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読書に関するyachimonのブックマーク (6)

  • 「趣味は読書」じゃダメですか。

    読書」は無趣味な人が履歴書の趣味欄に書くものの代表その1のように扱われる。読書趣味はそんなにダメか。 就活をする上で、趣味欄に読書と書くなと何度も就職課の人間に言われた。 改めて自分の生活を振り返ってみるが、完全に読書が生活の主軸になっているように思う。 屋でアルバイトをしているし、そのバイト代のほとんどを屋に還元している。大学の図書館の蔵書もかなりの数を読んだ。 古いより最近ののほうが肌にあうので古屋にはほとんど行かないが、絶版が読みたくて足を運んだことも少なからずある。 蒐集癖はないので読んだそばから売っている。もういちど読みたくなったら、新しく買いなおすか図書館で借りるかする。 どのくらい読んだかを競うゲームではないので自分がどのくらいのを読んだのか正確にはわからないが、同年代ではトップクラスじゃないかと思う。 金銭の多寡だけが偉さを決める数値ではないと思うが、趣味

    「趣味は読書」じゃダメですか。
    yachimon
    yachimon 2016/04/24
    趣味 はてブ …だめだろうこれは
  • 読書の初心者に贈る、読むことの障害を取り除き書物へ誘う14の質問と答え

    問:が読めません。1冊のを最後まで読めなくて挫折してしまいます。 答:挫折してもいいです。とにかく読み始めたことが大切です。当に読めない人は最初からあきらめてを開きもしません。 問:挫折したはあきらめた方がいいですか? 答:あきらめなくていいです。他のを読んでから再び読んでみると、案外読めたりするものです。読めるを何冊か読むだけでも随分ちがいます。 問:どうしたら挫折せずに最後まで読めるようになりますか? 答:挫折せず読める、読みやすいを選びましょう。最初は易しく薄いがよいです。ちなみに、誰かがあなたに勧めてくるは、あなたの読書レベルより少し上のことが多いです。 問:どうしておすすめはレベルが少し上になるんですか? 答:あなたにを薦めてくれるような善意の人は、あなたの読書力を実際よりも高く見積もる傾向があるからです。それから、あまり易しいを勧めてしまうと「バカにす

    読書の初心者に贈る、読むことの障害を取り除き書物へ誘う14の質問と答え
    yachimon
    yachimon 2014/05/11
    マンガで読む○○ってのが入門に適してるときく。だがそれすら難しかったらどうすりゃいいんだろね。
  • 死ぬまでに「読んではいけない」本10冊

    英国タイムズ紙のオンライン版の記事に、死ぬまでに「読んではいけない」10冊のリストが掲載されています。記事は、を読むという行為は、そのの選び方によっては、私たちの時間と脳を浪費する可能性があり、大きな投資であるとし、投資の失敗を避けるためにこのようなリストを作成したようです。選ばれた10冊には、「ユリシーズ」「指輪物語」「誰がために鐘は鳴る」「失われた時を求めて」「戦争と平和」など、日でもよく知られ、日語訳も出ているが多数、含まれています。 10 Books Not To Read Before You Die – TIMES ONLINE 2008/9/17付けの記事 http://entertainment.timesonline.co.uk/tol/arts_and_entertainment/books/book_extracts/article4773601.ece

    死ぬまでに「読んではいけない」本10冊
    yachimon
    yachimon 2008/09/18
    読むと本好きになります。本が好きなことは、とてもよいことです。みなさんも読むとよいでしょう。
  • 「公立」が生む新たな格差〜『塾不要 親子で挑んだ公立中高一貫校受験』鈴木亮著(評:福地 誠) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジ

    1時間54分 これからは“公立の時代”になる。それが書を読み終えてまず感じたことだった。 書は日経済新聞記者による公立中高一貫校への合格体験記だ。単なる個人的な体験にとどまらず、今を生きる親として“教育に何を求めるか”という判断が詰まっている。公立中高一貫校の実情を知るには最上の一冊だろう。 公立中高一貫校とは、急速に増えつつある新タイプの公立だ。以前は中高一貫といったら私立の専売特許だったが、1999年から公立の中高一貫校が全国に続々と作られている。首都圏ではとくに人気が高く、東京都では現在開校中の5校の倍率が7~11倍、埼玉県の浦和中学は25倍、千葉県の稲毛中学は20倍だ(2007年)。 これまでは完全に“私立の時代”だった。過去40年間、公立中学から公立高校へ行くコースは着々と大学進学実績を落とし、それが父兄の評価となっていった。こと首都圏に限っては、子どもの大学進学を真剣に考

    「公立」が生む新たな格差〜『塾不要 親子で挑んだ公立中高一貫校受験』鈴木亮著(評:福地 誠) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジ
  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/08/sf_3.html

  • 文章読本・虎の巻

    世に「文章読」はたくさんある。全部読んだら文章の達人になるのだろうか?あるいは、優れた小説や評論を書けるようになるのだろうか?斎藤美奈子のメッタ斬りを見てると期待できそうにないので、吉行淳之介の編んだ「文章読」を読む。 書には、文章読のエッセンスがギュッと濃縮されている。ずばり「文章とは何か」「文体とは」「優れた文章を書くコツは」との問いにそのまま答えているものばかり。文筆を生業とする書き手たちの「姿勢」がよく見える。このラインナップはスゴい。 文章の上達法(谷崎潤一郎) 谷崎潤一郎の文章(伊藤整) 僕の文章道(萩原朔太郎) 「が」「そして」「しかし」(井伏鱒二) 文章を書くコツ(宇野千代) 自分の文章(中野重治) わたしの文章作法(佐多稲子) センテンスの長短(川端康成) 質疑応答(三島由紀夫) 口語文の改革(中村真一郎) 文章を書くこと(野間宏) 削ることが文章をつくる(島尾敏

    文章読本・虎の巻
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