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slackに関するy_yukiのブックマーク (35)

  • SlackをGo製ツールのGUIフロントエンドとして使う(#1: データの登録と表示) - ほんじゃらねっと

    ブラウザで操作できるツールを作りたいけどWebのフロントエンド作るの面倒だな...とWeb系開発者にあるまじき事を考えつつ良いプラットフォームを探していたら、SlackAPIが進化してツールフロントエンド化するのにうってつけの機能が増えているのを見つけました。 api.slack.com チャットツールのAPIといえば、「チャットで入力したテキストをボット側でがんばって解釈して実行する」というCUIのコマンド的な使い方しかできないイメージだったのですが、最近のSlackAPIは「ショートカット(Shortcuts)」「モーダル(Modals)」「ブロックキット(Block Kit)」といった機能を使うことで、入力コンポーネントを使用したGUIでボットとやりとりすることができるようになっています。 これらを駆使すれば、入力フォームからデータを登録したり、編集フォームでデータを変更したり、

    SlackをGo製ツールのGUIフロントエンドとして使う(#1: データの登録と表示) - ほんじゃらねっと
  • AWS Budgets のアラートを AWS Chatbot へ通知してみた! | DevelopersIO

    園部です。 AWS のコストアラートを AWS Budgets と AWS Chatbot を使って Slack へ通知する方法へ変更しました。以前は Lambda で実行した結果を Slack に通知していたのですが、Python 2.x 系だったので切り替えるタイミングで、フルマネージドに変えるのが目的となります! こういうイメージがゴールです。 利用するサービス AWS サービスは バージニア北部(us-east-1)リージョンを利用します。 AWS Budgets AWS Chatbot AWS SNS AWS CloudWatch IAM Role Slack やってみた SNS トピック作成 SNS >>> トピック >>> トピックの作成 を選択 名前に任意のものを入力 >>> トピックの作成 を選択 アクセスポリシーへ追記を行います。 表示画面から ARN をどこかにメモし

    AWS Budgets のアラートを AWS Chatbot へ通知してみた! | DevelopersIO
  • SlackとAWSを繋ぐはじめの一歩~SlackのChallenge認証へチャレンジする~ | DevelopersIO

    エイプリルフールにつく嘘を考えていたら、嘘をつく機を逃しました。という嘘です。 ▲ 分かりづらいな AWS事業部のShirotaです。 日々、冗談でそれっぽい嘘知識を友人にしれっと話す遊びをしてしまう為、逆に今日という日は自粛する事に決めていました。 SlackAWSで便利に楽しくなりたい リモートワーク(テレワーク)の日々、基的に会社の人とのコミュニケーションで用いるものとしてコミュニケーションツールがメインになるかと思われます。 かく言う私も、Slackを日々重宝しております。家に一人でいる事が多いと(そうでなくても)このようなコミュニケーションツールが唯一外部の人々との接点になりがちです。 さて、折角Slackを使うなら便利に使いたい!そう思われている方も多いのではないでしょうか。 実際に私も、経費の申請をリマインドしたり勤怠の打刻を連携したりして使っております。便利にカスタマ

    SlackとAWSを繋ぐはじめの一歩~SlackのChallenge認証へチャレンジする~ | DevelopersIO
  • Slackでリアクションをつけた人を、Googleカレンダーの予定に自動で招待するワークフローの紹介(Zapier)|キンパツ / Shinobu Okano

    Slackでリアクションをつけた人を、Googleカレンダーの予定に自動で招待するワークフローの紹介(Zapier) 不特定多数が参加する予定をGoogleカレンダーで作ると、予定に招待するのマジ大変ですよね...招待する人が決まっていて、2、3人くらいならいいんですが、それ以上だと一々招待するのが大変ですよ さらに、「参加したい人は誰でも参加OK!」みたいな予定の場合、招待する人が不特定多数になり、「参加したい!」的な反応が来たら都度招待する感じになると思います その反応が来るタイミングもバラバラで、都度招待して...ってやるのは大変ですし、人力で招待してると招待忘れ・漏れが起きることもあります😂 「参加したい!」と言ってくれたのに、予定に招待してなくて、当日同じ時間帯に別の予定が入ってて参加できない...なんてことが起きると悲しいですよね😭 大変な作業や悲しい出来事から解放されるた

    Slackでリアクションをつけた人を、Googleカレンダーの予定に自動で招待するワークフローの紹介(Zapier)|キンパツ / Shinobu Okano
  • 社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita

    ABEJA Advent Calendarの1日目です。 はじめに 昨年はABEJA Platformに関するAdvent Calendarでしたが、今年はプラットフォームに限らず幅広い技術を扱おう、ということで縛りを作らずに様々な技術を紹介していきます。 さて、皆さん、社内でのコミュニケーションツールは何をお使いでしょうか。色々なツールがあると思いますが、Slackを使っている所が多いのではないかと思います。Slackはとても良いツールなのですが、使いこなす会社側にその運用ルールが委ねられています。中でも、DMやプライベートチャンネルでの秘密の会話による情報格差などが発生することが問題になり、オープンチャンネルに限定している会社も多いのではないでしょうか。しかしながら、オープンに会話をすれば、皆が平等かつ平和に会話ができるか?というと、全くそんなことはありません。オープンにすると下記のよ

    社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita
    y_yuki
    y_yuki 2019/12/03
  • Slack API 新機能を使ってアプリのホーム・ヴューを活用しよう🏡 - Qiita

    Published: 2019-11-24 Updated: 2020-02-11 OAuth 権限設定についての変更がありましたので、チュートリアルのその設定部分を編集しました。 先日おこなわれた TinySpec Osaka & Tokyo でお約束した通り、日語の App Home チュートリアルを書きました。 今回新しくリリースされた機能、App Home は、ユーザと Slack を1対1で繋ぐことができるスペースで、さらにユーザに直感的にアプリを使ってもらうために加えられた機能なのです。App Home には3つのタブがあり、アプリについての情報をみるための About、チャット対話式ボット機能がある場合にそのボットとダイレクトメッセージで会話できる Messages、そして今回新しく Home タブが加わりました。 この Home タブは、アプリと各ユーザの間を繋ぐプライベ

    Slack API 新機能を使ってアプリのホーム・ヴューを活用しよう🏡 - Qiita
    y_yuki
    y_yuki 2019/11/25
  • AWS Chatbot を使って AWS Personal Health Dashboardの通知をいい感じにSlackに通知する - クラウドワークス エンジニアブログ

    みなさんこんにちは。SREチームの @kangaechu です。 8月23日に発生したAWSの障害は大丈夫でしたでしょうか?弊社のサービス crowdworks.jp は障害が発生したAZを使用していたものの、幸いにもサービス停止などの大きな被害を受けることなく乗り切ることができました。でも心臓にはよくないですね。 そんな障害時にも活躍するのがPersonal Health Dashboardです。 Personal Health Dashboardは自分のAWSアカウント上のリソースに影響する障害や、ハードウェアメンテナンスなどの対応が必要なイベントをお知らせしてくれる機能です。 AWSマネジメントコンソールの上部に表示されている🔔のアイコンですね。 AWS Personal Health Dashboard Personal Health Dashboardは便利なのですが、AWS

    AWS Chatbot を使って AWS Personal Health Dashboardの通知をいい感じにSlackに通知する - クラウドワークス エンジニアブログ
  • AWS chatbot (チャットボット) で コストアラートをSlack通知 - Tech Blog

    はじめに エンジニアのウエです。Timers inc.では、ビジネス部門の一人として 配送・印刷・決済に関わる施策立案・業務改善を推進しています。また開発チームのプロダクトマネージャとして、顧客対応チームのマネージャとして、様々な役割でサービスに関わっています。 BizDevOps を通じた 効率化や改善に関わり、とても充実した日々を送っています。 今回の記事では、AWS Chatbot (チャットボット) を Slackへのコストアラート通知に利用した例を記載します。 前提 CloudWatch の Billing を利用するため、あくまでも概算です。 事前準備 ブラウザで Slack に bot用アカウントでログインします。 通知に利用する SNS トピック作成( us-east-1 )します。 手順 AWS chatbot から Client を作成します。 通知先として Slack

    AWS chatbot (チャットボット) で コストアラートをSlack通知 - Tech Blog
  • AWS Chatbot発表、CloudWatchのアラートなどをSlackへ通知。無料で利用可能

    AWSは、AWSのさまざまなサービスからのメッセージをSlackもしくはAWS Chimeへ通知してくれる「AWS Chatbot」をベータ版として発表しました。 具体的には以下のサービスからのメッセージを扱うことができます。 Amazon CloudWatch AWS Health AWS Budgets AWS Security Hub Amazon GuardDuty AWS CloudFormation AWS Chatbotはこれらから送られてきたメッセージをAmzon SNS経由で受け取り、SlackもしくはAmazon Chimeへ通知します。AWS Chatbotを利用するための追加料金などは発生しません。 ITシステムの開発や運用の現場では、Slackのようなチャットサービスを人間同士のコミュニケーションに使うだけでなく、ビルドやデプロイなどシステムに対する操作や、その結

    AWS Chatbot発表、CloudWatchのアラートなどをSlackへ通知。無料で利用可能
  • AWS Chatbot を使って CloudWatch Alarm の通知を Slack に飛ばしてみた - michimani.net

    昨年 7 月に beta として登場した AWS Chatbot がついに一般利用可能 (GA) となりました!今回は、 AWS Chatbot を使って CloudWatch Alarm の通知を Slack に飛ばしてみました。CloudWatch Alarm の通知では、 AWS Chatbot がよしなに内容を整形してくれるので、これまで独自に Lambda で整形していた方にはそれらの処理が不要になります。 AWS Chatbot Now Generally Available 目次 AWS Chatbot とは AWS Chatbot の設定 ワークスペースの作成 チャンネルの設定 Slack への招待 CloudWatch Alarm を Slack に通知する まとめ AWS Chatbot とは 詳細はサービスページや AWS ブログを見ていただければわかるのですが、簡単

    AWS Chatbot を使って CloudWatch Alarm の通知を Slack に飛ばしてみた - michimani.net
  • Stack History: A Timeline of Slack's Tech Stack Evolution | StackShare

    As an organization and product, Slack has grown by leaps and bounds. Originally Slack was an internal chat tool for a now-defunct startup. Today it has become the Searchable Log of All Conversation and Knowledge for millions of teams of all sizes around the world. Here, we analyze their journey from Startup to Unicorn to IPO. This story-line ponders upon their tech decisions that changed over the

    Stack History: A Timeline of Slack's Tech Stack Evolution | StackShare
  • GitHubのPull Panda連携を(さっそく)導入しました! - Studyplus Engineering Blog

    Androidチームの若宮(id:D_R_1009)です。 今朝方、Twitterを眺めていたら下記のツイートが目にとまりました。 ここ最近、超絶便利に感じていた Pull Reminders が GitHub に買収されて、誰でも自由に使えるようになったみたいだ。 GitHub + pull request でチーム開発をしていて、Slack も使っているところであれば、とりあえず試してみると良いと思う。https://t.co/xvHdkDu7YR— suzuki (@suzuki) June 17, 2019 「これは便利そうだ!」と感じたため社内Slackに投稿し、 利用を開始したところ 期待以上の便利さだったので、ブログでも紹介したいと思います。 Pull Pandaとは https://pullpanda.com/ GitHubのリリースでは下記のように紹介されています。 W

    GitHubのPull Panda連携を(さっそく)導入しました! - Studyplus Engineering Blog
  • AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO

    事前準備 下記の設定を行います。 AWS請求の設定 Slackの設定 AWS請求の設定 ルートアカウントでログインし、設定画面から「コストエクスプローラ」を有効にします。 Slackの設定 チャンネルの作成 通知先のチャンネルを作成します。ここでは、チャンネル名を#aws-billingとしています。 Incoming Webhookの追加 Incoming Webhookの設定を行います。 通知先チャンネルから「アプリを追加する」を選択します。 アプリとしてIncoming Webhookを検索します。 「設定を追加」を選択します。初回であれば画面は違うかもしれません。 投稿先のチャンネルを選択し、「incomming Webhookインテグレーションの追加」を選択します。 作成されたWebhook URLをメモしておきます。このURLに対して、特定フォーマットでPOSTすれば、Slac

    AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO
  • Goのnet/httpとSlackのEventAPIでHTTPベースの本棚管理Botを作ってみた - Qiita

    Gonet/httpとSlackのEventAPI棚管理Botを作ってみた POSTが遅くなってしまい申し訳ありません。Go2アドベントカレンダー13日目の記事です。 今回はアドベントカレンダーに向けて、Gonet/httpパッケージとSlackのEventAPIを使って、書籍の検索を行ってくれる棚管理ボットを作ってみました。今回はHTTPサーバーベースのBotです。 今回の記事ではその概要と実装について説明していきたいと思います。 実際のコードはGitHubにあります。 棚管理Botとは 普段生活していて、いろんな場面でを購入することは多いと思います。 しかし、を買ってみたものの、家に帰って棚を確認してみたら、両親や兄弟が同じを買っていて、同じが2冊になってしまったという経験はないでしょうか。家だけではなく、会社や大学の研究室など様々な場所で似たようなことが起きるの

    Goのnet/httpとSlackのEventAPIでHTTPベースの本棚管理Botを作ってみた - Qiita
  • [ChatOps]Opsidianとdroneを使って、SlackからAWSへデプロイしてみた - Qiita

    はじめに 先日【drone.ioを使ってCI環境を構築したので、色々整理してみた___<基編>】を書きました。タイトルは揃っていませんが、今回はそれの続編で、Slackからデプロイコマンドを打って、droneがおとなしく指示通りにやってくれる方法について書きます、。 SlackでのChatOps (AWS寄りになってしまいますが)Slackを使って、ChatOpsをする時に、下記API Gatewayを使うパータンがよくあるのではないかと思います。もちろん、SlackからHubotを呼ぶのもあります。 ちなみに、SlackAPI GatewayLambdaにご興味がある方は、下記、昨年私が書いた記事を見て頂ければと思います。 【Slack de AWS CLI】SlackのChannelからAWS CLIを実行できるようにしてみました! 元々、自分もAPI Gatewayを使

    [ChatOps]Opsidianとdroneを使って、SlackからAWSへデプロイしてみた - Qiita
  • 治安の悪い Slack Emoji を作るツールを作った - Qiita

    (治安の悪くない Emoji も作れます) 作ったもの ここで遊べます おもしろいところ GIF アニメのエンコードまですべて js で完結しているので、ありがちな「謎のサーバーに画像アップロードするといい感じに変換してくれる」的なサービスと違って、素性の知れたコードがクライアント側でサクサク動きます。 なにができるの? 画像を 128px x 128px に変形 画像を、 Slack にアップロードできる(現状)最大サイズの 128px x 128px に変形します。 ローカルのファイルから選ぶか、画像の URL を入力できます。アップロードするわけではないので、デカい画像でもサクサクなのがお気に入りです。 変形は 正方形に引き伸ばし(アス比無視) 正方形いっぱいに拡大して、余ったところはトリミング(アス比維持) 正方形に収まるように縮める(アス比維持) から選べます。 テキストから画像

    治安の悪い Slack Emoji を作るツールを作った - Qiita
  • Google Homeを使って4歳児とSlackで会話する方法 - Qiita

    わたあめに捧ぐ(私信) 私の家では、家族の連絡にSlackを利用しています。 Slackはとても便利なのですが、基的にテキストベースのコミュニケーションとなるため、 文字入力ができない幼児には使うことができません。 そこで、Google Homeを活用して、文字入力をせずにSlackで会話するシステムを構築してみました。 イメージは以下のとおりです。 このシステムは、大まかに以下の2つで構成されています。 Slackへの投稿をGoogle Homeがしゃべってくれる仕組み Google Homeに話しかけるとSlackに投稿してくれる仕組み 順を追って説明していきます。 1. Slackへの投稿をGoogle Homeで喋らせるBotの作成 以下のソフトウェアを書きました。 https://github.com/ikasamah/go-slack-google-home Google H

    Google Homeを使って4歳児とSlackで会話する方法 - Qiita
  • AWS Lambda + API Gateway で Slack Bot を動かす - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、17新卒エンジニアの中嶋です(id:nyamadori)。 イエウール のサーバサイドエンジニアをやっています。 去年の SpeeeKaigi で「Serverless で Speee に Bot 天国を作る」というネタで発表しました。 SpeeeKaigi についてはこちらです。 tech.speee.jp 発表資料 speakerdeck.com はじめに 無味乾燥とした Web アプリケーションよりも、SlackBot のほうが使っていて愛着が湧くし、いちいち Web ブラウザを開かなくても良いので、楽だと思うことがあります。 そこで、Slack Bot を簡単に作成でき、安全に動かすことができる構成を考えました。 運用をできるだけ楽にしたいので、AWS Lambda + API Gateway を用いた Serverless アーキテクチャを採用し、echo ボットが動

    AWS Lambda + API Gateway で Slack Bot を動かす - Speee DEVELOPER BLOG
  • チャットボットフレームワーク Ruboty を振り返る - r7kamura - Medium

    Ruboty を利用したデプロイの様子この記事では、Slack や HipChat で動く Bot をつくるためのフレームワーク Ruboty の仕組みを振り返り、現状の実現方法を把握し、今後 ChatOps を改善するための足掛かりとしたい。 出勤、デプロイRuboty というチャットボットフレームワークを数年前から開発しており、仕事でも Ruboty でつくった Bot を使った業務フローを導入・運用する機会が増えてきた。例えば、いま働いている会社では、Qiitan という Bot が出勤管理やデプロイに使われている。 Qiitan に最もよく投げかけられている発言は、「@qiitan 出勤」である。この発言を行うことで、自動的に社で利用している出勤管理サービスに対して、発言者が出勤した旨を代わりに登録してくれる。他によく使われる発言として「@qiitan デプロイしたい」がある。これ

    チャットボットフレームワーク Ruboty を振り返る - r7kamura - Medium
  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog