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ヒューマンエラーに関するyachimonのブックマーク (13)

  • Lustre ファイルシステムのファイル消失について | 日本ヒューレット・パッカード合同会社

  • Dropbox Businessは非常に危険です | 江口某の不如意研究室

    (この記事は、Dropbox社に対してフェアじゃないものになっています。続きの「Dropbox Businessは馬鹿が使うと非常に危険なことを検証しました」も読んでください) 最近、非常に重大な事故を起こしてしまったので報告します。実際の被害は、最高が7だとすると3か4ぐらい、しかし潜在的な危険度からいうと7段階で7、ってくらい重大。Dropboxでファイルを大量に失なってしまったばかりか、個人情報流出の危険をおかしてしまいました。(実際には流出といえるものはありませんでしたが) Dropbox Businessチームに招待され参加して「アカウントを統合」すると、自分では抜けられない状態になる それだけでなく、それまで自分がもっていたファイルもすべてチームのものになる 個人用の契約が勝手に解除されてしまう 私のアカウントを削除すると、管理者は私のファイルを自分のものにすることができる 管

  • 子供車内置き忘れは私にも!?:赤ちゃん忘れ症候群:記憶とヒューマンエラーの心理学(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    <人は忘れる。どんなに大切なことも。では、なぜ忘れるのか。どうすれば良いのか。親を責めるだけではなく、具体策を考えよう。> ■車内放置で0歳女児死亡。容疑の母親は「降ろすの忘れた」と供述暑い日が続いています。毎年のように、車内に放置された子供の事故が報道されています。先週報道された富山県の事故では、母親は「降ろすのを忘れた」と供述しています。 この記事に関するヤフーコメントの多くは、 「忘れるはずない」「ありえない」「え? 子供を忘れるってある?」「自分の大切な子供を忘れるなんてありえない。」「忘れたってなに? 子供は物ではありません」「子供を降ろしわすれるなんて母親としてありえない」。 「最低の母親」「この母親にとって車に忘れる程度の存在でしかなかったってこと」「育児放棄」「親の虐待」「無責任」「だらしない母親」。 「まともな神経ではない」「嘘」「わざと忘れたんでしょ。しっかり状況を洗え

    子供車内置き忘れは私にも!?:赤ちゃん忘れ症候群:記憶とヒューマンエラーの心理学(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yachimon
    yachimon 2020/06/19
    指差し・声出し・一呼吸(もう一度脳内でチェック)、のようなヒューマンエラー防止策を習慣化するのは有効。なんだけど寝不足で脳が痺れてると目に入ったものを認識できないかもしれない。やはり二重三重の対策が必要
  • WEB漫画家にはステマの意識はなかったはず

    広告漫画を自分のツイッターに載せてお金をもらうことのあるWEB漫画家です。 同業者の知り合いも多数。 今回の件には関わっていないものの、代理店と言われてる会社とは何度も仕事したことあるので なんとなく今回の作家側の感覚が想像できるのでそれを書く。 あくまで想像の話だし、暴露というような深い内容ではない。 また今回の作家に対してやはりここまで叩かれるのは可哀想だという同情もあり、これが擁護の話であるのは否定できない。 そもそも今回の案件、これまでの依頼と同じような形で自分に話が来たら受けていたかもしれないし、 ステマだと気づいて止められるかと言われたら、ちょっとわからない。そういった反省も込めて書いています。 まず、やしろあずき氏がツイートしているように 共通のハッシュタグがあればPR漫画として受け取られるだろうという認識は多分ほとんどの作家にあって、 ステマをしている意識はなかっただろうと

    WEB漫画家にはステマの意識はなかったはず
    yachimon
    yachimon 2019/12/08
    上から降ってきたタグだとそのまま無チェックで出しちゃうかもね。/広告主が発注時に考慮すべきと思うけど、広告主も素人だったりする。だからこその代理店なはずなのだが…/素人のふりしたプロの手抜き多すぎ?
  • crontab database ~君がしでかしてくれたもの~ - Qiita

    この記事は番環境でやらかしちゃった人のアドベントカレンダー2日目の記事です。 内容的にそろそろ時効だと思うので供養のために書きました。 追記。そういえば時期をちゃんと書いてなかったけど事件が起きたのは去年2018年、つまり仕込み(ヲイ)は2017年の話です ぶっちゃけネタ記事ですw (たまたま見つけて参加してみただけなのに昨日の記事の伸びっぷりを見て戦々恐々としてる TL;DR DB移行作業において、テスト期間中は常に最新のデータで処理できるように書いておいたプログラムをcrontabで実行していた。最終的に番に合わせて日時を調整していたが、そのことを失念し1年後に再実行されてしまい、番データが1年前に巻き戻る事故発生。 crontab は分、時、日、月、曜日を指定できるが、1年後に帰ってくるから気をつけてね。という話。 惨劇はなぜおこってしまったのか 結論から言えばcrontabの

    crontab database ~君がしでかしてくれたもの~ - Qiita
  • さよなら本番サーバー - Qiita

    とあるSESの現場では番リリースの時期が近づいてきており、僕を含めた数人のエンジニアは間に合いそうもない残作業の開発を進めたり、番で使うためのデータの整備を番サーバー内で行ったりしていた。ほとんどがその案件のために集められたメンバーだったため特に和気あいあいとするでもなく、エアコンの風の音が響く小さなオフィスの片隅で静かに作業をしていた。 業務上のやりとりもRedmineで行われており、声を発するのもたまにメンバー同士で話をしたり、クライアントから電話がかかってきた時だけ。その日もメールで通知が届いてきており、確認してみるとRedmineで僕が関係しているチケットにコメントが届いているという通知だった。 通知のURLをクリックしてRedmineのチケットを確認してみる。 それによると一旦番サーバー上に存在するデータの中の一部の主要データをCSV形式で送ってほしいという依頼だった。無

    さよなら本番サーバー - Qiita
    yachimon
    yachimon 2019/12/03
    シングルユーザーモードってことはvSphereとかのwebコンソール経由でvm再起動したと思うんで、サービスイン済みだったら夜中まで待機な案件だと思う。サービスイン前でよかったですね。
  • いつものように本番作業してたはずなのに - Qiita

    この記事は「番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019」の1日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2019/yarakashi-production なかなか濃いラインナップが期待されますが、まずはさらっといきたいと思います。 具体性が乏しい部分もあると思いますが、そこはお察しください。。。 やらかし 背景(前提条件) いっていに昔の話です ETL(データ加工)サーバ 数十を超えるシステムからデータを集める BIツールなどで活用できるように各種加工処理を行い、DBなどにロードする 繁忙の違いはあれど、24/365で常時一定量の処理は稼働している 複数のチームが共存しているサーバ アプリ面では比較的疎 ETL処理のリリース前に番サーバ上で試験をする取り決めになっていた 性能や番相当データのテストが安全に行えるような環境

    いつものように本番作業してたはずなのに - Qiita
  • フックつけ忘れるミス ヘリで救助中に落下の女性死亡 | NHKニュース

    台風で浸水被害が起きていた福島県いわき市で、東京消防庁の隊員がヘリコプターから降下して孤立していた77歳の女性をつり上げて救助していたところ、誤って女性が落下する事故がありました。女性は搬送先の病院で死亡し、東京消防庁は、女性の体重を支えるフックをつけ忘れたままつり上げるミスがあったとして、謝罪しました。 女性は心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。 東京消防庁は会見を開き、清水洋文次長が「女性とご家族に心からおわびします。このような事故がないよう信頼回復に全力を尽くします」と謝罪しました。 消防によりますと、救助活動を行っていたのはヘリコプターで上空から救助を行う部隊「エアハイパーレスキュー」で、女性の体重を支えるフックをつけ忘れたままつり上げるミスがあったということです。 救助者の体重を支えるフックを取り付ける際には、隊員2人で当たり、1人が取り付けたあと、もう

    フックつけ忘れるミス ヘリで救助中に落下の女性死亡 | NHKニュース
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    yachimon 2019/10/13
    HE案件 ” 救助者の体重を支えるフックを取り付ける際には、隊員2人で当たり、1人が取り付けたあと、もう1人がそれを確認する手順になっていましたが、今回はその手順が守られていなかったということです。”
  • ヘリコプターで救助中に女性が40m落下 心肺停止で搬送 | NHKニュース

    東京消防庁によりますと、13日午前10時ごろ、浸水被害が起きていた福島県いわき市平地区で、東京消防庁の隊員が、70代の女性をハーネスなどでつり上げて救助していたところ、誤って女性が落下する事故があったということです。女性は意識がなく、心肺停止の状態で病院に搬送されたということです。 東京消防庁が詳しい経緯を調べています。 今回の台風で、東京消防庁は、孤立している世帯が多いとみられる福島県と長野県にヘリコプターの部隊を派遣して、救助などにあたっていました。

    ヘリコプターで救助中に女性が40m落下 心肺停止で搬送 | NHKニュース
  • BOOTH並びにAPOLLOご利用ユーザー様へ

    当社が運営するウェブサービス「BOOTH」および「APOLLO」にて当該サービスをご利用いただいているユーザー様のうち、最大で125名の個人情報が漏洩する問題が発生いたしました件につきまして、皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 この度、BOOTH並びにAPOLLOで、11月29日17時09分から18時12分の間、一部のユーザー様においてログイン中に他のユーザー様のアカウントに切り替わる問題が発生しました。 発生原因は、サーバ負荷を削減するために行った設定(キャッシュの設定)に誤りがあったためです。障害内容の詳細については下部の「APOLLO・BOOTH障害詳細」に記載しております。 現時点で問題は解決しており、現在影響を受けた可能性のある方への対応を進めております。 APOLLOの続行に対して、ご不安を感じているユーザー様および出展サークル様がいらっしゃ

    BOOTH並びにAPOLLOご利用ユーザー様へ
    yachimon
    yachimon 2014/11/30
    ヒューマンエラー事例ですね。
  • 誤って別の子どもに幹細胞移植 東京 NHKニュース

    東京の国立成育医療研究センター病院で、先月、小児がんの1歳の男の子に移植する予定だった男の子の細胞を、誤って4歳の女の子に移植する、患者の取り違えがあったことが分かりました。 今のところ女の子に目立った健康被害は起きていないということです。 患者の取り違えがあったのは、東京・世田谷区にある国立成育医療研究センター病院です。 病院によりますと、先月18日、小児がんの1歳の男の子に抗がん剤治療をしたあと、あらかじめ男の子から採取していた血液を造る「幹細胞」を注射器で体内に移植する際、主治医が患者を取り違え、同じ病気で入院していた4歳の女の子に誤って移植したということです。 男の子と女の子の主治医は同じで、主治医は冷凍保存していた男の子の幹細胞を解凍し注射器に詰めたあと、女の子の部屋に行き、注射したということです。 直後に別の医師が気付き、慎重に経過を見ていますが、女の子に今のところ目立った健康

  • 人間は誰でもミスをする、システムは必ず障害を起こす──トラブルを減らす“6つの知恵”

    「To Err is Human」、これは、1999年に米国の有識者機関である米国医学研究所(IOM: Institute of Medicine)から刊行された報告書のタイトルだ。日語に訳すと「人間は誰でもミスをする」という意味になる。 毎年約10万人が医療事故で死亡、米の死亡原因8位に この報告書によると、当時の米国では、毎年4万4000人~9万8000人もの患者が医療事故によって命を落としていた。これは、自動車事故やエイズによる死亡をはるかに上回り、第1位~3位の死亡原因を占める心臓病、がん、脳卒中といった三大疾病から順に数えても、米国の第8位の死亡原因と報告された。

    人間は誰でもミスをする、システムは必ず障害を起こす──トラブルを減らす“6つの知恵”
  • NTT「回線を一時的に切ってください」→上司「わかりました」で物理的に回線を切ってしまう事案が発生!隠ぺい工作も

    れすと @_resut_ NTTが会社にきたんじゃが NTT「回線を一時的に切ってもらえます?」 上司「わかりました」(電工ナイフを取り出す 俺氏(?????) NTT(よそを向いている) 上司「ブチッ(???)」 俺氏「爆笑(wwww)」 NTT「あの、、、」 ってことが今あった 2013-06-26 12:43:27

    NTT「回線を一時的に切ってください」→上司「わかりました」で物理的に回線を切ってしまう事案が発生!隠ぺい工作も
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