戦後の福岡・北九州を彩った「少女歌劇団」 30団体超、足跡追う冊子発行 2024/8/17 6:00 [有料会員限定記事]
西日本新聞「あなたの特命取材班」に、福岡市内のマンションに住む人からこんな投稿が寄せられました。 【投稿】 福岡市内のマンションに住んでいます。直線距離で約200メートル離れたマンションから放たれる光に悩まされています。 気になり始めたのは昨年12月ごろ。自室のベランダから光の方向を見ると、マンションの一室のベランダにミラーボールのようなものがつるしてありました。その光が24時間点滅しているのです。最初は「クリスマスの飾り付けかな」と思っていました。ただ、年が変わっても自宅の部屋に光が入り込み、今に至っています。 我慢できず、今年9月までに2回、110番通報しました。駆け付けた警察官は該当する部屋のインターホンを何回も鳴らしてくれましたが、反応がなかったようです。「現状ではこれ以上の対応はできない」との見解でした。 特に夜は困ります。リビングでは、カーテン越しでも部屋の中に光が入り込んでき
「擦れ違い時あいさつ」路線バスの危うい慣習 西鉄、15年以上前から厳禁でも事故 9都府県覆面調査では半数の運転手が実施 2023/8/15 17:00 [有料会員限定記事]
先日、夫婦で北九州市へ行った。28年前の私の初任地、そして私たちが結婚生活を始めた街。当時住んでいた小倉北区の金田一丁目団地を訪ねた。4年余り暮らした2DKの一室には見知らぬ人の表札。今回の目的はそのお隣だ。「石川」。手書きの表札は昔のままだが、玄関ドア全体がすすけている。呼び鈴を押しても応答はな...
どうする 明日のエネルギー 2050年、温室効果ガスの排出量を実質ゼロに―。政府の意欲的な目標にリアリティーはあるのか。今夏に改定される「エネルギー基本計画」を巡る議論を通して考える。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く