輩・・・お願いします・・・」 俺「任せろ」 こうして我々はHPを作ることになった。 要件整理 使う技術を決める前に、まずは頂いた要件を整理します。 webページを作る 動的に変更されるコンテンツがある データのリレーションは特になし サーバーやパスワードとか、何も管理したくない 研究室のみんなで更新したい Slackからアップデートできるようにしたい なるほど。どう作るかぼんやりと見えてきました。 構成を考える まず

    研究室のHPをサーバレス、SPA、GraphQL、ChatOpsで作った - Qiita
  • AWS Fargateを本番運用した所感 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 今回は、Fargateを番投入し1ヶ月強が過ぎたので、運用する中で気付いた点について書こうと思います。 以前書いた、Fargateに関する調査のまとめ記事はこちら。 tech.connehito.com 内容はざっくり下記3項目です。 いきなりFargateはハードルが高め 良かった点 コンテナのリソースキャパシティを簡単に変更出来る オートスケーリングもシンプルに組める 安定運用 つらい点 タスクの起動速度がEC2バックエンドと比べるとやはり遅い 料金面 いきなりFargateはハードルが高め Fargate導入を通して一番感じたのは、新規にコンテナ化するアプリケーションをECSで動かす場合、EC2バックエンドで試験をパス出来る状態まで持っていった後に、最後にFargateで動かすパターンがよさそうということです。 今回のF

    AWS Fargateを本番運用した所感 - コネヒト開発者ブログ