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2021年6月30日のブックマーク (3件)

  • オタクは世間が思っているより風呂には入ってるんですよね。ではなんであんなに臭いのか

    しげる @gerusea おれはオタクの臭さの原因については一家言あるんですが、実はオタクは世間が思っているより風呂には入ってるんですよね。ではなんであんなに臭いのかというと、多分「洗濯」という作業への理解と想像力が全然ないのが大きな原因なのではないかと思う 2021-06-29 15:20:14 しげる @gerusea オタクの洗濯、だいたい「洗剤と服を洗濯機に適当に放り込んでボタン押してほっといて、洗い終わったら適当にその辺に干す」というスタイルだと思う。おれもそうだったんですが、最近ワイフがやる洗濯の手順やら使う洗剤の種類やら道具やらを見て「こんなに色々工程があるの!?」と毎回ビビっている 2021-06-29 15:23:12 しげる @gerusea しかし服の臭いは手を尽くして洗濯しても完全にはリセットされないので、ある程度着て臭いが抜けなくなったら捨てて買い替えなくてはなら

    オタクは世間が思っているより風呂には入ってるんですよね。ではなんであんなに臭いのか
    y_yuki
    y_yuki 2021/06/30
    オタクが臭いのではなく臭い人のことをオタクといってるんじゃないかな
  • 決済システムの残高管理周りの DB 設計と戦略 - カンムテックブログ

    エンジニアの佐野です。今日はカンムの決済システムでユーザの残高管理をどうやっているかについて書きます。 カンムの製品であるバンドルカードはプリペイド方式のカードです。ユーザによる入金、店舗での利用、運営事由の操作などによりユーザの残高が増減します。このような残高の管理について単純に考えると user_id と balance と updated_at あたりをもったテーブルを用意して balance と updated_at を更新していく方法があるかもしれません。しかしながらカンムでは残高を管理するテーブルを持たず、これらイベントの履歴のみで残高を管理しています。以下、記事ではこれらユーザの残高が増減するイベントのことをトランザクションと呼びます。ここでは DB の Transaction Processing を意味しません。 記事のポイントは 残高を管理をするテーブルは作らず、ト

    決済システムの残高管理周りの DB 設計と戦略 - カンムテックブログ
  • TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO

    タイトル修正しました。最初「TerraformでIAM Policyを書く方法4つと失敗する方法ひとつ」というものでしたが、失敗する方法は単に私の書き方が間違ってただけでした TerraformでIAM Policyを書く方法は色々とあるので、紹介していきます。 今回は例として、こちらの公式ドキュメントに出てくる以下ポリシーを使いたいと思います。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": { "Effect": "Allow", "Action": "dynamodb:*", "Resource": "arn:aws:dynamodb:us-east-2:123456789012:table/Books" } } ファイル外だし policyの中身はtfファイルに書かず、JSONファイルとして外だしします。それをfile関数を使って参照します。 fil

    TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO