鹿児島のニュース - 南日本新聞 | 373news.com鹿児島県の特産品を集めた「南の宝箱 鹿児島ふるさと物産展」が１６日、鹿児島市の山形屋で始まった。初出店１３社を含む５８社が、食品や工芸品約１８００品を取りそろえる。黒毛和牛弁当や両棒（ぢゃんぼ）餅といった定番に加え、鹿児島ゆかりの素材を生かしたシュークリームなどスイーツ類も並ぶ。２１日まで。 続きを読む >>
加藤 学 Blog 「衆院候補の伊那谷奮戦記」 - 現職与党議員のデマに反論す。
「民主政権で農村は終わる」。こんな見出しの記事が新聞に載っていたので、これは何事かと思って読むと、現職の宮下一郎議員が地元のミニ集会で語ったことであるという。 記事によれば、宮下氏は「民主党に一度やらせたたらという空気があるが、一度でも政権を握られたら三遠南信自動車道も農村も終わる」と発言したという。その理由として、「小沢一郎代表は関税を撤廃すると主張しているが、自由化により農家が耕作を止めてしまうと二度と農地は取り戻せない」と説明したとのこと。 これが記事どおりだとすれば、それは二重の意味で無責任極まりない発言だ。まず、三遠南信自動車道について、民主党はこれまで誰一人として、三遠南信道はいらないといった主張をしたことはない。道路特定財源の一般財源化は自民党も民主党も合意しており、必要な道路財源は一般財源の中から確保するということも自民党も民主党も同じ考えである。むしろ民主党は道路財源
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