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ブックマーク / gamebiz.jp (9)

  • 【特集】2014年上半期は“この新作モバイルゲーム”に注目!! 業界人期待の20タイトルを紹介 | gamebiz

    ゲームメディアにおける年初めの恒例企画「新作紹介」。2013年末には、駆け込むように各社から新作発表ラッシュが続いたものだが、どのようなタイトルが2014年に配信されるのかを、もう忘れてしまっている御仁たちも少なからずいることだろう。 そこでSocial Game Infoでは、大手ゲーム会社から新進気鋭の開発会社まで、当媒体が独断と偏見で選んだ2014年配信開始予定の新作モバイルゲーム20タイトルを一挙紹介! ブラウザ、ネイティブなんでもござれのラインナップとなっているので、今後のゲーム選びの参考にどうぞ。 (1).『スマホでゴルフ!ぐるぐるイーグル』(Aiming) 『ヴァリアントレギオン』をはじめ、『剣と魔法のログレス いにしえの女神』(運営:マーベラスAQL)や『幻塔戦記グリフォン』(運営:セガネットワークス)など、アクションMORPGに定評のあるAimingが手掛けるゴルフゲーム

    【特集】2014年上半期は“この新作モバイルゲーム”に注目!! 業界人期待の20タイトルを紹介 | gamebiz
  • プラットフォーム決算まとめ…売上が伸び悩む2大プラットフォーム Amebaは善戦、LINE急成長 利益面ではグリーの下げ止まりに注目 | gamebiz

    「ネイティブアプリの台頭」の年となった2013年の振り返りとして、2013年7~9月期までのプラットフォーム各社の決算をまとめた。四半期売上高を見ると、7~9月期はグリー<3632>の減収基調が続いたほか、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>も500億円を割り込むなど、既存プラットフォームの苦戦が続いた四半期と言えるだろう。一方、ガンホー<3765>やコロプラ<3668>といったネイティブアプリ特化企業の勢いや、LINEの成長を確認できた四半期となった。利益面ではコスト削減を進めたグリーに底入れの兆しが見えたことが特徴だろう。 ■売上高:伸び悩み続く既存プラットフォーム、「Ameba」の善戦と「LINE」の急成長 ソーシャルゲームの2大プラットフォームであるDeNAとグリーの売上高と、成長著しいネイティブアプリ特化企業2社(ガンホーとコロプラ)の合計売上高について、四半期推移をグラフ

    プラットフォーム決算まとめ…売上が伸び悩む2大プラットフォーム Amebaは善戦、LINE急成長 利益面ではグリーの下げ止まりに注目 | gamebiz
  • 上場SAPの直近四半期業績…KLab筆頭に6社中5社がQonQで収益拡大 | gamebiz

    今回の記事は、上場しているソーシャルゲーム関連企業の直近四半期決算をまとめてみた。前回は、KLab、クルーズ、ケイブ、ドリコム、ボルテージだったが、今回より新たにアクセルマークを追加した。アクセルマークは、公式CPであったが、エフルートと合併し、いまやSAPと位置づけても問題はないと思われる。 注意点として、大手ゲーム会社のまとめ記事と異なり、各社の決算期が統一されていないことだ。このため、今回は直近四半期の数字とした。ケイブとKLabが2011年9-11月期、その他の会社は同年10-12月期の決算が対象となっている。また、比較は前年同期ではなく、前四半期(QonQ)となっていることにも留意していただきたい。 まず、総論としては、前回の記事では明暗が分かれたとしたが、1社を除いて業績面で良好だ。KLabを筆頭にドリコム、クルーズ、アクセルマークなど、カード系やバトル系ゲームに注力している会

    上場SAPの直近四半期業績…KLab筆頭に6社中5社がQonQで収益拡大 | gamebiz
  • 「Facebook」のスマホ向けソーシャルゲームの現状…Storm 8系が主流? | gamebiz

    始まったばかりなので、どの数字もまだまだなのだろうが、iMobsterやWold War、Vampire LiveなどStorm 8系のコンテンツが比較的、ユーザーを集めていることがわかる。改めて書く必要はないだろうが、いずれも日で主流になっているボタンを押してゲームを進めるWEBベースのソーシャルゲームとなっている。 また、gloopsのLegendCardsはMAU6000人。PCからアクセスしたところ、iPhoneもしくはAndroidでアクセスしろとの表示が出た。スマートフォンのみとのことで、この数字はまずまずと思われる。日で運営中の『大争奪!!レジェンドカード』を英語圏向けに改良したタイトルで、「AppData」にはまだ登録されていない。 他方、WoogaのMagic Land: Islandについても少しだけ遊んでみた。こちらは城下町を育成するソーシャルゲームで、PCブラウ

    「Facebook」のスマホ向けソーシャルゲームの現状…Storm 8系が主流? | gamebiz
    ya_yohei
    ya_yohei 2011/11/24
    "いずれも日本で主流になっているボタンを押してゲームを進めるWEBベースのソーシャルゲームとなっている。" は、興味深いですね
  • 各国AppStoreトップセールスを比較してみる(2)・・・日・米・英・独・仏・中 | gamebiz

    9月19日に各国AppStoreトップセールスを比較した記事を掲載したが、今回はその2回目に当たる。今後、毎月もしくは毎週掲載するかのいずれかで考えているが、まだ結論は出ていない。今回も日、米国、英国、ドイツ、フランス、中国が対象になっている。必要とあれば、国も追加していきたい。今回は、10月10日の各国のAppStoreのデータを使った。 さて、各国の特徴については、前回から大きな変化はないような気がしている。まず、「スマーフビレッジ」が掲載した6カ国全てでランキングに入っている。各国、ユーザーの好みはそれなりに違うものだが、各国で受け入れられている。また、前回も思ったが、日の特殊性のようなものを感じてしまう。 ひとつは、日だとブラウザ系のコンテンツが上位を占めるなどフィーチャフォン向けのソーシャルゲームの影響が色濃く見られることだ。今後、HTML5を使ったWEBアプリが普及する中

    各国AppStoreトップセールスを比較してみる(2)・・・日・米・英・独・仏・中 | gamebiz
  • 梶原吉広社長インタビュー「世界のソーシャルゲーム市場に挑みます!」【GMS後編】 | gamebiz

    これまで2回にわたってお送りしてきたGMSスタッフインタビューだが、後編となる今回は、梶原 吉広 社長に登場していただいた。外部から見てソーシャルゲームで大きな成功を収めているかに見えるGMSだが、これまでのソーシャルゲームへの取り組みや今後の展開について聞いてみた。 ■「渋谷クエスト」から始まったソーシャルゲーム事業 ---: 「大争奪!!レジェンドカード」や「大進撃!!ドラゴン騎士団」など御社のソーシャルゲームは非常に好調ですね。まず、これまでのソーシャルゲームの取り組みを教えて下さい。 梶原氏: GMSは、2010年2月の「モバゲータウン(現「Mobage」)」のオープン時から参入しています。最初にリリースしたのは、「渋谷クエスト」です。GMSではかつてモバイル向けSNS「REAL」を運営していたことがあり、そこで配信していたソーシャルゲームになります。ゲームの内容は、タイトルから想

    梶原吉広社長インタビュー「世界のソーシャルゲーム市場に挑みます!」【GMS後編】 | gamebiz
    ya_yohei
    ya_yohei 2011/08/22
    "ユーザーがどう遊んでくれたのか、どこでやめてしまったのか、といった情報をデータとして記録し、それを分析することで運営の改善につなげています"
  • ソーシャルゲームのデータベースマーケティングとは?【GMS前編】 | gamebiz

    GMS のソーシャルゲームが好調だ。「大争奪!!レジェンドカード」や「大乱闘!!ギルドバトル」は、100万人超のユーザを抱えているだけでなく、「大進化!!英雄カードバトル」など新規投入したコンテンツも50万人を超える登録者となっている。先日掲載したフィーチャフォン版「Mobage」のランキングでも、サードパーティとして唯一、「全体」で2タイトルがランクインしている(関連記事)。 今回、GMS のソーシャルゲームを支える中核スタッフと、梶原吉広社長にインタビューを行った。第1回目は、同社マーケティングループ(以下、マーケティングGr)のアナリストである井澤正志氏にデータマーケティングについて聞いてみた。GMS では、ソーシャルゲームの運営にあたって、ゲーム内でのユーザの状況やユーザの行動履歴を詳細に解析し、運営業務にフィードバックしているという。大変興味深い内容になっているのでぜひ一読して欲

    ソーシャルゲームのデータベースマーケティングとは?【GMS前編】 | gamebiz
    ya_yohei
    ya_yohei 2011/08/22
    "ユーザの継続率・課金率・ARPPUといったKPI(key performance indicator)に対して、ユーザのゲーム開始からの継続期間という「時間軸」でユーザをセグメント分けした分析を行っています"
  • Klab、ソーシャルゲームの会員数が1000万人突破 | gamebiz

    KLab は、日(7月13日)、ソーシャルゲームの延べ登録者数が2011年6月末までに1000万人を突破した、と発表した。 同社によれば、2009年12月よりソーシャルゲームの提供を開始し、現在は「mobage」向けに6タイトル、「GREE」向けに2タイトル、「mixiモバイル」向けに1タイトル、「ニコニコアプリ」向けに1タイトル、「Yahoo!mobage」向けに1タイトルと、合計11のソーシャルゲームを提供している。 とりわけ「恋してキャバ嬢」は、サービス開始から10ヵ月あまりで500万人を突破する人気ゲームとなったほか、「真・戦国バスター」、「トイボットファイターズ」、「キャプテン翼~つくろうドリームチーム~」なども各プラットフォームのランキング上位の人気タイトルとなっている。 KLabでは、「今後もソーシャルゲーム市場を牽引すべく、高品質かつオリジナリティあふれるサービスを提供し

    Klab、ソーシャルゲームの会員数が1000万人突破 | gamebiz
  • 「Facebook」トップディベロッパーのMAUの動向について | gamebiz

    先週書いた記事で、「Facebook」における上位のアプリが月間アクティブユーザー(MAU)を減らしているようだ、などと簡単に書いたが、今回は、2月19日現在のMAU上位10社のグラフを並べてみた。 いずれもAppDataで描画したグラフをキャプチャーしたものだ(記事の下の方にある)。最近の1ヵ月間の推移を示したものだが、これは単純に無料版ではそれしかみられないという事情がある。興味のある方は、全時系列データが入手できるPro版に登録して、分析するのが良いだろう。月額295ドルでデータが取り放題だ。 上位10社の状況をみると、各社、数字にバラツキはあるものの、MAUを減少させたのは、上位10社中9社にものぼった。比率として最も減らしたのは10位につけているAppBankで、1月19日比で52.1%も減らしていた。MAU第1位のZyngaは8.7%減だった。逆に増加したのは、Badoo Se

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