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dynamodbとDBに関するy_yukiのブックマーク (3)

  • AWS DynamoDBを使ってDBの負荷を軽減した話

    こんにちは。鹿島です。今年の3月よりリクルートライフスタイルに入社し、受付業務をサポートする受付管理サービス「Airウェイト」のエンジニアとして活動しております。 今回はAirウェイトのインフラ構成とAPIのロジックを見直し、APIのなかでもDB負荷の高い処理を外部に出してDBの負荷を減らした話です。 Airウェイトは店舗の列整理や受付表管理の煩わしさ、呼出しの手間などの業務負荷を解決する受付管理サービスです。刻々と変化するお客さんの待ち受け状況や案内状況を店舗のスタッフさんがリアルタイムで管理し、共有できるシステムを提供しています。 例えば、お店の状況は次のような操作で変化します。 お客さんが来店して受付 お客さんがWebから受付 店舗スタッフさんがお客さんをご案内 このようなお店の状況の変化に気づいてお店に置かれた各端末がリアルタイムで同期をとるために、端末は頻繁にAirウェイトのサー

    AWS DynamoDBを使ってDBの負荷を軽減した話
  • Amazon DynamoDB まとめ - Qiita

    最近触り始めたので調べたことをまとめてみる・・・!(長くなった!) DynamoDBとは ・AWSの提供する完全マネージドNoSQL DBサービス →KVS的に使うもよし →インデックスを張って軽いクエリも可能 →最近ではJSONドキュメントもサポートされ、ドキュメントストアとしても使えるとのこと ※まだ自分で試してないのでなんともですが、JSONドキュメントの中を検索とかできるのかな… ・ストレージ無限 ・パフォーマンスも無限 →ただしある一定以上に設定する場合はAmazon側に上限緩和申請が必要 →とはいえ項目サイズを1KBとした場合、10000req/sec以上までは申請不要なので通常は十分 ・ユーザが気にするのはスループット値の設定のみ →ReadもWriteも設定値を増やすのは1日何回でも可能だが、減らすのは1日4回までなので注意 →ReadとWriteの設定値減を同時に1リクエ

    Amazon DynamoDB まとめ - Qiita
  • DynamoDB の基礎知識とまとめ - Qiita

    DynamoDBを大雑把にさくっと日語で理解したい方向けの説明。 (まだ書き途中) API Version 2012-08-10 を元に書いています。 印象と感想 管理が楽! 容量の増加を気にしなくていい! スループットやパフォーマンスの監視、管理が楽! ソーシャルゲームでは、一部のデータではすごく良さそう 検索や集計は弱いから、MySQLと併用 レイテンシが低いと書いてあるが、memcache の方が当然早い テーブル設計の理解と指定方法がちょっと面倒 料金体系の理解がちょっと面倒 DynamoDBとは何か? 大雑把に NoSQL, スキーマレスなAWS上のデータベースサービス スケールに関して何も気にしなくていい まずは、公式サイトを読むと概要はわかります。 Amazon DynamoDB (フルマネージドNo SQLデータベースサービス) | アマゾン ウェブ サービス(AWS

    DynamoDB の基礎知識とまとめ - Qiita
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