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ブックマーク / lifehacking.jp (24)

  • Timely、個人もチームの時間も記録できる時間トラッキングサービス

    日中にどんな作業を、どれだけの時間おこなっていたのかを自動的に記録する時間トラッキングサービスには、いくつかの定番があります。 パソコン上のすべての作業をアプリ別、アクセスしているURL別に自動的にモニターしている Rescue Time。設定したプロジェクトに何分従事したかを簡単にメモすることができる Toggl などです。 しかし、これらのサービスはスマートフォンがここまで主流になる以前に開発されたという事情もあって、少し現状に合わなくなってきている部分もあります。 そこで最近注目しているのが、Timelyという、RescueTimeとTogglを足し合わせたようなサービスです。ここに、最近発表された Memory という機能が加わって、スマートフォンとパソコンからの全方位のトラッキングがぐっと現実味を帯びてきます。 Timelyの考え方 Timelyは、記録を取りたいと思っているプロ

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    yahihi
    yahihi 2017/02/07
  • リアルタイム文書コラボレーションの限界を越える Quip の可能性

    Google Docs であれ、Evernoteのノート共有機能であれ、最近の文書系サービスなら「同じ文書をコラボレーションで書く」という機能はたいてい備わっています。 でも正直なところ、みなさんこの機能、使っているでしょうか? リアルタイムに共有できるといっても一長一短があって、なかなか現実の仕事では利用しづらい面があるのではないでしょうか。 たとえば私は論文を Google Docs で執筆することがありますが、デスクトップでのリアルタイム共有や共同執筆者のコメント機能は完璧でも、なかなか iPhone / iPad から編集できないので困ります。 Evernoteは共有はできますが、ユーザー間の意思の疎通は別の場所でやらなくてはいけません。Dropbox や他のツールを使うのでも同じです。「文章」と「文章についての会話」は Skype やチャットワークなどを使って別の場所で行う必要が

    リアルタイム文書コラボレーションの限界を越える Quip の可能性
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    yahihi 2016/05/23
  • なぜもっとスマートなタスク管理アプリが生まれないのか?

    忙しい人は、その忙しさが人生を押しつぶしてしまわないように、なんらかの仕組みを作っています。やるべきことを紙にかきこむ、手帳にかきこむ、Todoリストを管理するアプリに入力するなどのように、その忙しさを頭の中から一時的に追い出すのです。 でも、と Wired の David Pierce 氏のちょっと刺激的なタイトルの記事は異議をとなえます。なぜ2016年にもなろうという今でも、仕事を楽にしてくれる、満足のゆくタスク管理アプリはないのだろうか? It’s 2016. Why Can’t Anyone Make a Decent Freaking To-Do App? | Wired リストを作ることは大変だ 氏は、既存の Todo 管理サービス、たとえば Todoist や、OmniFocus や、Remember The Milk などに質的な不満があるわけではありません。機能は十分で

    なぜもっとスマートなタスク管理アプリが生まれないのか?
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    yahihi 2016/04/06
  • スマートフォンでなくしものを探せるLapa 2が驚異的な安さでクラウドファンディング中

    財布がない、家の鍵がない、iPhone をどこに置いたかわからない、傘を置き忘れた。 こんな小さないらだちは日常に絶えません。ほんの少し気をつけていればいいのでしょうけれども、それができるならば、最初から忘れ物などしないわけで、なおのこと苛々としてしまいます。 テクノロジーの力を借りて、ボタン一つで探しものが見つかればいいのですが、そうしたデバイスはこれまで高価であるか、大きすぎて現実的でないかのどちらかでした。 その両方を解決するかもしれないデバイス Lapa 2が、Indie Gogoで出資金を募集しています。なんと一個あたりの金額が$20ほどのプランがあり、しかも日へも送料無料です。これはひょっとしたら、ついに真打ちが登場したのかもしれません。 なくしものの周囲にソーシャルを構築する Lapa 2は大きさが33mmの正方形ほどで、薄さは5mm程度です。防水で、バッテリーは交換可能と

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    yahihi 2016/02/11
  • ひらくPCバッグ新色「ブラウン」は背広に合う定番ビジネスバッグ!

    みたいもん!のいしたにまさきさんプロデュースの「ひらくPCバッグ」にこれまでとは雰囲気ががらりと変わる新色「ブラウン」が登場して、モニターとして昨年から使用させていただいています。ありがとうございます! 「ひらくPCバッグ」といえば、パソコンやバッテリーなどの周辺機器を持って歩く人の定番といってもいいくらいに大人気となった、ペン立てのように立つ肩掛けバッグです。その基はこの「ブラウン」でも踏襲されています。 しかしこれ、悩ましい一品です。形はいつも愛用している「ひらくPCバッグ」であるのに、少しずつ違っている。色が、さわり心地が、機能が。なので、明らかにこれまでのバッグの利用者とは違う層を狙っているのです。 少し考えて気付きました。これは「ビジネスユース」が可能になった初めての「ひらくPCバッグ」なのだと! ブラウンというには微妙な色とテクスチャー まず、「ひらくPCバッグ」新色ブラウン

    ひらくPCバッグ新色「ブラウン」は背広に合う定番ビジネスバッグ!
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    yahihi 2016/02/10
  • タスク管理サービスの老舗、Remember The Milk が大幅リニューアル

    タスク管理のウェブサービスとしては最古参の一つ、Remember The Milk が大幅なリニューアルを実施したというニュースが入ってきました。 ウェブ版、iPhone版、iPad版、Android版のすべてに渡って更新が行われていて、見た目だけではなく、機能もさまざまに追加されています。しばらく開発が停滞していた印象がありましたので、古くからのファンの人には嬉しい変化かもしれません。 サブタスク、新しい共有メニューなどなど アプリの見た目は、なんだかどこかで見たような気がすると思ったら Google アプリのデザインをほぼそのまま踏襲した設計になっています。これはどういう判断なのかわかりませんが、Gmail などと見た目がかなり似ていますね。 ウェブ版も、時代にあわせたフラットでシンプルなアイコンを使ったデザインに一新しています。新しいキーボードショートカットも導入されているそうですの

    タスク管理サービスの老舗、Remember The Milk が大幅リニューアル
    yahihi
    yahihi 2016/02/10
  • まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts

    どんな科学的発見も、最後は論文にしなければいけません。発見は発見でしかなく、それを文章にまとめて、他のひとが理解できるように共有できてはじめて、それは知見となるからです。 同じことは、私の業である科学の最前線であれ、大学の卒業論文であれ、こうしたブログ記事でも同じです。 しかしこのプロセスが苦手だという科学者は実におおぜいいて、この「論文の壁」が多くの才能を阻んでいるといっても過言ではありません。 こうした論文作成の作業については、いままでそれに特化したツールがあるようでいて、なかなかありませんでした。 Manuscriptsはそうした状況に一石を投じるとても個性的なツールです。エディタと、アウトラインプロセッサ、図表や数式に参考文献をすべてひとつのツールで執筆できる、まさに論文作成工場なのです。### 段落まで構造化されたアウトラインプロセッサ+エディタ なぜ科学者にとって論文を書くの

    まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts
    yahihi
    yahihi 2015/11/06
  • TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境

    仕事を管理するのにきっちりとしたプロジェクト管理のツールを使うのもよいのですが、もう少しあいまいで、何でもフリースタイルで書き込むことができるほうが性に合っているというひともいるでしょう。 たとえるなら、一枚の大きな紙です。 きっちりとしたリポート用紙に仕事にまつわるタスクやメモを書き込んでゆくよりも、えいっと大きな紙にその場に必要なことを書き込みながら、時には乱暴に消したり上書きしながら仕事を進めるほうがいいということはよくあると思います。 こうした仕事環境をデジタルで作ることができるかが一つの挑戦なのですが、ここでも「人生仕事場」へと舵を切ったEvernoteが答えを出しています。 それがEvernoteブログで紹介されていた、TodoistとEvernoteを使ったこんな方法です。 シンプルが最強な Todoist と Evernote Todoistは私もここ1年ほどメインで

    TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境
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    yahihi 2015/02/17
  • 紙にチェックしてEvernoteにリマインダが飛ぶ、Evernoteウィークリーダイアリー

    新年から使う手帳をもう選んでいるというひとも多いと思いますが、デジタルとアナログの境界、システム手帳のような形式とノートの中間を攻めるのが、Evernoteウィークリーダイアリーです。 モレスキンとのタイアップ製品の新製品であるこのダイアリー、簡素で薄いのですが、ちょっと魔法のような機能が加わっています。 構成は見開き2ページの左側で一週間をカバーし、右側のページがメモとして残してあるウィークリー形式のダイアリーになっていています。 これだけだとなんの変哲もないノートなのですが、それぞれの日付の横にリマインダのボックスが加えられています。このボックスにチェックを入れ、ページを Evernote アプリで撮影すると、チェックの入った日付にリマインダが設定された画像付きのノートが作成されます こちらがその様子です。いったい、どうやっているのか驚くのですが、実際チェックボックスが入った日付のリマ

    紙にチェックしてEvernoteにリマインダが飛ぶ、Evernoteウィークリーダイアリー
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    yahihi 2014/12/29
  • Kindle + Audible で倍速で洋書を読むエキストリーム読書法

    日経ビジネスアソシエの連載、「ビジネス洋書"先取り"ガイド」ではもう十数冊の洋書を紹介していますが、この連載、読む側にとってもハードルが高いですが、毎月のネタを読んでから書く私の側のハードルも高めです。 時にはネタを数冊途中まで読んでから執筆開始ということもありますので、時間のないときや、まだ出版されたばかりのを選んだときは非常に高速に洋書をよむことが必要になります。 そうしたときに利用できるのが AudibleAmazon によるオーディオブックでの倍速リスニングですが、朗読スピードが速すぎて理解が追いつかないということがあります。 そこで使えるのがこの手、Kindle 版と Audible 版を同時に読み進めるというテクニックです。洋書に慣れた人向けのエクストリーム読書ですが、これがなかなかに勉強にもなります。### 耳で聞く + 目で追う やり方は単純で、倍のお金がかかってし

    Kindle + Audible で倍速で洋書を読むエキストリーム読書法
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    yahihi 2014/03/26
  • 広すぎる応用範囲。位置情報をつかったIFTTTの自動化レシピ | Lifehacking.jp

    ウェブサービスを組み合わせて自動化をしてくれる IFTTT には最近いくつかの進化がありました。 その一つが iOS に対応したこと。iOS アプリからレシピを作れるだけでなく、リマインダや位置情報といった、iOS固有の機能と紐付けることができるようになった点。 もうひとつは、ウェブサービスだけではなく、Philips社のhue、WeMo、Up by Jawboneといった家電オートメーションや、ガジェットにも積極的に対応をしている点です。 これで、なんだか抽象的なウェブサービスのもやもやとしたつながりを自動化するだけでなく、実際に自分が行動を起こしてある場所に移動したときに手元にメールが届くといった、当の意味で手間を減らすレシピを少しずつ作れるようになっています。 なかでも可能性を秘めているのが位置情報の利用。[家Life hackerで特集](http://lifehacker.c

    広すぎる応用範囲。位置情報をつかったIFTTTの自動化レシピ | Lifehacking.jp
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    yahihi 2014/02/22
  • 新しいGoogle Mapsで地図の埋め込みが可能に

    新しい、よりソーシャルに洗練されたGoogle Mapsが一般公開されてしばらくたちますが、なかなか使いづらい面があったのは、ウェブサイトなどに埋め込むことができないという制限があったためでした。 埋め込めないということは、地図を「ほら、これです」と紹介できないということなのですね。 しかしようやく、地図の埋め込み機能が追加され、世界中を紹介できるようになりました。また、この埋め込みには Google+ プロフィールも直結していますので、これまで以上の使い方がありそうです。### 新しい埋め込み機能を利用する 地図の埋め込みは、画面右下の歯車アイコンから行います。 あとはサイズを調整し、埋め込みコードを取得すればブログなどにそのまま貼り付けることができます。 注目したい新しいGoogle Mapsのルック&フィール どうせですから、新しい埋め込みコードで、世界主要都市のGoogle Map

    新しいGoogle Mapsで地図の埋め込みが可能に
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    yahihi 2013/12/01
  • ハングアウトで個人授業を開ける Google Helpouts は新たな経済圏を生み出すか

    ちょっとPhotoshopについて学びたい。ヨガの基を教えてほしい。自分の事業についてコンサルティングをしてほしい。 わざわざ業者を通したり、長いコース授業を受講せずとも「ちょっと教えてもらう」ので十分というコンテンツはいくらでもあります。そして多くのスキルについてはネット越しに少し助言をもらったり、画面を共有して教えてもらうだけで事足りるケースがあります。 そうした小さな個人授業をつないで生み出すサービスをハングアウトオンエアで行う Google Helpouts が公開されています。 Googleにはめずらしいくらいの人間くさいサービスですが、これが人と人をコンテンツでつなぎあわせる小さな経済圏を生み出す可能性があります。### 個人から個人へ Google Helpouts に現在授業を公開しているのは、コンピュータ・エレクトロニクス、アート・絵画、料理ファッション、フィットネス

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    yahihi
    yahihi 2013/11/07
  • 文書コラボレーションを変える「Quip」日本語版が提供開始

    会話をするように文章共有しながら作ってゆくサービス、Quipの日語版が提供開始となっています(以前紹介した時の記事はこちら)。 以前のiOSアプリでもウェブ版でも日語は使用可能でした。しかし今回のアップデートで画面が日語化されて操作が楽になったのと、日語周りのバグもいくつか修正されているようです。 ところでツールに来の意図を超えた使用方法がいろいろあると、それは自由度の高さを表すものであり、ツールの可能性を示すものでもあります。Quipは開始早々そうした遊びが楽しいものでした。### チャットルームと化してしまうQuip 例えばquipは文書の横にチャットがあるのではなく、アプリ内では文章よりも優先してチャット部分が表示されるという仕様があります。それだけ、会話が重視されているんですね。 するとQuipについて意見を交わすのに当初Skypeを使っていたのが、自然にこのチャットの部

    文書コラボレーションを変える「Quip」日本語版が提供開始
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    yahihi 2013/10/12
  • その場の全員と一度に「名刺」交換できる Evernote Hello Connect がすごい

    去年、サンフランシスコ郊外にあるEvernote社に行った際、その場の流れで社員のAll Hands Meetingに参加させていただく機会がありました。 CEOのPhil Libinさんは会議の最後になって「さあ、ここでちょっとおもしろいことをしよう」といってiPhoneを片手に社員を促しました。Evernote Hello Connectとしてリリースされることになる新機能のテストを全社員で行おうというのです。 その場の全員がiPhoneを開き、Philから送信される電子音を待ちます。私もテスト用にいただいたアプリを開いて待ちました。そして数秒後、その場にいた70名以上の「名刺」情報が一気に私のEvernoteに流れ込んできました。 “It Worked!” 「うまくいったようだね!」 全員が「これはすごい」という表情で笑顔になりました。私も興奮していました。「名刺」交換の新しい姿、

    その場の全員と一度に「名刺」交換できる Evernote Hello Connect がすごい
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    yahihi 2013/02/14
  • デビッド・アレンさん自身による、2分でわかるGTDの最初の一歩

    デビッド・アレンさんによる仕事術、Getting Things Done (GTD)というと、複雑なタスクリストやプロジェクトリストの管理という連想がつきまといますが、実際のところはその質は簡単にまとめられます。 実のところ、たった2分で説明できるほどです。 GTD Times でデビッド・アレンさんが「2分で説明するGTD」というポッドキャストを公開していますので、英語のリスニングのついでにぜひ聞いてみてください。### GTDのシステム < 頭の外に出す 「まず最初にしなければいけないのは、頭からすべてを追い出すことだ」とデビッド・アレンさんは最初にいいます。「そのためには、あきらかにリストを書き出すためのなにかが必要だよね」 ここでいう「頭から追い出す」というのは「あれをするつもりだ」「あの仕事を進めておかないと」という気になっていることの全てで、それをいったん外に出すことができる

    デビッド・アレンさん自身による、2分でわかるGTDの最初の一歩
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    yahihi 2012/08/16
  • 自動で運動ライフログがとれる Fitbit Ultra は連携ワザが最強!

    先日 fitocracy を紹介したばかりというのに、その直後にこの fitbit ultra を手に入れて最近ちょっと夢中になっている @mehori です。 そもそもライフログというのものはその始祖といえるゴードン・ベル が追究したとおり、なるべく自動で情報を集められてなんぼです。がんばってアプリに情報を入力しなければいけないのは、それしか方法がないからそうしているまでのことで、来は自動でログができることが理想的です。 そこで運動については、身につけることで自動で運動をログしてくれる万歩計のようなものから、nike+ fuelband や Jawbone UP といった製品がありました。 ただ、これらの製品はリストバンド型のものが多くて、腕時計さえまめにつけない私にはなかなか面倒でした。そこで注目したのがクリップ型で服などに付けておくだけでよい Fitbit Ultra です。 そし

    自動で運動ライフログがとれる Fitbit Ultra は連携ワザが最強!
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    yahihi 2012/05/07
  • 人生の法則は逆だった。幸せを感じることで生産性もクリエイティビティも導かれるという話

    がんばって生産性をあげたり、才能を開拓したりするのはやがて仕事や活動で成功し、そのうえで幸せを感じるためだと言ったら、いささか単純な論理だとはいえ、多くの人は同意するでしょう。 しかし逆だとしたら? 「頑張って」しかるのちに「成功」があって、その先に「幸せ」があるのではなくて、「幸せ」を感じられるようになることが生産性も、成功も生み出すとしたら? TED における面白おかしい講演で、Good Think Inc. の Shawn Achor はまさにこのことを説いています。 Shawn Achor は Positive Psychology と彼が呼ぶ考え方のエヴァンジェリストです。講演の始めに、彼は自分が7歳のときに5歳の妹に怪我をさせてしまい、痛みで叫ぼうとした彼女に「いまユニコーンみたいだったよ!」とすぐに問題をポジティブ(見かけ上は)にすり替えることで叫び声を上げさせずにすんだとい

    人生の法則は逆だった。幸せを感じることで生産性もクリエイティビティも導かれるという話
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    yahihi 2012/02/03
  • PDFPen for iPadで、出先のPDF編集

    私の事務作業の現場で、PDFPenは一種の秘密兵器になっています。 お役所関係に多い、奇妙きわまりないExcelの様式などを埋める際に、それをPDFに変換してから直接編集する方がすばやく作業が完了することがあります。こうしたときにさりげなく後ろで登場しているのは Acrobat ではなく、PDFPenなのです。 その PDFPen にiPad 版が登場して、まだ日語周りが不十分などの制限はあるのですが、どんな近道が生まれるのかちょっと楽しみです。 PDFPen for iPad は Dropbox、Evernote、ftp、Google Docs、iTunes、WebDAVなどありとあらゆるソースから PDF を持ってくることができます。また、通常の使い方ではありませんが、PDFPen内部から白紙、罫線、方眼のPDFを作成してそれを編集することもできます(iPad上のPDFオーサリングツ

    PDFPen for iPadで、出先のPDF編集
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    yahihi 2012/02/01
    日本語はまだダメか
  • プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治

    明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も

    プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治
    yahihi
    yahihi 2012/01/13
    言っちゃうよね