Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
全ての法務契約でコケてるユーザーへの情報共有。 あまりに腹がたったのでApple USに直接電話したよレポ。 ・7/10日ぐらい Apple Developer Centerに開発者登録をする ・8/4日ぐらい 開発者審査をパス しかしアカウントをアクティベートすることができない ・8/4日 日本アップルに苦情を出す ・8/4日 ローカライズバグで、日本アカウントでの登録はログインできないことが発覚。データ修正。 しかしデータの修正が中途半端で、ところどころの表示が変 ・8/20日 はじめてのアプリ完成登録 ・8/21日 法律、税務関係の書類をエアメールで送付 ・8/27日 米アップルから審査がパスしたメールが届く しかし、待てど暮らせどステータスが契約待ちから変化しない ・8/28日 日アップルに質問メール ・8/29日 日アップルから、作業は2~3週間かかり、契約に問題がある場合には連
8月28日、米・大手通信会社のBloomberg社が誤ってネット上に配信してしまった、Apple社CEO・Steve Jobs氏の訃報。私自身は、その誤報をリアルタイムで知る由もなかったのですが、その後報を見るにつけ、彼のものすごい影響力を感じます。すぐに誤報であるという一報が出され、事態は大事に至らず沈静化に向かったのですが、、、実は続報が後を絶たず、いろんなことが語られています。こともあろうに時の人の訃報を誤って流してしまったのもすごいけど、その後に延々と語られる“あることないこと”はもっとすごいなぁと。 いわゆるアルファブロガーとして著名なMichael Arrington氏が編集するBlog・TechCrunchの日本語版によると、Bloomberg社はSteve Jobs氏の訃報原稿(正しくは生前の功績を語る原稿)を17ページに渡って用意していたと伝えています。問題の誤報原稿を見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く