home > ガジェット > ヘビーユーザーに人気のキーボードに「ポチ」がついた! = ポインティングディバイス搭載「HHKB Studio」発表!
今年4月に品質低下を認めて、今夏までの対応を進めると発言 7月末には改善状況を記したリリースも ドコモが、ネットワーク品質改善に向けた取り組みの目処としていた夏が終わろうとしています(この暑さは9月のいつまで続くんだという感じですが)。 ドコモネットワークについては、今年の初め頃からSNSを中心に「速度が遅い」「アンテナが立っているのにデータが来ない」といった投稿を見る機会が増えました。4月になって、ドコモはそうした声があることを認めて(「ドコモ、最近のネットワーク逼迫を「認識している」 5G拡大とエリアチューニングで対策」)、今夏までに品質改善に向けた取り組みを進めるとしていました。
今回、いちばん目立つ変更点はグラファイトゴールドがなくなり、ブラックが登場したところと、CPUが7Gから8Gへと向上したところだ. ボディサイズは変わらず、308.1×223.27×14.48ミリで重量はi5モデルが1252グラム、i7モデルが1283グラムである. CPUはi5-8250U またはi7-8650Uでもちろん4コア8スレッド.メモリは8または16GBでSSDは128/256/512/1024GBの4種類である. Laptop2を使ってみて、いちばん他のノートPCと違いを感じるのが、やはり液晶の大きさというか縦横比である.対角線は13.5インチだが縦横比が3対2なので面積が広く見える.解像度は2256×1504ドットでちょうど200dpiの密度がある. SurfaceBook2の13型モデルも同じ液晶サイズだが、あちらは3000×2000ドットと高密度だ.タブレットとして目の
第10回のSecurity JAWSでは、クラスメソッドとNetskopeからAWSを安心して使うための2つのツールが紹介された。また、リクルートテクノロジーズはユーザー企業の立場からAWS WAFの検証について知見を披露した。 安心してAWSを使うために、チェックツールを用いて「うっかりミス」の発見を クラスメソッドの田子昌行氏(AWS事業本部 プロダクトグループ)は、「小さな発見を大きな安心に~insightwatchのご紹介~」と題し、AWSのセキュリティをチェックする「insightwatch」を紹介した。「AWSのユーザーが増えているが、それと同時に『どういうセキュリティ対策をすれば良いか分からない』『ベンダーに任せているけれど、これでいいか分からない』『複数のAWSアカウントにまたがって状況を確認するのが難しい』といった困った声を耳にしている。これまで培ってきたノウハウを生かし
IoTプラットフォームを開発するスタートアップ企業、プラネットウェイの基幹技術である「avenue-cross」は、電子政府先進国として注目を集めるエストニアの国家インフラ技術をベースとしている。では、エストニアとは、いったいどんな国なのか。本連載では、デジタル先進国エストニアの“今”の姿を現地よりお伝えしていこう。 いま「Skype」が生まれた国に注目が集まるわけ みなさんが普段よく使っているであろう通話アプリ「Skype」。利用者は多いはずだが、Skypeがどこで誕生したかを知るひとは多くないだろう。 月間アクティブユーザー数が3億人を超えるとも言われている Skype。その発祥は人口130万人ほどの小国、エストニアだ。 バルト三国の最北に位置し、面積は九州ほど。一見地味なこの国がいま「デジタル国家」の先端事例として世界中の起業家、行政、投資家からの注目を集めている。エストニアが示すの
金子勇さんの急逝に際し、東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻の平木敬教授がインタビューに応じてくださった。平木教授は言うまでもなく超高速コンピューター研究の第一人者であり、Winnyが世に出る以前から金子さんの優れた理論構築と実装力を認め、Winny裁判でも、またそれ以降も積極的にバックアップし、尽力してきた人物だ。そして、2012年12月に金子さんが東大に復帰してから最も身近に接してきた一人でもある。 Winnyは金子さんの持つ天才性の一端でしかないはずで、平木教授は、金子さんの功績をもっと世の人に知ってもらいたい、と語る。研究者・金子勇さんの素顔に迫る本記事は、前後編2回に分けてインタビュー形式でお伝えしていく。 (※インタビュー収録日:2013/7/10) ■「一人の人が作ったものが、これだけ日本で広く使われたことは非常に重要な業績」 平木:彼は世間的には『Winny』の作者
アクロニス・ジャパンが2月15日に発表した「Acronis True Image 2017 New Generation」は、バックアップソフトに“ランサムウェア”(身代金要求型ウィルス)対策をはじめとしたデータ保護の機能を追加したものだ。バックアップソフトにセキュリティ機能を付けた点が特徴的だ。 ランサムウェアは実行すると、パソコンの内部のファイルを暗号化してしまったり、バックグラウンドで動作するアプリがユーザーの操作を邪魔する。その速度はほんの数ミリ秒(ms)で数千ものファイルを使えなくするほどだという。ユーザーが元のように自分のパソコンを使うためには、ビットコインなどで攻撃者に身代金を収める必要がある。 ランサムウェアは2016年、日本でも猛威を振るった。この現状を踏まえ、1年に1度のバージョンアップタイミングを敢えて前倒しして、新機能追加してきた点も興味深い。その機能はすでに紹介済
ことの起こりは11月初旬。週アス編集部への1本の電話から始まりました。 「どうもライターのヨッピーです!」 名乗った瞬間に、「あれ、ヨッピーさんって、あのヨッピーさん?」「あのツタンカーメンに扮してツタンカーメン展に行ったり、三輪車で都内一周したりしている、あのヨッピーさん?」とピンときてダイレクトに尋ねてみることに。 イッペイ「あの~、ヨッピーさんって、“あの”ヨッピーさんですか?」 ヨッピーさん「はい、ヨッピーです。実はauさんの企画でWindows95でノマドするという企画をやっておりまて、PC-98を買ったまではいいんですが、うまくインターネットの画面が表示されなくて……(中略)、結局PC-98のWindows95が起動しなくなってしまい困ってます。どうにかお力添えを!」 イッペイ「なるほど。ご事情は飲み込めました。しかし、僕はWindows95が出たとき中学生ぐらいだったので、そ
みんなたちは夏休みいかがお過ごしですか? 竹子とガチ鈴木は、東京都江東区千石にあるイー・モバイルの『東京エンジニアリングセンター』の見学に行ってきました。 ここでは、基地局の管理から各種端末と機器のテスト、ユーザーサポートまで行なっている、いわばイー・モバイルの心臓部です。 ■ヘルメット装着でまず基地局を見学
インテルから“NVM Express”(Non-Volatile Memory Express、NVMe)対応SSD『Intel SSD750シリーズ』が登場した。本製品は、同社のコンシューマー向けSSDの中で最もハイエンドに位置し、前作730シリーズの後継にあたる製品である。従来のシリアルATA(SATA)ではなく、PCI Express(PCIe)を接続インターフェースに採用し、内部インターフェースの仕様も現在主流のAHCI(Advanced Host Controller Interface)ではなく、NVMeを採用している点が最大の特徴だ。 ちなみにNVMeとは、PCIeをベースにSSD向けに策定された新しいインターフェース仕様である。現在主流のAHCIは策定時期が古く、HDDを前提として設計されていたため、SSDの特性を最大限発揮できるようには設計されていなかった。NVMeではこ
マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、本機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、本機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.
SSDはいまちょうど変革期にきています。デスクトップはSATA3(6Gbps)コネクターで接続する2.5インチ型が主流ですが、インテル9シリーズチップセット採用マザーボードでは、新たに“M.2”や“SATA Express”と呼ばれる、内部的にSATA3のほかPCIエクスプレスでも接続できる高速インターフェースを搭載する製品が数多く発売されました。 PCIエクスプレス3.0×4内部接続で、最大32Gbps(理論値)とSATA3の5倍以上速いM.2コネクターを備えるマザーボードもASRockから発売しています。 というように、将来的にストレージの内部接続はSATAからより帯域の広いPCIエクスプレスに遷移し、より高速なアクセスができるようになるでしょう。 この進化はストレージの制御仕様でも計画されており、クライアントマシンよりより高速性が求められるサーバー分野のストレージでは、AHCIよりも
細かく調節したいデリケートなあなたへ 現行Macの標準キーボードでは、「F1」「F2」キーで画面の輝度(明るさ)を、「F11」「F12」キーで音量を調節できます。また、ノートマシンでは「F5」「F6」キーでキーボードバックライトの輝度を変更できます。 いずれも、キーを押す回数によって16段階に調節できるようになっています。しかし、16段階というのは考えようによってはかなりザックリした分け方です。もっと細かく微調整したい、という人もいるでしょう。そんな人のための機能が、OS Xにはちゃんと用意されているんです。
鳴り物入りでサービスが始まった『LINE電話』。実際に使ってみて、その仕組みが見えてきた。 LINE電話とは、LINEのプラットフォーム上で携帯電話や固定電話といった、電話番号に発信ができるサービスのこと。インターネット回線を用いており、仕組み的にはIP電話に近いが、電話番号を持たずLINE電話への着信はできない。代わりに、電話を発信した相手には、LINEに登録した携帯電話番号が表示される。 『30日プラン』を使用した場合、携帯電話への発信は1分6.5円と格安だ。では、この料金をなぜ実現できているのだろうか。 サービス発表時にLINEは「複数の大手回線事業者のプレミアム回線を採用」したとのリリースを出していたが、LINE電話から発信された電話番号の表示を見るとその謎の一端がわかる。 ↑LINE電話の料金。プレスリリースに掲載された比較にもあるように、通話料は他社より割安だ。 LINE電話に
「角マウス」をご存じですか? 知っている人には野暮な話ですが、最近のMacしか知らない人も多いと思われるので、簡単に説明しておきましょう。 1986年、Appleはデスクトップマシンの「Apple IIGS」を発売しました。その時付属していたのが「ADB Mouse」です。直線的で一見使いにくそうなこの外見とは裏腹に、絶妙な使い心地を提供するこのマウスは当時のAppleユーザーをたちまち魅了しました。日本では「角マウス」という愛称で親しまれ、人気を博しました。 その角マウスのデザインを踏襲しつつ、現代風にアレンジしたのがこの「ワイヤレス角マウス」です。当時ボール式だった読み取り機構を解像度1600dpiのブルーLEDに変更し、サイドにはスクロールホイールを備えています。 また、一見ワンボタンに見えますが、クリックが左右に分かれており、ボタンの左側を押せば通常のクリック、右側を押せば右クリッ
60万ユーザーを突破し、人気急上昇中のブラウザーゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』(以下『艦これ』)。一体、どのような経緯で開発されたのか? そして、今後どのように進化していくのか。株式会社角川ゲームス 開発本部 田中謙介氏にお話をうかがいました。 提督と一緒に『艦これ』を育てている ――最初に『艦これ』の企画の始まりというのはどういうものだったのですか。 田中氏 そうですね、私がミリタリー好きで。趣味のモノづくりの仲間と海上自衛隊の観艦式などに行ったり、その趣味の本などをつくっていたんです。そのなかで、“この艦船はどんな最期を遂げたんだろう”と切ない気持ちになりながら、多くの人達に奮闘し、そして沈んでいった艦艇を忘れないでほしいな……という思いが強くなって。それで、ゲームというアプローチがあるなと思い、史実を踏まえた“ライトなシミュレーション”と軍事ファンにも目を留めてもらえる……と言
■入力機器にこだわってこそ真のMac使い どうですこの凜然たるたたずまい! 大宮技研の「英数/かなキーボード for Macintosh」は、文字通り「英数」「かな」キーのみを搭載したMac専用の外付けキーボードなのです。削り出しのアルミ製のケースは、表面がMac本体と同じマット仕上げになっています。キースイッチとキートップは、高品質なメカニカルキーで知られるドイツのCherry社製。しかも、キースイッチの「軸」を、打感の異なる赤・黒・白・茶・青の5種類から選べるのです。 本体価格は1万2800円。Apple純正のBluetoothキーボード約2台分のお値段です。ふざけてるって? とんでもない。本当に必要な人のためにしか作らない受注生産品だからこそ、このクオリティーであり、価格なのです。意識高い系でクールでギークな読者諸兄には釈迦に説法かもしれませんが、ではなぜこんな製品が必要なのか、説明
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