BEIJING, Oct 31 (Reuters) - China's most popular social media platforms on Tuesday announced that "self-media" accounts with more than 500,000 followers will be asked to display real-name informatio..
昨日はニュージーランドの重要な祝日の一つワイタンギ・デーだった。 これはニュージーランドに入植してきたイギリス人と原住民であるマオリ族との間で取り交わされた条約であり、イギリスのインチキ外交の一つとして語られるべきものでもある。 なぜこれがインチキなのか、といえば、条約である以上英語版とマオリ語版が作られるのだが、お互いに特に重要なポイントが違っている。 マオリ語版はニュージーランドを共同統治すると書いていたが英語版は英国王室が主権者となっている、マオリ語におけるとある単語がマオリ語ではかなり広い意味の単語なのにも関わらず英語版では限定的な意味合いになっている、マオリ族は小規模な部族があちこちにあるのだが、締切に間に合わずに条約に調印していない部族がいる、などだ。 そもそもなぜこの条約を締結しようとしたかというと、入植者がマオリから土地をだまし取ることが横行したからだと記憶しているのだが、
招待制を廃止したことで大きな注目を集めているSNS「Bluesky(ブルースカイ)」で、イラストを投稿した絵師に対してアカウントの削除や閲覧制限といった処分が発生して、当事者やファンから悲鳴があがっています。 かんざきひろさんがイラストを手掛けた「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」書影(画像は電撃文庫より引用) 「俺妹」絵師・かんざきひろさんがBANに!? 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のイラスト、VTuberアイドルグループ「ホロライブ」の姫森ルーナさんのデザインなどで知られる人気イラストレーター・かんざきひろ(@kanzakihiro)さんは、自身のXにてブルースカイのアカウント開設を報告。しかし、数時間後にはアカウントが削除されてしまったと伝えています。 かんざきひろさんはアカウント開設後に「水着姿のキャラクターを描いたイラスト」を投稿しましたが、これが「未成年者の性的に示唆的
神奈川県内の公立高校入試のインターネット出願システムを巡り、Gメールで申請した受験生にメールが届かない不具合が相次いだ問題で、システム事業者の設定ミスが原因だったことが7日、分かった。不具合は解消されたという。 県教育委員会が同日、発表した。高校教育課によると、事業者がグーグル社のガイドラインに沿った設定をせず、短時間に大量のメールを送信した結果、迷惑メール扱いになった。同課は「事業者がガイドラインを熟知していなかった」と釈明。「志願者や保護者、中学校関係者らに迷惑をかけ、本当に申し訳ない」と改めて謝罪した。 県教委は1月4日から志願者登録の申請を受け付けたが、9日になって案内メールが届かないとの問い合わせが相次いだ。県教委は19日に不具合が解消されたと発表したものの、出願期間初日の24日に再発。学校現場などが対応に追われていた。
アメリカのサイバーセキュリティ・インフラストラクチャ・セキュリティ庁(CISA)、国家安全保障局(CISA)、連邦捜査局(FBI)は共同で、中国政府が支援するハッカー集団「ボルト・タイフーン」が少なくとも5年の間アメリカの重要インフラへのアクセスを維持していたとの調査結果をまとめました。これは、情報を盗むという従来のサイバー攻撃から逸脱し、アメリカのインフラを奪取するという中国の野心が急激に高まっていることを意味しており、当局は特に台湾侵攻の前哨戦として壊滅的な破壊工作が仕掛けられるとの懸念を深めています。 PRC State-Sponsored Actors Compromise and Maintain Persistent Access to U.S. Critical Infrastructure | CISA https://www.cisa.gov/news-events/cy
AIの発展に伴って、AIの悪用事例が次々と報告されています。新たにAIを用いて偽の本人確認書類を生成する有償サービスが存在していることが海外メディアの404 Mediaによって報じられました。 Inside the Underground Site Where ‘Neural Networks’ Churn Out Fake IDs https://www.404media.co/inside-the-underground-site-where-ai-neural-networks-churns-out-fake-ids-onlyfake/ 偽造本人確認書類作成サービスは「Onlyfake」という名称で、特別な手段を使わずともアクセスできるオープンなインターネット上でサービスを展開しています。Onlyfakeのトップページが以下。「すべてのデータを生成可能」「1200DPIの高品質なテン
関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ハードディスク | データ SSDなどフラッシュストレージのために開発されたストレージインタフェース「NVMe」(Non-Volatile Memory Express)がストレージ市場で存在感を示す中、「SAS」(Serial Attached SCSI)で接続するSSDやHDDは今後どうなるのか。 SAS接続のストレージは、NVMe接続のSSDに比べてデータ転送速度やレイテンシ(遅延時間)の短縮といった性能の面で見劣りするので、今後の市場では生き残れないという意見がある。そうした見方が出てくることは当然だ。だがSASには、「不要になる」とは言い切れない良い一面が幾つもある。 全盛のNVMeに対する「SAS」接続ストレージの良さ 併せて読みたいお薦め記事 HDD、SSDの気になる今後 “HDDの呪縛”から「SSD」が解放される日 「HDD
政府は7日、国家機密の取り扱いを有資格者に限る「セキュリティー・クリアランス(適性評価)」制度を経済安全保障に関わる情報にも広げる「経済安保情報保護法案」の概要を自民、公明両党に説明した。秘匿性の高い情報の流出を防ぐ「特定秘密保護法」を実質的に拡大する内容で、秘密の範囲が広がるとともに、適性評価の対象となる民間人が大幅に増える見込みだ。国民の知る権利やプライバシーが侵害される懸念は一層高まる。(川田篤志、近藤統義) セキュリティー・クリアランス(適性評価) 政府が指定した安全保障上重要な情報に接する必要がある公務員や民間事業者らに対して、政府が調査を実施し、信頼性を確認した上で情報を提供する制度。本人の同意を得た上で、国の行政機関が(1)家族や同居人の生年月日や国籍(2)犯罪歴(3)薬物乱用(4)精神疾患(5)飲酒の節度(6)経済状態などを調査する。特定秘密保護法で導入された。22年末時点
個人の利用するものも含め、攻撃を受けた従業員のPCから情報が盗まれることで、本丸である企業内のネットワークや利用しているクラウドサービスに被害が波及していく事例は、最近目にする機会が増えている。 しかし、業務のあり方など組織の構造的な問題を含むことから担当者だけでは容易に解決はできない。 サイバーセキュリティの脅威は固定化しつつある ここで取り上げた2つの事例は、経営層が知っておくべき事例のごく一部だ。 情報処理推進機構は例年、脅威動向のトレンドをまとめている「情報セキュリティ10大脅威」を公開しており、選出された脅威を見ると、今どのような脅威に目を向けなくてはならないかを知ることができる。 すでに2024年の選出がされているが、「〇年連続〇回目」という表記が並んでいることからもわかるように、毎回新しい脅威が選出されているのではなく同様の事案が毎年続いている。 有効な対策があるにもかかわら
福利厚生の食事補助サービス「チケットレストラン」を展開する株式会社エデンレッドジャパン、借上げ社宅の導入を効率的に行えるクラウドサービス「freee福利厚生」を展開するフリー株式会社は、 “実質手取りを増やす”ことができる福利厚生サービスの活用を「第3の賃上げ」として定義し、より多くの企業様に 「第3の賃上げ」を広げること、そして福利厚生の導入を通してより働きやすく、高いエンゲージメントで社員と繋がる企業が社会に広がることを目指し、「 # 第3の賃上げアクション」を立ち上げました。 プロジェクトサイト:https://edenred.jp/the3rd_chinage ■立ち上げの背景 物価の上昇に伴い、賃上げの機運が大きく高まっている昨今。2024年春闘においても「物価上昇を上回る賃上げ」を目指す様々な動きが見られています。しかし、東京商工リサーチが昨年12月に行った調査(※1)によると
Googleの脅威分析グループ(以下TAG)は2024年1月18日(米国時間)、ロシアの脅威グループであるCOLDRIVER(UNC4057、Star Blizzard、Callistoとしても知られる)による、NGO(Non-Governmental Organization)、元情報機関や軍の将校、NATO加盟国の政府要人に対するクレデンシャルフィッシング活動の新しい動きを報告した。 TAGは長年、ロシア政府の利益に沿ってスパイ活動をしているCOLDRIVERなどの取り組みに対抗し、脅威活動の分析と報告を続けてきた。 TAGによると、COLDRIVERはウクライナ、NATO諸国、学術機関、NGOに対してクレデンシャルフィッシング攻撃を繰り返している。標的からの信頼を得るため、COLDRIVERはなりすましアカウントを利用して特定分野の専門家であるかのように装ったり、標的の関係者を装った
日イタリア首脳会談に臨む岸田文雄首相とイタリアのメローニ首相(左)=5日午後、首相官邸(松井英幸撮影) 岸田文雄首相はイタリアのメローニ首相との首脳会談で、両国関係の一層の緊密化を図った。イタリアは昨年12月、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」からの離脱を決めたほか、日英と3カ国で次期戦闘機の共同開発にも参画し、対日シフトにかじを切っている。岸田首相とメローニ氏は先進7カ国(G7)首脳の中でも波長が合うとされていたが、会談とその後の夕食会で個人的な信頼関係をさらに深めた形だ。 「メローニはすごい。40代で首相にまでなってしまうんだから」 首相は47歳のメローニ氏について周囲にたびたびこう語り、政治家としての力量を高く評価してきた。 個人的にも親密な関係を築いている。メローニ氏は外遊の際、幼い娘をできる限り同伴させるが、首相は昨年5月のG7広島サミットの際、まな娘へのプレゼントとして人気キャラ
銀座店 営業時間: 10:00 〜 19:00 (買取11時から) 定休日: なし 電話番号: 03-6260-6811 携帯: 080-3602-7071 池袋店 営業時間: 10:00 〜 19:00(買取11時から)平日 定休日: 土、日 電話番号: 080-1360-6789
思い出した発端はこれ、https://note.com/motoyamadadesu/n/nd2ec09ff5738 これ中受という、人の心の琴線に触れるテーマで子供のプライバシーを勝手に書いてたりの可燃性が強い文章で話題になってはいるが、実は昔から見かける構図。「嫁が馬鹿だから俺の息子(娘)が馬鹿に育ってしまう!」というのは大昔からある話でそれこそ平安時代から嫁が愚かだから子供も愚かだみたいに言われていたり。 そして、ひと昔前の昭和の日本では、嫁←姑間で繰り広げられる戦いだったように思うけど、父親の子育て参加により「俺の子(私の孫)が馬鹿なのは嫁が悪い」戦争に父親本人が参戦したということなのかも。男性の育児進出ばんざい。 話は変わるが、昭和~平成初期ぐらいまでに生まれた男性の中で、高学歴の人の、多数派が「自分より賢い女は面倒くさい」というマインドがあった。今はかなり薄れていると思うけど、
通常の雇用者と被雇用者は力関係が一方的になりやすく、労働者は搾取されがちなので、そうさせないために労働法規がある 弱い労働者を守るための法律だ そして団体で雇用者と交渉を行えるように労働組合がある しかし、個人事業主は被雇用者という立場の労働者ではないため、独立した立場での元請けとの業務提携や共同プロジェクトの関係となってしまう Vtuberも個人事業主となるため、組織的な交渉力を持たないことになる 個人事業主は自分が社長のようなものなので、Vtuber企業は個人事業主である配信者を雇用するのではなく、契約を結ぶ関係である マネージメントや、ソフトの提供、キャラクターのIP管理などを業務提携、または委託という形になっているはずだ よって、現実は一方的に弱い立場であるにも関わらず、法で守られる立場にない 適応できるとすれば下請法の関連法規やガイドライン等になるだろう しかし、ガイドラインがあ
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