![【追記あり】「Anker 321 Power Bank (PowerCore 5200)」一部に発火のおそれでリコール、上位機種に無償交換へ | Buzzap!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/700a0ccfe4e5056842f1044fd18a622867de9e50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbuzzap.net%2Fimages%2F2024%2F06%2F10%2Fanker-321-powerbank%2Ftop_m.jpg)
OSアップデートなどのサポート期間が一気に7年に伸びた、円安を度外視した戦略的な価格設定を採用したことで「末永く使い続けられる高性能な格安スマホ」として有望視されているPixel 8a。 しかし現実はそこまで甘くないようです。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、Pixel 8aの分解動画の一部。バッテリーはこのように取り付けられていますが…… なんと取り外すためのツマミがどこにもなく、取り外しに難航しています。 ようやく取り外したところ。なんと大量の接着剤でバッテリーが本体に固定された、非常に交換しづらい仕組みとなっていました。 バッテリーの表面はこんな感じ。 しかし裏面は接着剤でべったりです。 分解の様子はこちらから見ることができます。 どれだけ大事に使っても3年も経てばバッテリーは劣化してしまい、交換が必要になることを考えると、非常に厄介と言わざるを得ないPixel 8aの構造。
9月の発売から1ヶ月たたないうちに2つの致命的な不具合が発覚するなど、散々な滑り出しになっている「iPhone 15 Pro」。 ユーザーからの不信は評価という形で明確に表れてしまったようです。詳細は以下から。 PerfectRec社のレポートによると、iPhone 15 Proのユーザー評価が過去最悪のものになっているそうです。 これはGoogleに投稿された約69万件のレビューをメタ分析した結果によるもので、「iPhone 13 Pro」は84%のユーザーが5つ星を付けていましたが、「iPhone 14 Pro」では76%に下落し、iPhone 15 Proはさらに下回る73%を記録したとのこと。 Appleがアップデートで修正する事態になったiPhone 15 Proが異常発熱する問題が一因とみられていますが、その後画面が焼き付く不具合も発覚したため、さらに低評価になる可能性もありそ
2021年1月に一般ユーザー向け、そして今年3月にビジネス向けサービスも終了した国産通信規格「PHS」。 個人向け携帯電話事業を終了させる京セラが、その後継となるサービスを開始させました。詳細は以下から。 ワイヤレスジャパン2023の京セラブース。通信キャリアで利用しているLTEをプライベートで使える「sXGP」サービスの開始が告知されていました。 免許申請不要、広いカバーエリア、SIM認証を用いた高いセキュリティを実現しており、医療や製造業などで活用できます。 そしてこれがsXGPのアンテナ。家庭用ルーターのようなサイズ感ですが、PHSと同じ周波数帯(1.9GHz、Band 39)を用いることでカバーエリアがWi-Fiよりも広いのが特徴です。 基地局は小型パソコン。プライベートなTD-LTEネットワークを省電力・省スペースで構築できます。 もちろん市販のiPhoneでも通信できます。専用
徹底した差別化を導入した結果、世界的な人気で品切れが相次いだ「iPhone 14 Pro」。 あまりの人気を受けて携帯電話会社が無料提供の対象を拡大したことが明らかになりました。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、アメリカの大手携帯電話会社VerizonがiPhone 14シリーズの無料販売を強化したそうです。 これは指定プランに入る必要こそあるものの、今使っているiPhoneを下取りに出すと最大1000ドルが割り引かれ、iPhone 14 Proなどの本体価格が無料になるほか、iPhone 14 Pro Maxすら99ドルで手に入るというもの。 新たにiPhone 11 Proを下取りに出すとiPhone 14 Proが無料になるようになってしまいました。 なお、残念ながら日本では2019年10月施行の改正電気通信事業法によって回線契約を前提とした割引やスマホの下取り増額が厳し
Buzzap!で2021年7月からお伝えしている大手各社の仁義なきiPhone値下げ合戦。 iPhone 14発売を受けて、型落ちとなったiPhone 13シリーズの投げ売りが始まりました。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の大手家電量販店でauの「iPhone 13 mini」が大幅割引されているようです。 これはMNPでiPhone 13 miniの128GBモデルを分割払いで購入し「スマホトクするプログラム」に加入すると毎月860円(初回のみ880円)、2年間で計1万9800円支払うだけで済むというもの。回線契約がなくても1万4435円の割引を受けることができます。 2年後に返却する必要があるとはいえ、本体価格10万9755円のiPhone 13 miniを5分の1以下の負担額で使えることを考えると、十分アリではないでしょうか。
Buzzap!で2021年7月からお伝えしている大手各社の仁義なきiPhone値下げ合戦。 本日発売の「iPhone 14」がいきなり大幅割引です。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の大手家電量販店でauがiPhone 14シリーズ全モデルを2万2000円引きで提供しているそうです。 驚くべきポイントは「MNPだけでなく22歳以下の新規契約も対象」という点。MNPでなくともiPhone 14をいきなり安く買えてしまうわけです。 なお、ドコモは2万2000円引きをMNPユーザーにのみ実施中。auがどれだけ本気かを伺い知ることができます。 ・9月17日追記 ちなみにauは最大1万1000円を割り引く「機種変更キャンペーン」も実施中。 スマホトクするプログラムに加入し、分割金をau PAYで支払うと最大8257円分のPontaポイントが還元される「スマホ
YouTubeを見ていればイヤでも目にする動画広告ですが、今後その量がどんどん増えていくようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、YouTubeは動画上で最大5枠のスキップできない広告を試験的に導入しており、今月中にも実装されるそうです。 通常、無料ユーザー向けに挿入されるものは1つか多くても2つ、さらに2つ目はスキップできるのが普通。長さも5秒から30秒と行ったところ。 しかしここ数日、Twitterやアメリカの巨大掲示板Redditにて、スキップ不可能の広告を5つも見ることになったという報告が続出。 Twitter公式アカウントのTeamYouTubeは、これは「バンパー広告」と呼ばれるものだと説明。各広告は6秒だけなので、ユーザーが見るのは通常と同じ30秒の範囲を超えないとのこと。 まだすべてのユーザーが受信しているわけではなく、どれくらい多くのアカウントに展開されるか
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