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sslとhttpに関するy_yukiのブックマーク (2)

  • Let's EncryptのDNS-01を使用して無料のSSL証明書をWebサーバなしで取得する -- ぺけみさお

    サマリDNSによる認証(DNS-01)でドメインを認証し、Let’s EncryptからSSL証明書を取得することができたので、メモとしてまとめます。クライアントはサードパーティ製のletsencrypt.shを使用します。DNSで認証するには、ドメインに認証専用のサブドメインを追加し、サブドメインに対してTXTレコードを設定できる必要があります。HTTPによる認証ではないため、Webサーバは必要ありません。このためHTTPによる認証と比較してとても簡単に証明書を取得できます。HTTPによる認証と手間なところ無料でDVのSSL証明書を取得できるLet’s Encryptが話題です。 Let’s Encryptで証明書の取得を行う場合、HTTPを使用してドメインを認証を方法(HTTP-01)が紹介されることが多いようです。 この方法でドメインを認証する仕組みは、ざっくり説明すると以下のとおり

  • HAProxyで簡単ロードバランサー

    HAProxyを導入 クライアントiOSアプリのバックエンドサーバーで時々ロードバランサーが機能していない時があり、これを契機にkeepalivedとipvsadmとHAProxyによる高可用性クラスタを組むことになりました。 ただ、データセンター側の制約でHAIP(VIP)が構成出来ないことが発覚して、急きょHAProxyとDNSラウンドロビンでAppサーバーにラウンドロビンすることになりました。以下、設定メモです。 HAProxyのインストール $ sudo yum install -y haproxy /etc/haproxy/haproxy.cfgの構成 global chroot /var/lib/haproxy daemon log 127.0.0.1 daemon pidfile /var/run/haproxy.pid maxconn 4192 user haproxy g

    HAProxyで簡単ロードバランサー
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