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PrivacyとCCCに関するyachimonのブックマーク (13)

  • Tカード会社、4千万人分の顧客データを販売へ…「同意」は有効か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が、Tカード利用者の個人データ販売を格化させる。使われるのは、全国5300の提携企業から集めた私たちの利用履歴だ。CCC側は「規約で説明し、利用者の同意は得ている」というが、自分が「同意」したと気づいている人はどのくらいいるだろう。そのような「同意」は果たして有効なのだろうか。有識者から疑問の声も出ている。(編集委員 若江雅子) 【写真】利用履歴を分析して作成された「顧客DNA」 プロファイリングで「顧客DNA」 CCC傘下のCCCマーケティングによると、Tカード利用者は現在約7000万人。30代では同世代の日人の81・4%に上る。TSUTAYAのほか、コンビニ、ドラッグストア、ガソリンスタンド、家電量販店やネットショップなど約5300社の15万店舗でポイントをためたり使ったりすることができる。 CCCは、こうした提携企業から、利用者がいつ、

    Tカード会社、4千万人分の顧客データを販売へ…「同意」は有効か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 個人情報保護方針を改訂いたしました|お知らせ|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

    このたびは、Tカードの情報に関する一部報道により、みなさまに多大なるご心配をおかけし申し訳ございません。 弊社グループは、1983年からTSUTAYA事業、2003年からTカード事業を行っておりますが、顧客価値向上に向け、従来よりお客さまから個人情報をお預かりするとともに、データベースの適切な管理を実施してまいりました。 その個人情報の取り扱いに関し弊社は、捜査令状があった場合にのみ、必要最小限の個人情報を提供するという協力姿勢をとってまいりました。 一方、弊社の保有する個人情報は年々拡大し、社会的情報インフラとしての価値も高まってきたことから、捜査機関からの要請に基づき、2012年から、「捜査関係事項照会書」があった場合にも、個人情報保護法を順守したうえで、一層の社会への貢献を目指し捜査機関に協力してまいりました。 T会員のみなさまに個人情報の取り扱いについて、より明確にお伝えするために

    yachimon
    yachimon 2019/01/22
    捜査機関が提供された情報を元に「こいつアリバイあるからシロ」って判断した例とかあるんだろうか。そういうのの統計とかあると有益か有害か判断しやすいんだけどなぁ。
  • Tカード情報令状なく捜査に提供 規約明記せず、当局は保秘 | 共同通信

    コンビニやレンタルショップなど、さまざまな店で買い物をするとポイントがたまるポイントカード最大手の一つ「Tカード」を展開する会社が、氏名や電話番号といった会員情報のほか、購入履歴やレンタルビデオのタイトルなどを、裁判所の令状なしに捜査当局へ提供していることが20日、内部資料や捜査関係者への取材で分かった。「T会員規約」に当局への情報提供を明記せず、当局も情報を得たことを人に知られないよう、保秘を徹底していた。 Tカードの会員数は日の人口の半数を超える約6700万人で、提携先は多業種に広がる。

    Tカード情報令状なく捜査に提供 規約明記せず、当局は保秘 | 共同通信
  • なぜCCCはプライバシーマークを返上し、T会員規約を改訂したのか(後編)

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)によるPマーク返上の経緯を聞いた前編に続き、後編では2015年12月1日に改訂されるT会員規約について、CCCに改訂の狙いを聞いた。 これまでのT会員規約では、第4条5項(2)「『第三者に提供される情報の項目』について」において、第三者提供する個人情報の範囲を限定していました。ですが新しい規約では、この部分が削られています(改訂前後比較表のPDF)。なぜ削ったのでしょうか。 これは、CCCのグループ会社に対し、T会員情報のうち氏名、住所などを提供できることを明確にするための措置です。 当社は2014年12月1日に事業部門を分社化しました。TSUTAYA・蔦屋書店事業の「TSUTAYA」、出版コンテンツ事業の「カルチュア・エンタテインメント」、データベースマーケティング事業の「CCCマーケティング」です。 これまでもTSUTAYAでは、年1回の会員

    なぜCCCはプライバシーマークを返上し、T会員規約を改訂したのか(後編)
  • 高木浩光@自宅の日記 - CCCはお気の毒と言わざるをえない

    CCCはお気の毒と言わざるをえない 驚きのニュースが舞い込んできた。CCCがプライバシーマーク(Pマーク)を返上したというのである。日経コンピュータの取材によれば、CCC社の「管理部法務部リーダー」と、「経営戦略部リスク・コンプライアンス統括部情報管理Leader」と、「経営戦略部法務部会員基盤Leader」の3氏もそろってこれを認めているという。 CCC(ツタヤ)がプライバシーマーク返上で日中のプライバシーフリークが騒然の事態(山一郎) - Y!ニュース https://t.co/BKKhMTRyqX — やまもといちろう (@kirik) 2015, 11月 19 書きました。後編は来週掲載です。/ なぜCCCはプライバシーマークを返上し、T会員規約を改訂したのか(前編) https://t.co/mJFLHTEnvK — Naoki Asakawa / 浅川直輝 (@n

    高木浩光@自宅の日記 - CCCはお気の毒と言わざるをえない
    yachimon
    yachimon 2015/11/24
    高木先生は優しいなあ。ロハでここまで教えてくれてるのに。
  • なぜCCCはプライバシーマークを返上し、T会員規約を改訂したのか(前編)

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は2015年11月17日、TポイントやTSUTAYAレンタルといったT会員向けサービスの規約(T会員規約)を同年12月1日に改訂すると発表した。 改正個人情報保護法に合わせて個人情報の項目を明確化したほか、個人情報の取り扱いに関するセキュリティ標準「JIS Q 15001」に準拠するとの項目を削除。同時に、このJIS Q 15001への適合性を評価する「プライバシーマーク(Pマーク)」を返上した。 これに代わり、「JIS Q 15001」「JIS Q 27001(ISMS)」などのセキュリティ標準を参考にした自社基準を策定し、「時代の変化や急速に発展するIT技術に対応できるセキュリティ環境」(CCCのお知らせより)を作るという。 CCCがT会員規約を改訂し、Pマークを返上した理由は何か。CCC 管理部 法務部 リーダーの西蔭悠史氏、同社 経営戦

    なぜCCCはプライバシーマークを返上し、T会員規約を改訂したのか(前編)
  • CCC(ツタヤ)がプライバシーマーク返上で日本中のプライバシーフリークが騒然の事態(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 【速報】TカードのツタヤCCCがプライバシーマークを返納!個人情報は?海老名図書館はどうなる? ※続報追加

    Chujiro @Chujirorx 週刊朝日の記事、多賀城の件だけではなく海老名市についても書いてあった。指定管理者募集要項の応募資格で「Pマーク所持者」となっていたが、協定締結当時CCCはマークの有効期限が切れ「一年以上もの長期間になった更新手続き中」。個人情報取り扱いに疑問がある企業と協定を結んだのでは?

    【速報】TカードのツタヤCCCがプライバシーマークを返納!個人情報は?海老名図書館はどうなる? ※続報追加
    yachimon
    yachimon 2015/11/19
    微妙な提携先への個人情報提供は既に切ってある。まあどこまで信用できるかわからんけど。
  • TSUTAYAのTカード騒動にCCC側が言及「誤った情報」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと TSUTAYAのTカードにおける騒動にCCC広報部が言及している 「これまでもビッグデータ化し、商品開発などに活用してきた」と説明 誤った情報がネット上で流布されて、批判を呼ぶ結果になったという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    TSUTAYAのTカード騒動にCCC側が言及「誤った情報」 - ライブドアニュース
    yachimon
    yachimon 2014/11/01
    提携先企業リストは更新されていく訳で、デフォルト提供だから、継続して確認する必要がある。しないけど。
  • CCC利用規約変更について (2014.08.14)

    Naoki Asakawa / 浅川直輝 @nasakawa お盆中のところ恐縮ですが、書きました。一つの転換点のようにも思います。/ 「共同利用」から「第三者提供」に、CCCがT会員規約を大幅改訂へ itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/0… 2014-08-14 16:12:19 リンク ITpro 「共同利用」から「第三者提供」に、CCCがT会員規約を大幅改訂へ カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は2014年8月14日、Tポイントサービスを提供するT会員向けの規約を同年11月に改訂すると発表した。T会員に対し、8月下旬からWebサイトや電子メールで改訂を告知するほか、Tポイント提携企業の店頭でもステッカーやレシート、配布媒体を通じて告知する。2015年に予定される個人情報保護法改正をにらみ、「データ利用の透明性が乏しい」「利用者への説明が足りな

    CCC利用規約変更について (2014.08.14)
  • CCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)でTポイントがらみの何らかの事情が発生 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週末あたりから、ヲチクラスタで「何か起きているらしい」とされていたCCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)方面で、不可解なプレスリリースが発表されて物議となっています。これは何なんでしょう? お客さま情報のお取り扱いについて http://www.ccc.co.jp/news/2014/20140723_004544.html http://www.peeep.us/7e70ec75 [引用] そのため、お客さまのお名前やご住所など個人が特定できる情報を、一般企業はもちろんのこと、Tポイントアライアンス企業へも直接、提供することは一切ありません。 -- > そのため、お客さまのお名前やご住所など個人が特定できる情報を > そのため、お客さまのお名前やご住所など個人が特定できる情報を > そのため、お客さまのお名前やご住所など個人が特定できる情報を [引用] Q お店でTカードを提示してお

    CCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)でTポイントがらみの何らかの事情が発生 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 利用者購入の医薬品データ収集 懸念の声 NHKニュース

    買い物によってためたポイントで割引を受けられるポイントカードの運営会社大手が、利用者が購入した医薬品のデータを収集していたことが分かりました。 医薬品のデータからは利用者の病気なども明らかになりかねないため、市民団体が中止を求めるなど、プライバシーの問題を懸念する声が上がっています。 医薬品の購入データを収集していたことが分かったのは、「Tポイント」を運営している「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」で、加盟している5社のドラッグストアの店舗でデータを収集し、販売促進の目的などに利用していたということです。 これに対し、医師や薬害被害者などで作る市民団体は今週、「医薬品のデータからは利用者の病気なども明らかになりかねず、厳格な取り扱いが求められる。十分な説明をしないまま利用するのは問題だ」として、中止を求める要望書を運営会社などに送りました。 これについて、Tポイントを運営するカルチュア・

  • 高木浩光@自宅の日記 - Tポイントは本当は何をやっているのか

    ■ Tポイントは当は何をやっているのか Tポイントが実際のところ何をやっているのかは、以前から確認する必要があると考えていたのだが*1、その加盟店に公共図書館をを加えるという話が出てきて*2、いよいよ待ったなしの段階に入ったと思い、5月から6月にかけて「Tカードサポートセンター」に問い合わせて確認していた。 最初に問い合わせたのは5月8日で、「T会員規約にはこう書かれているが実際には何をやっているのか」と素朴に尋ねたところ、電話に出たオペレータからは、「ファミリーマートを利用した会員にガストでクーポンを出したり、ガストを利用した会員にファミリーマートでクーポンを出したりしている」という趣旨の説明があった。このオペレータは、このようなクーポン発行に、商品名レベルの購入履歴は使用しておらず、ファミリーマートの利用の有無(店舗レベル)に基づいてクーポンを発行しているという認識のようだった。 そ

    yachimon
    yachimon 2012/09/26
    しかし我が家の近くにはファミマがありませなんだ。
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