Shibuya.ex #1 での発表資料です
![Elixir ご紹介](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0aca14a079190baf351756b7517bab2bc02df0c8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F3d11c405d6a8492092597c352ad64704%2Fslide_0.jpg%3F5164659)
blog1.mammb.com の続きで Phoenix。 Elixir 版 RoR の Phoenix Framework。現在のバージョンは V0.15.0。 公式サイト http://www.phoenixframework.org/ Github https://github.com/phoenixframework/phoenix 事前準備 必要に応じて以下を入れておく。 node と npm Phoenix はアセットのコンパイルに brunch.io を使うので、node と npm が入っていない場合は入あらかじめ入れておく。 $ brew update $ brew install node 静的なアセットを使わない場合は後ででてくる mix コマンドで --no-brunch を付ければ node と npm は不要。 Hex Erlang のパッケージ管理ツール He
バイナリに対するパターンマッチでバイナリを分解 Elixir のパターンマッチはバイナリデータに対して利用することが可能で、実際、なかなか実用的である。 例えば 4バイトずつ整数と文字列が連続して埋まっているバイナリがあったとすると <<size::unsigned-integer-size(32), id::bitstring-size(32)>> = some_data というパターンマッチを書くと、size と id という変数にそれぞれの値が束縛される。Ruby だと unpack を使ってその辺のバイナリを弄ったりするが、それよりもずっと簡潔且つ宣言的に記述できるのが良い。 AIFF のバイナリを Elixir でいじる とはいえ、なかなかバイナリをいじる機会はないのでこの折角の機能を試す機会がなかったのだが、つい先日たまたま RubyでAIFFファイルをいじるスクリプト書いた
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