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2016年11月6日のブックマーク (4件)

  • 親の死の乗り越え方について

    親の死期が迫ってる。 時期は、まあ半年以内だと思う。 すごく寂しくて辛くてどうしようもない感情が湧き出てくる。 すごくすごくお世話になったしここまで育ててくれて感謝してる。 自分はこれまで近しい人の死というものをあまり経験した事が無いから戸惑ってる。 親の死に対する振る舞い方が分からない。 考えない様にしているが夜になるとどうしようもなく悲しくなり涙が出てくる。 正直乗り越えられる気がしない。 親は日に日に弱っていく。 それを見てるのも辛い。 でも出来る事はない。 ただ静かに死を待ってるだけ。 悲しすぎる。 親の死というのは殆どの人が経験する事なんだろうけど、どうしたらいいのだろうか? というかみんなどのようにして乗り越えたのか。 年齢的な意味でいうとまだ寿命には早い。 だから余計に辛い。 これからどうすればいいのだろう。

    親の死の乗り越え方について
    yachimon
    yachimon 2016/11/06
    事前相談した葬儀屋さん「生きているうちに身体触って世話してやれ。死んだら永遠に触れなくなる」おかげで最後まで病室で付き添えた。通夜の時は「焼いたら触れなくなる。今のうちに触れておけ」と。元数学教師。
  • 妻よ、子供達よ、ごめん。パパは無職になります。育休後復帰の難しさについて。 - パパンダライフ!

    会社にさよならを告げたパパンダです(´・ω・`) 【スポンサーリンク】 【目次】 育児休業を取っています 育休前の異動 育児休業給付金の申請は問題なかった 育休後にも異動 その後1週間進捗なし 育休後復帰の難しさ おわりに 育児休業を取っています 僕は今(2016年11月現在)、男性では珍しいと言われている育児休業を1年間取っています。なんと取得率は2.65%しかありません。 参考:男性の育児休業取得者割合は過去最高の2.65%(厚生労働省) - 日商工会議所 「自分の仕事がなくなりそうなので」とか「育休を取れる雰囲気じゃないから」などの理由で、男女ともに育休が取れないこともありますよね。 また、育休は取れたとしても復帰後に「育児のこと」「職場のひとの雰囲気(接し方)が変」というようなことで、退職になってしまったというひともいるんじゃないでしょうか。 まさか、僕の身にも同じような事態が降

    妻よ、子供達よ、ごめん。パパは無職になります。育休後復帰の難しさについて。 - パパンダライフ!
  • 海外に住む日本人シニアがボケて、日本語しかしゃべらなくなることについて

    Hiroyuki Takenaga @nynuts 米国NJ州に住んでる元専業育児主夫。家族は息子ふたりとアメ人のかみさん。沖縄海潜り業→アジア放浪→帰国→渡米→メディア→ブロンクスで貧困ビジネス→専業育児主夫→働き始めました。海外人のためのインフラ屋。ポッドキャスト「コミュニティラジオnynuts」やってます。https://t.co/o5HrIeqaxm nynuts.hatenablog.com Hiroyuki Takenaga @nynuts 「アメリカに住む日人シニアがボケて日語しか喋らなくなり、英語しか分からない自分の子供とコミュニケーションが取れなくなる」 という話、皆さん聞いたことありますか?最近私、よく聞くんですよ。年取ってから起こる言語の原点回帰というか、英語を失くして日語しか喋らなくなるんですね。 2016-11-03 21:39:20 Hiroyuki

    海外に住む日本人シニアがボケて、日本語しかしゃべらなくなることについて
  • 漫画原稿の持ち込みで編集者に酷評されても凹む必要なんか全然ないんだよ、というお話

    緒方てい 2日目”東“C-17b @ogatatei この絵描いて思い出したけど、よくいるのが持ち込みに行って酷評されて凹んで帰ってくる人。 編集者は絶対神ではない。ダメだと言った新人が大成したりその逆もある。私も某社で酷評された原稿をダメ元で当時のスーパージャンプに持ち込んだらその原稿が受賞&デビューを果たした。そんなもんすよ。 twitter.com/ogatatei/statu… 2016-11-03 01:54:49 緒方てい チャリティー企画参加中 @ogatatei 漫画家&イラストレーター 代表作「キメラ」など お仕事のご依頼はDMに。 イラストの転載や転用は禁止です。 pixiv pixiv.net/users/339001 ファンティア fantia.jp/fanclubs/4082 skeb skeb.jp/@ogatatei 水無月 彩(ミナヅキ ヒカリ) @ripp

    漫画原稿の持ち込みで編集者に酷評されても凹む必要なんか全然ないんだよ、というお話