タグ

2008年9月20日のブックマーク (6件)

  • [徒然]素麺にはしょうが?わさび? | patagonの日記 | スラド

    6月からべ始めた素麺は7月が最盛期で、8月には飽きてもうあまりべなくなり、作らなくなった。もう少しするとにゅうめんも合ってくる。今は端境期というところか。 そこでふと思った。素麺をべるとき昔はわさび(ワサビ)をつけていた。お手軽なチューブ式のわさびだけど。自分の場合、いつの頃からかそれがチューブ式あるいは擂りおろしたしょうが(ショウガ)となった。いつからだろう?思い出せない。 わさびをつけてべるのを否定はしないが、自分の場合はしょうがのほうがあっている。 わさびかしょうが、地方によるものでもないし、年齢、性別によるようなものでもないと思う。単に好き嫌いか?しかしどのような変遷、経緯があるのか気になる。 全く関係ないが、漢字、カタカナ、ひらがなで書き分けると微妙に受ける印象も異なる。日語っていいなぁ(、と思うこともある)。素麺につけるのはいずれもひらがな表記が一番あっている。しかし

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2008/09/20
  • 毎日会社に行ける人って何なの?

    まあ正解は「行けない俺は何なの?」なんだろうけど。 毎日同じ時間に起きて、迷いもなく準備して家を出て、出勤するってものすごく難易度の高いことに感じるんだけど。でも普通の人はできてるよね。みんなすごすぎる。 の薬飲みながら頑張ってるけど、実際全然行けません。治る見込みも見えないので、もう会社やめようかな。

    毎日会社に行ける人って何なの?
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2008/09/20
  • Trivia : Reading Test

    Reading_Test.jpg これは確かにすごいトリビア。普通の英文を読む速度と同じ速さで読める不思議。というか、トリビアのネタ自体がこの文章に書いてあるところがまたすごい。 結論部分だけ意訳すると(ちょっと間違ってるかも)、 人間は文章を読む際、単語内のすべての文字を順番にそのまま読むのではなく、単語全体のまとまりとして読んでいる。重要なのは単語の最初と最後の一文字であって、この2文字さえきちんと書いてあれば、それ以外の文字の順番はめちゃくちゃであっても読解に支障は起きない。 で、上記の文章はそうやって書いてある。

    Trivia : Reading Test
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2008/09/20
  • 文学 | hisao9105の日記 | スラド

    また随分と間が開いてしまった。時間がないということを言い訳にはしたくないけれども。 Facebookをやっている、ということを前に書いたのだけれども、 http://www.new.facebook.com MIXIのコミュニティみたいな感じでグループという機能がある。 で、その中に日文学の愛好会みたいなグループがあって、自分もそれに参加しているわけなのだけれども、ちょっとディスカッションボードを意訳してみる。 _________________________________________________ The Loss of the Japanese "Identity" AUSTIN 見ていると、何処の出版社でも吉バナナや村上龍、村上春樹、金原ひとみ、それにカズオ・イシグロみたいな小説家の作品があるけれど、これらの小説家は、ユニークな日人としてのアイデンティティーを失くして

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2008/09/20
  • [徒然]クロサタX終了、BEAT DELUXEネット終了。CROSS FM大幅な番組改編へ | patagonの日記 | スラド

    家や運転中にラジオをよく聴く。土曜日の午後はCROSS FMのクロサタX、ネットされているBEAT DELUXEを聴くことが多い。しかしいずれも来週一杯で前者は終了、後者はネット終了と番組内で今日アナウンスされた。両番組とも出演者(DJ)の喋りが面白く聴いていた。テレビで番組終了というのは慣れているし、そういうもんだと思っているし、意識もしないから別に驚きはしないが、ラジオ番組はこたえる。よりラジオはパーソナルなのだろうか。今、聴いているとSOUL TRIBEも来週で終了だそうだ。 クロスエフエムは今年5月、株式会社エフエム九州が経営破綻し(経営再建を断念し)、株式会社CROSS FMに事業譲渡された。番組の大幅な改編はこれも影響しているのだろう。しかし惜しい番組だ。 クロサタX - Wikipedia BEAT DELUXE - Wikipedia エフエム・ノースウェーブとCROSS

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2008/09/20
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 回路 デラックス版 [DVD]

    役所広司が「カリスマ」の森にいる間、街ではなにが起こっていたか、を描写しているかのような作品。 ある日、世界のルールが変わりました。みなさん、新しいルールを受けいれて生き残ってください、ただしどういうルールかは誰も説明しませんが、という物語。 早い話がロメロの「ゾンビ」と同一プロットなんであるが「回路」の方では世界はダラダラと滅びていく。個人が知覚することのできる「世界の範囲」はあまりにも狭く、その中でルールが変化したことに気づいた者だけが生き残れる。 そのため黒沢清作品の中では、個人は極端に無力で、主人公といえども当にあっさりと、劇的さのかけらもナシにこの世から退場する。 原作、「カリスマ」をクリアして始めてスタートラインに立つことが出来る!、というのはあまりにも不親切だが「世界を知る」ということの質はまさにそういうことだから、その構造からしてリアルだと言える。

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2008/09/20
    「ある日、世界のルールが変わりました。みなさん、新しいルールを受けいれて生き残ってください、ただしどういうルールかは誰も説明しませんが、という物語。」