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2014年7月29日のブックマーク (6件)

  •  ル・グウィン “所有せざる人々” - three million cheers.

    “The Dispossessed: An Ambiguous Utopia” 1974 Ursula K. Le Guin ISBN:4150106746 所有せざる人々 (ハヤカワ文庫SF) 作者: アーシュラ・K・ル・グィン,Ursula K. Le Guin,佐藤高子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1986/07/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 76回この商品を含むブログ (40件) を見る ル・グウィンの書いた短編に “オメラスから歩み去る人々” (ISBN:4150103992 収載) というものがある。 『最大多数の幸福を維持するために一人の人間の犠牲を黙認してもよいのか』というジレンマについて短く寓話的に描いた作品で、サンデルの “これからの「正義」の話をしよう” でも、功利主義を論じるくだりで引用されていたりする。 けれど、ル・グウィンがこの短編に続く

     ル・グウィン “所有せざる人々” - three million cheers.
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2014/07/29
  • 鳴かず飛ばずのエントリを増田が改変した結果www - UXエンジニアになりたい人のブログ

    昨日、 自分のエントリと同じ内容を増田に投稿した結果wwwというエントリを書きまして、そこでは「結局中身がダメならどこに出してもダメ」という一応の結論を得たのですが、今日増田ことはてな匿名ダイアリーに内容が改変(加筆修正)されて投稿されるという超展開が起きました。*1 オリジナル:自分のアタマで考えるのをやめよう! - UXエンジニアになりたい人のブログ 増田版:自分のアタマで考えるのをやめよう! 改変版:部下がくれたアドバイス ファッ???せん…だ…と??(記事執筆時点) 見ていただいた方はわかるとおもうのですが、改変というよりは加筆修正に近く、後半部分の内容はほとんど変わってません。 つまりwww元のエントリにブクマがつかなかったのはwww内容ではなくwwww純粋な文章力の問題wwwwwうえええええwwwwうぇっうぇっwww しかし、自分の目から見ても明らかに“響く”エントリになってお

    鳴かず飛ばずのエントリを増田が改変した結果www - UXエンジニアになりたい人のブログ
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2014/07/29
    こ、これは…。
  • 【レポート】小松左京、星新一、筒井康隆ってどんな位置づけ? - FREEexなう。

    星新一という作家は、元々、生まれがお坊ちゃんで、金持ちで、落語がなにより好きなので、そういう真面目な「アメリカに追いつけ、追い越せ!」型の努力が大嫌いなんですね。

    【レポート】小松左京、星新一、筒井康隆ってどんな位置づけ? - FREEexなう。
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2014/07/29
    星新一の「エヌ氏」については、本人がエッセイで「アルファベットにすると目立つから嫌。名前を目立たせたくない」と語っていた気がするけど、それが「記号性が高い」ってこと?
  • 絶対に事故を起す自動運転車の「恐ろしい未来」

    ITが創り出すであろう“未来”の中で、いま最もホットなのが「自動運転車」だ。AI人工知能)やセンシング、制御技術を駆使して、人に代わって自ら運転する自動車は、社会や産業に与えるインパクトが大きいため、全世界の自動車メーカーやITベンダーなどが研究開発に全力を傾けている。まさに“人類の長年の夢”がITによって実現されようとしているのだ。 だが私には、とても気になることがある。自動運転車はソフトウエアの塊だ。関連する全てのシステムのコード量を合わせたら、大手銀行の勘定系システムのそれを凌駕するものになるだろう。当然、巨大な分だけ多くのバグが仕込まれる。しかも運転は想定外の連続だから、システムが予期せぬ障害を引き起こすリスクが高くなる。 そして、プログラムのバグを踏んだり、仕様漏れが露見したりしてシステム障害が発生すれば、その被害は銀行の勘定系システムのトラブルの比ではない。勘定系システムのト

    絶対に事故を起す自動運転車の「恐ろしい未来」
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2014/07/29
    ゆりかもめの自動運転を許容しているあたりから、どうにか突破口を見いだせないか…。このあたり、海外(ってどこ?)の「いい加減でも何とか回る」ところから学びたい(それはそれで利用者はストレスたまるかもだけど)。
  • Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して

    しばらくLinuxネタが続く・・。 近いうちに最近出たJava8ネタを書いてみようと思います。が、もう少しLinuxネタにお付き合いください。 前回はsshdを対象に親プロセスをkillした場合の動作を確認した。 killされたプロセスの子プロセスは孤児プロセスとなり、カーネルによって自動的にinitプロセスの子として扱われる事を説明した。(この動作を「リペアレンティング」と呼ぶ) 今回はこの続き。 Linuxで作業していてCtrl+Cしてプロセスを終了した場合、フォアグラウンドのプロセスやその子プロセスも一緒に終了する。 ということは、子プロセスは孤児として扱われず、リペアレンティングされていないことになる。 今回の記事ではこの振る舞いの違い(リペアレンティングされるか否か)に着目し、kill -SIGINTコマンドとCtrl+Cの違いについて考えていく。 そもそもkillコマンドやCt

    Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2014/07/29
  • ギリシャ神話 VS 日本神話 どちらがよりエロいか対決

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2014/07/29