うろろじすと @Urooologist 泌尿器科七つ道具 「Otis(オッティス)尿道切開刀」 使い方: 閉じた状態で尿道に挿入 左端の黒い部分を回して上の図のように開き尿道を拡張 開き具合の調整はfの目盛りで行う eをひっぱると刃の部分(d)がaの溝を走って尿道の12時方向をスパッと切る 黒部分を回して閉じて抜く コツはためらわない事 pic.twitter.com/3nx0OWLChY
三菱重工業(7011)は、ジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を中止する方針を固めた。近く正式発表する。同社は取材に対し「開発を中止した事実はない」とコメントした。国が機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」を取得しても事業として成立しないため、これ以上の投資は難しいと判断した。スペースジェットの開発で得た知見は、日本と英国、イタリアの3カ国で共同開発する次期戦闘機などに生かす。 *開発中止を正式発表。記事はこちら。 三菱重工は「一旦立ち止まる」との表現で、スペースジェットの開発を2020年10月30日 に事実上凍結。関係者によると、TC取得に関する費用は今後も数千億円規模でかかる見通しで、開発を続けても事業として成立しないとの結論に至ったという。 スペースジェットの納期は当初、2013年だった。2008年に開発がスタートし、納期は6度もの延期で2021年度以降として
将棋の竜王戦6組で6日、現役最年少棋士の藤本渚四段(17)が対局会場を勘違いし、不戦敗となった。藤本四段は先輩棋士から一目を置かれる終盤力を持つ有望株で、昨年12月のデビューから無敗の6連勝中だったが、思わぬ形で連勝が止まった。 【写真】体を休めながら考慮する藤本渚四段 ハプニングが起きたのは、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われる予定だった神谷広志八段(61)との対局。棋士による将棋の公式戦は、東京の将棋会館、大阪市の関西将棋会館、名古屋市の名古屋将棋対局場で行われている。竜王戦は原則として段位が上の棋士が所属する対局場で行われる。神谷八段は関東所属で、両対局者への対局通知は「東京対局」で出されていたが、関西所属棋士である藤本四段は今朝、大阪市の関西将棋会館に姿を見せた。
当方、ネットワークスペシャリスト資格持ちでプログラマをやっているものだけど、自宅のWiFiの不調が解決できない。誰か助けてほしい。 現象iPhoneやPC(Mac)で一定時間ネットをしていると、途中からネットに繋がらなくなる。WiFiはつながったまま、レスポンスが返ってこなくなる感じ。パケットは覗いていないです。時間帯は関係なく発生する。使用時間も関係なさそう。すぐになるときもあれば、しばらくしてからなるときもある。 試してみた対応ルーター再起動 → しばらく復活する 有線LANにしてみる → 途切れることはない 2.4GHz帯だったので、5GHz帯のWiFiに変更 → 変わらずルーターの変更(5回くらい変えてる) → 変わらず roamingが可能なWiFiに変えて、超至近距離で使ってみる → 変わらずWiFi Analyzerで調べてみる → 確かに周りにいくつかあるけど、それが原因?
顔にアカミミガメを模したペイントを施し、新たな外来種規制について説明する環境省の奥田直久・自然環境局長=環境省の公式ユーチューブチャンネルから 環境省の公式ユーチューブチャンネルに、顔を緑、耳などを赤くペイントした省幹部が登場する動画がある。本人は「恥ずかしいという思いもあった」と話すが、そうまでして画面に出たのは「新たな外来種規制をより多くの人に知ってもらわなければ」という思いからだった。 「ミドリガメ」ペイントで新規制を解説 「法律がどう変わったか、解説してくれるのがこちらの局長」。司会役の環境系ユーチューバー、WoWキツネザルさんの紹介を受けて登場したのは、同省で外来種規制を担当する部局のトップ、奥田直久・環境省自然環境局長(60)だ。 顔や耳のペイントは「アカミミガメ(ミドリガメ)」を模したもの。WoWキツネザルさんが本物に似せて、しま模様も丁寧に描き込み、30分ほどかけて仕上げた
たまに質問いただいたりいただかなかったりするので自分がAIイラストを投稿するまでの手順をできるだけ詳細に記してみます 基本的に以下の記事のパクリです 使用しているものは AUTOMATIC1111 氏の stable-diffusion-webui のみです(加筆修正、色調補正などは行わない方針) -1. 3行要約と完成品 ・テーマは「和装の女...
朝日新聞の連載企画を基に先般刊行された朝日新聞社編『危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』』(徳間書店)に寄稿した拙文(インタビューのフォーマットに合わせて編集者に合いの手を入れてもらった以外は当方の書下ろしである)は、紙面でもまた単行本でも大幅に縮減されたものである。徳間書店のご厚意によってここに原型を復元し公開する。 =================== ――研究者としての著書も多数あるなかで、稲葉さんの最初の著書は『ナウシカ解読 ユートピアの臨界』(1996年刊、2019年に増補版を刊行)です。稲葉さんは、今この作品をどう評価しますか。 宮崎駿のまんが『風の谷のナウシカ』はすでに古典になっています。古典になっている、ということの意味は色々ありますが、ひとつには後進にとっての模範、ベンチマークを提供している、というところです。これについては後に詳しく述べましょう。もうひとつは、もう
こんなこと書くと、ネットでは叩かれそうだけど、今もタイトルの通りの心境… とある政府機関に勤めるゲイ。職場では誰にもオープンにしてない、いわゆるクローズド。 例の秘書官発言を最初に知ったのは金曜の夜、ツイッターだったかな。あまりにショッキングで、金曜の夜なのによく寝れなかった。 いや、分かってはいるんだよ、そういう人が永田町や霞ヶ関に多いの。僕も政府機関にそれなりに長く勤めて、国会議員や官庁の上層部とも多少の接触はあるから。雑談とかでめちゃくちゃ差別的なことを言う上司も過去に何人もいたしね。 それでも今回の発言はショックだった。見るのも嫌だって、そこまで言う?って思った。性的マイノリティはゴキブリ並か? しかも秘書官室はみんな同じ意見ってことは、政府の中枢部はそういう思想の人しかいないってことなんだろうか。さすがにそんなことは無いと思いたいけど、分からない。 最初は単純に発言が酷すぎてショ
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