タグ

2012年7月6日のブックマーク (5件)

  • [市況]「iPhone 4S」が「日本で一番売れたスマートフォン」に、発売から約8か月で (BCN) - Yahoo!ニュース

    [市況]「iPhone 4S」が「日で一番売れたスマートフォン」に、発売から約8か月で BCN 7月6日(金)20時30分配信 家電量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、日で最も売れたスマートフォンは、2011年8月末の時点ではアップルの「iPhone 4」だった。その後継機種「iPhone 4S」も人気を集め、特に2011年10月14日の発売直後は、他の機種とはケタ違いの驚異的な売れ行きを記録した。「iPhone 4S」は、2012年に入っても売れ続け、6月17日には、ついに「iPhone 4」の累計販売台数を抜いた。とはいえ、iPhone 4/3GS/3Gからの機種変更も多いとみられ、発売から約8か月というスピードは、取り扱いキャリアが従来の1社から2社に増えた割には時間がかかったといえるかもしれない。 【図表データ入りの記事】 ●「iPhone 4S」のキ

    yabuDK
    yabuDK 2012/07/06
  • 米アマゾンがアイフォーンに対抗するスマホを計画-関係者 - Bloomberg

    7月6日(ブルームバーグ):インターネット通販最大手の米アマゾン・ドット・コムは、アップルの「iPhone(アイフォーン)」と競合するスマートフォン(多機能携帯電話)の開発を進めている。グーグルの携帯端末用OS(基ソフト)「アンドロイド」が搭載される。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。 計画が非公開だとして一人の関係者が匿名で語ったところによると、アマゾンは中国で携帯電話を受託生産している台湾系のフォックスコン・インターナショナル・ホールディングス(富士康国際)と端末について協力している。また、別の関係者によれば、同社はスマホ戦略を補完するため、ワイヤレス関連技術の特許を取得して特許訴訟に巻き込まれないようにする方針という。 原題:Amazon Said to Plan Smartphone That Would Vie With AppleIPhone(抜粋) 記事に関する記

    yabuDK
    yabuDK 2012/07/06
  • 慶応義塾への第2公開質問状:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2012年7月 6日 [leaks]慶応義塾への第2公開質問状 6月にお送りした質問状に、たった1行「お答えできません」という大変示唆的なご回答をいただきまして有り難うございました。さて、このブログで予告しましたように、経歴詐称問題を義塾の他の教員の方々にも戦線を拡大していこうかと存じます。どこにでもホイッスル・ブロワーはいるもので、弊誌に以下のような情報が寄せられました(もちろん弊誌は独自に確認作業を行っており、この内部告発は一部加筆および削除を加えてあります)。 中村伊知哉(大学院メディアデザイン研究科)教授の盟友の菊池尚人(同研究科)准教授も、DMC途絶後もずっと「KMD准教授」とし続けていたので、調べてください。こちらはキム氏の経歴詐称が話題になった後に「特任準教授」に直していますが、たしかその前は特別招聘准教授でしかなかったはず。でも自

    yabuDK
    yabuDK 2012/07/06
    金先生の経歴詐称疑惑が慶応各地に延焼中...
  • 「もうおれ死ぬわ」とメール…市教委、調査せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大津市立中学2年の男子生徒(当時13歳)の飛び降り自殺を受けた全校生徒アンケートを巡り、男子生徒が自殺直前、いじめた同級生らに「死にます」とメールしたり電話したりしていた、と生徒7人が回答していたことがわかった。 市教委は遺族に確認せず、いじめたとされる3人にも否定されたため、「事実との確証は持てない」として公表を見送っていた。 市教委によると、7人は「男子生徒が自殺の練習をさせられていた」と回答した16人とは別の生徒たち。いずれも伝聞情報で、ある生徒は「いじめていた人に、死ぬという内容のメールを送ったらしい」と回答。「『もうおれ死ぬわ』とメールすると、(いじめた同級生の1人は)『死ねばいいやん』と返信した」「前日に電話で『死ぬ』と伝えたらしい」などの記載もあった。 男子生徒は時々、家族の携帯電話を借りて使っていたが、市教委は遺族に送信履歴を確認してもらうなどの調査はしていなかった。市教委

    yabuDK
    yabuDK 2012/07/06
    第3者調査機関が必要な時期なのかも
  • 主婦の「へそくり」平均額は過去最高の384.3万円! (@DIME) - Yahoo!ニュース

    損保ジャパンDIY生命は、全国の20〜50代のサラリーマン世帯の主婦500名(各年代毎125名)を対象に、「2012年夏のボーナスと家計の実態」をテーマとしたアンケートを、2012年6月8日(金)〜13日(水)に実施。その結果を発表した。 今回の調査では、ボーナス平均手取額が61.1万円と昨夏よりも6.5万円減少し、調査開始以来最低の結果となった。ボーナスの今後の見通しに関しては、全体の約3割の主婦が「減る+なくなると思う」と回答しており、また家計の現状に関しても約6割の主婦が「苦しい」と回答している事から、主婦の家計に対する悲観ムードが明らかになっている。 また、「ボーナスの使い道」に関して聞いたところ、「預貯金などの貯蓄」「生活費の補填」「ローンの支払い」などが例年通り上位を占めましたが、その割合は例年以上に増加しており、その一方で、「旅行」「車・家電製品などの購入」「プチ贅沢」と

    yabuDK
    yabuDK 2012/07/06
    主婦はリッチに、旦那は貧乏に、家庭内格差ということ?