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2023年6月22日のブックマーク (4件)

  • NISA成長投資枠の対象商品 - 投資信託協会

    会では、2024年1月1日より開始する新しいNISA制度のうち、成長投資枠の対象となる国内籍の投資信託、上場投資信託ETF)及び上場投資法人(REIT等)を明確化するため、各運用会社に、各社が税法上の要件を踏まえ対象として判断した商品について会に届出をいただき、届出のあった商品について会で取りまとめのうえ公表することとしています。 以下では成長投資枠で買付が可能な商品について、運用会社から届出があったものを取りまとめています。 なお、東京証券取引所に上場する内国商品現物型ETF、外国ETF、外国ETF-JDR及びETN-JDRについては、同取引所が成長投資枠の対象商品を取りまとめています。詳細につきましては以下のページの「特定非課税管理勘定(NISAの成長投資枠)対象銘柄一覧」をご参照ください。 https://www.jpx.co.jp/equities/products/etf

  • ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純

    2036年からやってきたタイムトラベラー2000年11月2日、オカルト好きが集まるTimeTravelInstituteというサイトの掲示板に、タイムマシンの実現と写真の所持を主張するアカウントが現れた。 最初の投稿のアーカイブこの投稿こそ、ジョン・タイター(当初のハンドルネームはTimeTravel_0)がインターネットに登場した瞬間であった(出所は匿名の人物ではあるが、2000年10月14日深夜のIRCログも存在しており、こちらが初出とされることもある)。タイターは2036年からやってきたと自称し、この時代にやってきた理由や予言を語ると共に、それらしい画像も投稿した。 これはネットユーザーたちの興味を惹き、まとめサイトが作られると共に超常現象や陰謀論で人気のラジオ番組でも特集され(前の記事でも登場したCoast to Coast AMである)、書籍(John Titor: A Time

    ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純
  • 不正・横領は自分に関係のないことじゃないって話|ANRI

    ANRI元島です。一部上場企業で経理をやってました。 言えないあれこれも経験してきましたが、色々な方と話しているとどうやら不正などは自分や自分の会社とは無縁、と思っていらっしゃる方も多いようなので、そうじゃないよ、誰にでも起こり得るよ、ということ、そして体制構築はメンバーや自分を守ることでもあるよ、ということをお伝えできればと思います。 スタートアップと不正ディープテックスタートアップには苦い経験があります。 調達額とほぼ同等の金額が不正の対象となったエルピクセルの事件です。関係者も知り合いが多くこするようで申し訳なさもあるのですが、最近起業された方々はご存じないということが判明したのであえて書きます。以下のことがわかります。 大型の調達をして体制が整っていると思われるスタートアップでも起こってしまう 投資家が取締役に入っていても簡単にはわからない 国の研究費を受けており、そういった機関の

    不正・横領は自分に関係のないことじゃないって話|ANRI
  • 同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書い..

    同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書いている氷河期第1世代はもう一つ忘れてはいけない不遇がある。 それは「団塊ジュニア」という、人数が多い世代だということだ。 同世代の人数がとにかく多い。つまり競争相手が多すぎて大学受験が熾烈を極めたのだ。 私は県内の公立の中でも有数の進学校に通っていたが、当時のクラス数は1学年14クラスもあった。この学校だけでなく、全体的にそうだった。そもそもこの学校に入るのも高倍率だったのだから、どれほど人数が多かったか。 1972年生まれをピークに、前後数年はそれぞれ200万人の同学年がいた時代だ。今の子供の倍以上である。 人数が多い世代だからといって、大学のキャパを急に増やしてくれるわけではない。 受験倍率は早慶レベルでも10倍超。 今みたいなAO入試などない。国公立は5教科が必須。浪人当たり前。予備校大繁盛。 「予備校ブギ」

    同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書い..