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7回のリジェクト、電話やメールのやり取り含めて、申請から約4ヶ月かかって、やっと本日、僕の作ったエロ本購入シミュレーションゲームがAppStoreへ掲載されました。 はやくおとなになりたくて... toll takamoto Games Free このアプリはAndroidアプリでリリースした「本屋のババアと僕とエロ本」というアプリのiPhoneアプリ版の予定でした。 しかしながら、 江口はサンズイ外すとエロと読める! 草むしりはとにかくエロいから止めて! パンティー画像がまだ入ってるじゃん! 等々、エロいジョークを盛り込んだがために、審査を通すのにかなり苦戦し、最終的にはAndroidアプリでリリースしているアプリのコンセプトを、まったく変えてのリリースとなりました。 変装して本屋のババアの目を欺き、エロ本を購入する。部屋にちゃんと隠しておかないとお母さんにエロ本没収。 このアプリ自体、
かつて話題となった彼氏を追い込むLINEスタンプ。正式名称は森もり子作の『もっと私にかまってよ』。これがiPhoneゲームになりました。 彼氏を追い込むスタンプがゲームになった! iPhoneアプリ『返事をくれない彼氏を追い込んでます』 ゲームでは彼氏を好きすぎるLINEスタンプの世界観の女子が登場し、時おり湧いてくる不安なモヤモヤを刈り取っていく“病み具合”のポイントを貯めていくという放置系。スタンプで彼氏を送りまくるというミニゲームがあります。 彼氏にスタンプを送りまくるミニゲームが切実(笑) ミニゲームは、4つのスタンプからピンク色になったものをタップしていくというもの。テンポよくスタンプを送って彼氏を追い込もう!
ヤギになって暴れまわるだけのゲーム「Goat Simulator」の世界にゾンビが襲来? その名も『Goat Simulator GoatZ』! 日本語にすると「ヤギシミュレーター ヤギZ」、なんだかすごそうです。 初めて遊ぶ人はもちろん、オリジナル版を遊んだ人でも楽しめる仕掛けが満載ですよ。 ヤギになってゾンビの世界へ飛び込め! カオスっぷりを動画でチェック 目が覚めるとそこはゾンビの世界でした どうもこんにちは、ヤギです。 この出だしどっかで見たことある?気のせいですよ。 さて、気が付くとなぜか棺桶の中にいました。もしかして自分は死んでしまったのでしょうか。 とりあえずお腹が空いたので、ご飯を探しにでかけましょう。 って唐突にゾンビ!! 「アァァー」とか言いながらゾンビが追いかけてきました。 ここは頭突きで応戦です、えいっ! ゾンビを倒したら、脳みそを落としました。 ・・・た、食べてみ
家や建物などを作って遊べるものづくりゲーム「Minecraft」で、アーケードゲーム「パックマン」を再現してしまった人が登場しました。なんと実際にプレイ可能です。 懐かしい縦長のアーケード筐体をMinecraftの世界で再現。ゲーム内のレバーを操作して実際にパックマンをプレイすることが可能で、サウンドや敵キャラのAIなどもオリジナルと同様のものが使われているそうです。画面のスコア表示もきっちり再現されており、動作も軽快。しかもシステムを改造・改変するMODは一切使用せず、オリジナルの状態のMinecraftで遊べるように作られています。 Minecraftで再現されたパックマン 本物同様のパックマンがプレイできます 改造もせずにゲーム内にゲームを再現してしまうという謎の技術に多くのユーザーが驚いています。海外ユーザーのMrSquishyYTさんが1年以上をかけて制作したもので、ダウンロード
「狂ったヤギになって街を破壊するヤギゲー」として一躍話題になった「Goat Simulator」(紹介記事)がとうとうスマートフォンにも対応しました。iOS版 / Android版どちらも500円(税込)で、9月17日より配信されています。 もともとは「1カ月間でゲームを開発する」というゲームジャムイベントの中で開発された本作ですが、YouTubeで動画が公開されると、たちまちその狂った世界観と映像が大きな話題に。「ぜひ公開してほしいという要望」が殺到し、後日Steamでリリースしたところ本当に大ヒットしてしまったという作品です。 ゲーム内容は基本的にPC版と同じ。さあ、あなたもこの狂ったゲームを今すぐ体験してみませんか……? advertisement 関連記事 なんだこれは…… 岩になって遊ぶ「Rock Simulator 2014」が前衛的すぎる ちょっと上級者向けすぎやしませんかね
世にも奇妙な物語。Excel上でロックマンを動かす人物が、ニコニコ動画に現れた。こんなExcel見たことない。 ここでは、Excel上で「ロックマン2 Dr.ワイリーの謎」のラストシーンを再現。動画を見たniconicoユーザーからは、「私の知っているExcelじゃない」「動きが滑らかすぎてビビる」「すごすぎて全く意味が分からん」などのコメントも。ラスト直前のボスラッシュからワイリーマシーンとの対決までをプレイすることができる。 Excelファイルも公開されており、動画情報欄のURLからダウンロード可能。実際にExcelファイルを開いてクリックすると、別ウィンドウが立ち上がりゲームがスタート。Excelシートを見てみると、キャラクター画像やサウンドもExcel上で動かされているのが分かる。これはすごい! 起動画面 ※Excel2007以上(32bit版)で動作。64bit版では動かないとの
あの怪作が帰ってきた。女性向け恋愛ゲーム「学園ハンサム for スマートフォン」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第434回 スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。 女性向け恋愛アドベンチャーゲームの中でも,男性同士の恋愛という禁断の領域を描くBLというジャンルは,一種独特な存在感を放っている。しかし,そんなBLゲームの中でさらに異質と評される「学園ハンサム」という作品をご存知だろうか。 学園ハンサムは,2010年にチーム欲求腐満から発売されたが,そのあんまりな
とても人間業とは思えない大規模な建築物や都市、実際に動作する16bitCPUなど、数々のエクストリームなユーザークリエイトコンテンツで知られる「Minecraft」ですが、新たにMinecraft関連の映像コンテンツを公開しているItsJustJumbyさんがゲーム内で動作する16色対応の3Dプリンタを制作し、実際に3Dオブジェクトがプリントされる様子や3Dプリンタの概要を収録した映像が注目を集めています。 このインゲーム3Dプリンタは、846個のリピーターと1,124個のホッパー、9,181個のコンパレーター、10,539のレッドストーンダスト、20,103個のコマンドブロックを用い、横9ブロック/奥行き6ブロックの面を10レイヤー分の高さでプリント可能にした大規模システムで、一旦3Dオブジェクトをプリントした後の再プリントに必要な再処理機能まで実装した物凄い完成度の作品となっています。
既にブームが過ぎ去った感があるが、クッキークリッカーというゲームが流行っているらしいと聞いたのが先月のこと。本の虫のエントリを読んでからだった。それまでもTwitterのTL等でクッキークリッカーという単語は目にしていたのだが、全く興味もなかったので、「これってブラウザのクッキーをアレするイケナイゲームなんだろうか。物騒なもんが流行ってんなー」ぐらいにしか思っていなかった。ところが、江添氏があまりにも熱くクッキーについて語っているので、何となく興味が湧いてしまった。そしてブラウザのクッキーをアレするゲームではなく、単なるブラウザゲームであるということも理解した。江添氏の文章を見て思ったのは、「そんなにも面白いのか。」ということだった。 そんな折、友人がクッキークリッカーをやっているというのを知り、俺のハートにも火がついた。 「友人をぶち抜いてやる!」 ということでクッキークリッカーを始めた
「ゲーメスト」 ゲーメストとは、1986年5月20日に創刊されたゲーム攻略雑誌です。 アーケードの格闘ゲームが大流行した1990年代、業界屈指のアーケードゲーム専門誌として人気を博しました(創刊当初は家庭用ゲームの紹介もしていたようです)。 とにかく、様々な意味で濃いライター陣がマニアックな誌面を展開していたのですが、このゲーメストの最大の特徴というか「名物」に、普通では考えられないような「誤植の山」がありました。 毎回毎回、信じられないような内容の誤植が信じられない数あり、「わざと誤植をした箇所があるので、発見したらプレゼントを進呈」という企画をぶち上げたときは、「誤植の数が多すぎて仕込んだ誤植が埋もれてしまったので、一番面白い誤植を探し出した人にプレゼントを進呈」と、企画の内容が変わってしまうほどのものでした。 原因は、ライターの手書きの原稿の字が異様に汚かったこと、締め切りスケジュー
ドラえもん「のび太君、くら寿司は皿を出し入れするだけで いくらでもガチャを引けるよ」のび太「凄ーい!」 ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
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