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2010年8月11日のブックマーク (7件)

  • とめはねっ! のモデルにもなった大分高校書道部が不正で失格 インチキで全国大会9回優勝か?

    全日書道展に不正出品、大分高を失格に 公益社団法人日書芸院(大阪市)は9日、「第15回全日高校・大学生書道展」(日書芸院、読売新聞社主催)の審査の結果、私立大分高校(大分市)の全応募作を失格とすることを決めた。 不正な応募作が多数見つかったためで、同校も不正を認めた。同校からは2487点の応募があり、今年7月の予備審査で、篆刻の部で同じ印章が複数の作品に使われていたことなどが判明したという。 同校は過去9回、団体賞の最優秀校に選ばれており、過去のケースもさらに調べる。学校側は、「伝統ある書道展を汚しておわびのしようもない」と書芸院に謝罪。不正な出品にかかわった指導教諭を厳しく処分するとともに、再発防止策の確立を急ぐという。最優秀校に選ばれた際は大分県から表彰を受けたこともあり、10日にも県に報告する。 同書道展は毎年、全国の高校・大学の生徒や学生を対象に、漢字・かな・調和体・篆刻の

  • asahi.com(朝日新聞社):横浜市内の電話9万5千回線不通 NTT東日本 - 社会

    NTT東日によると、11日午後0時56分ごろから横浜市港北区と同神奈川区のそれぞれ一部地域で、加入電話約5万3千回線、フレッツアクセスサービス約2万8120回線など、計約9万5千回線が利用できない状態になっている。同社が原因を調べているが、復旧の見込みは立っていない。

  • 児童虐待についての基本データ : 少年犯罪データベースドア

    2010年08月10日22:52 児童虐待についての基データ 私は少年犯罪データベース主宰であるとともに、子どもの犯罪被害データベース主宰でもありますので、ここらで児童虐待についての基的なデータを示しておきます。 『非行臨床の現場からとらえた子どもの成長と自律』の著者のひとりである前島知子さんが、掲載論文のために厚生労働省の人口動態統計にある死因のうちの年齢別他殺被害者数統計をまとめたものを送ってきていただき、それに刺激されて幼児の中でも殺され方の性質がまったく違う0歳児(嬰児)だけを別に分けたものを私が追加したものがちょうどできあがったところでしたので。 当サイトではすでに嬰児殺(赤ちゃん殺し)と幼児殺人被害者数統計というのをアップしておりますがこちらは警察統計で、昭和47年以降しかありませんし、また未遂事件も含まれています。 厚生労働省の統計は完全に殺された者だけの数が判りますし、

    児童虐待についての基本データ : 少年犯罪データベースドア
    yachimon
    yachimon 2010/08/11
    人工妊娠中絶件数も減ってるのよね。
  • 人工妊娠中絶に関する資料

    ■「殺人者!」の罵りはいつ始まったのか? 先進諸国には狂信的な中絶反対論者がいるものです。時に中絶の可否をめぐる論争は政治上の争点となったり、中絶女性に対するあからさまな嫌がらせをうんでいます。 中絶反対論は宗教的教理の影響下にあるようにみえることがあります。たしかに、多くの宗教は中絶を悪としています。そして、宗教が中絶反対論のバックボーンとなっていることがあります。しかし、世界を見渡し、歴史をたどれば、中絶反対論と宗教的信仰はあまり関係ないことがわかります。 日でも欧米でも、近代になると申し合わせたように中絶が罪とされるようになってきます。そこに宗教的影響は認められません。宗教が変わったから、中絶が非合法化されたのではないのです。 一方、同じ宗教の国を比較してみます。同じ宗教でも、中絶に対する考えは、国によってずいぶん違いがあります。 中絶反対論を宗教から説明すると、質が見えてきませ

  • 図録▽未成年の人工妊娠中絶(推移と地域状況)

    20歳未満の未成年の人工妊娠中絶の推移と地域差をグラフにした。 資料は厚生労働省が発表している「衛生行政報告例」であるが、これは、保健所を管轄している都道府県や政令市、中核市から公衆衛生関係の各種データの報告を得て取りまとめている業務統計である。妊娠人工中絶は、母体保護法(1997年以前の法律名は1948年制定の優生保護法)にもとづき医師が「母体の健康を著しく害するおそれのある」など限られた場合に人の同意を得て行うもののみ刑法の堕胎の罪による処罰を免れることになっており、かつては、母体保護統計として集計されていたが、現在は、衛生行政報告例に統合されている(戦後における母体保護法(優生保護法)の変遷の詳細については、巻末コラム参照)。 人工妊娠中絶(以下、中絶と略す)は、戦後の一時期は非常に多かった。中絶件数の推移(末尾にデータ表掲載)を見ると、1949年に10万件であった人工妊娠中絶の件

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • 長文日記