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Privacyと国際に関するyachimonのブックマーク (6)

  • 日本を含む7カ国、エンドツーエンド暗号化コンテンツへの公的接続を可能にするよう要請する国際声明

    英政府は10月11日(現地時間)、IT企業に対し、エンドツーエンドで暗号化(E2EE)されたコンテンツに法執行機関がアクセスできるようにするよう要請する国際声明を発表した。声明に署名したのは、ファイブアイズと呼ばれる英、米、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国と、インド、日。 英政府は「テロや児童の性的搾取、虐待などの深刻な犯罪を捜査する場合、E2EEは公共の安全に深刻な影響を及ぼす。ユーザーのプライバシーとセキュリティを損なうことなく、市民の安全を確保するための解決策を見出すために政府と協力するようIT企業に呼び掛ける」としている。 米国では2016年、米Appleが米連邦捜査局(FBI)からの犯人所有のiPhoneのロック解除を拒否したことをきっかけに、国家安全と個人のプライバシーをめぐる議論が高まった。米上院議員は昨年12月、AppleやE2EEのメッセージングアプリ「

    日本を含む7カ国、エンドツーエンド暗号化コンテンツへの公的接続を可能にするよう要請する国際声明
  • 著作権を守るためには検閲もやむなし!? ついに自由の国アメリカで過激ネット制限論

    著作権を守るためには検閲もやむなし!? ついに自由の国アメリカで過激ネット制限論2010.04.25 15:00 中国のこと、批判できませんよね? いやいや、著作権や知的財産権が大切だってことは百も承知ですよ。でも、その過激な保護論者は時にガメツイ取締り賛成派に転じ、多くの人々の創作を楽しむ自由まで奪おうとして問題になることがあったりします。 このほど全米映画協会(MPAA)および全米レコード協会(RIAA)が共同で米国の知的財産執行調整官に提出した規制導入案が一般大衆の反感を買ってるんですけど、その内容が凄すぎです! すべてのコンピューターに著作権保護スパイウェアのインストールを義務づけ、違法コンテンツは見つけ次第、自動で削除されるべきである。 すべてのISPは通信を検閲し、違法コンテンツのダウンロードやファイル交換を完全に阻止すべきである。 上記の規制を米国で警察の監視の下に徹底施行し

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  • ニュース速報++ 【中国ハジマタ】 強制PC検閲ソフトを萌え擬人キャラ化する中国人たち\(^o^)/

    中国ハジマタ】 強制PC検閲ソフトを萌え擬人キャラ化する中国人たち\(^o^)/ 2009-06-15-Mon  CATEGORY: 海外ニュース 1 : カンパニュラ・アーチェリー(愛知県)[] :2009/06/14(日) 21:38:12.79 ID:1ER+Uct7● ?BRZ(10000)先日、中国は7月から中国国内で販売するパソコン全てに、有害サイトへの接続を遮断できる検閲ソフトの取り付けを義務付けると発表した。 ソフトは、わいせつ情報や暴力的な情報を遮断することで、青少年の健全な育成を目的としている。 しかし、中国のネット上ではソフトがどう運用されるかが不透明ということで騒然としている。 そんな中、中国オタク達が「検閲ソフトだと!?ならばその検閲ソフトを萌え擬人化してハァハァしてくれるわ!!」と、検閲ソフトの萌えキャラ化に立ち上がった。 画像は「緑ba(土へんに貝)花季

  • 怒れる住民、グーグルストリートビュー車両を阻止 英国

    オランダ・アムステルダム(Amsterdam)のプリンセングラヒト(Prinsengracht)で、自動車に搭載された、グーグルのストリートビュー用の写真を撮影する特殊なカメラ(2009年3月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/UNITED PHOTOS/TOUSSAINT KLUITERS 【4月4日 AFP】英国・イングランド南部の村で1日、住民らが「泥棒に悪用される」として、米インターネット検索大手グーグルGoogle)の「ストリートビュー(Street View)」用の写真を撮影していた自動車を阻止した。メディアが3日伝えた。 インクランド南部バッキンガムシャー(Buckinghamshire)州Broughtonの住民の1人、ポール・ジェイコブス(Paul Jacobs)さんは、英国放送協会(BBC)に対し、家の窓からグーグルの写真撮影車両が見えたので、近隣住民らに知

    怒れる住民、グーグルストリートビュー車両を阻止 英国
  • ストリートビューの削除責任はGoogleにあり

    GoogleはStreet Viewサービスをめぐり、英国で激しい批判にさらされている。一部のユーザーから、「プライバシーが侵害された」との苦情が寄せられているのだ。 英国では3月20日にStreet Viewサービスが始動したが、翌21日には、ユーザーからの苦情を受けて、多数の写真がStreet Viewから削除された。例えば、ロンドンの繁華街ソーホーのアダルトショップから出てくる男性が写った写真や、パブの前の道路で嘔吐(おうと)している男性が写った写真などだ。 米国では、Googleをプライバシー侵害で訴えていたボーリング夫による訴訟が棄却され、Street Viewをめぐる問題は沈静化の方向に向かっている。だが英国での激しい抗議には恐らく、大西洋をはさんだ隣国のユーザーらが問題に気付いていないのではと懸念する多くの米国ユーザーの声も含まれているのだろう。 わたしとしては、自分がパ

    ストリートビューの削除責任はGoogleにあり
  • 「警察がスパイウェアで個人のパソコンを捜査」:世界で拡大 | WIRED VISION

    「警察がスパイウェアで個人のパソコンを捜査」:世界で拡大 2009年1月 7日 社会 コメント: トラックバック (0) Kim Zetter Photo: AP 英内務省は、英国の警察あるいは情報局保安部(MI5)の職員が、電子メールの傍受や、コンピューターを使うその他の行動の監視を許可する令状を得ることなく、家庭やオフィスなどのコンピューターに侵入することを認める提案を支持している。 欧州連合(EU)閣僚会議からのこの提案は、英国住民が犯罪に関与している疑いがあって欧州の他の国々から要請を受けた場合、英国の警察が、対象者のコンピューターにスパイウェアをインストールするというものだ。 このような監視活動を実行するのに必要な唯一の条件は、「重大な」犯罪(少なくとも3年間の実刑判決の可能性があるあらゆる犯罪)を捜査する上で、上級の捜査官がこれを「適切」かつ必要だと判断することだ。たとえばテロ

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