6月から食べ始めた素麺は7月が最盛期で、8月には飽きてもうあまり食べなくなり、作らなくなった。もう少しするとにゅうめんも合ってくる。今は端境期というところか。 そこでふと思った。素麺を食べるとき昔はわさび(ワサビ)をつけていた。お手軽なチューブ式のわさびだけど。自分の場合、いつの頃からかそれがチューブ式あるいは擂りおろしたしょうが(ショウガ)となった。いつからだろう?思い出せない。 わさびをつけて食べるのを否定はしないが、自分の場合はしょうがのほうがあっている。 わさびかしょうが、地方によるものでもないし、年齢、性別によるようなものでもないと思う。単に好き嫌いか?しかしどのような変遷、経緯があるのか気になる。 全く関係ないが、漢字、カタカナ、ひらがなで書き分けると微妙に受ける印象も異なる。日本語っていいなぁ(、と思うこともある)。素麺につけるのはいずれもひらがな表記が一番あっている。しかし