CEDEC 2011で、Amazon Web Servicesエバンジェリストの玉川が利用した資料です。
![なぜソーシャルゲームはクラウドなのか? ~AWSの成功事例を紐解く~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c75a1a374ad73720fbc5d150769fb75b41a22a10/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fcedec2011awstamagawapublic-110908015521-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
CEDEC 2011で、Amazon Web Servicesエバンジェリストの玉川が利用した資料です。
誰もが大規模インフラを試せる時代がやってきた 第1回では、クラウドコンピューティング環境のひとつとして、プログラマから見たAmazon EC2の魅力と、そのような環境を使いこなすためのオープンソースソフトウェアWakameについて概要を紹介いたします。 私たち開発者はWebシステムのスケールアウトについてのベストプラクティスを世界中から得ることができます。 利用するプロダクトを各々スケールアウトさせるノウハウがやっと一般的になってきましたが、運用まできちんとまとめられたものはまだこれからと言う状況です。 それもそのはず、スケールアウトさせられるほどインフラに投資された環境で、実際に運用をしてみた技術者は少ないのです。 昨今、運用業務が効率化できると言うこともあって、インフラの仮想化技術に注目が集まるようになりました。 仮想化技術は究極のポータビリティを実現し、物理的に結ばれたハードウェアと
Build RAG and agent-based generative AI applications with new Amazon Titan Text Premier model, available in Amazon Bedrock Today, we’re happy to welcome a new member of the Amazon Titan family of models: Amazon Titan Text Premier, now available in Amazon Bedrock. Following Amazon Titan Text Lite and Titan Text Express, Titan Text Premier is the latest large language model (LLM) in the Amazon Titan
こんにちは、いちかわです。 前回紹介しました、「Amazon Asia Pacific (Tokyo) Regionを使ってみる」に続き、気になる料金の比較をしてみました。 Japanリージョンは、US-Eastの約1.2倍ってとこですね。 エクセル版の比較表はこちらからどうぞ→ダウンロード 自分が気になった料金だけ調べたので、全部ではありません。。。 (注意:2011/3/9時点の情報を元に作成しています) 4/4 訂正) EC2とRDSの画像が逆転していましたので、直しました。 追記)「東京リージョンで2番目のアベイラビリティゾーンが使用可能に」と3/29に発表がありました。 これでさらに負荷分散や耐障害性の高いシステムが組めるようになりますね。 EC2 S3 RDS
今回は、「Amazon EC2」のインスタンスを停止してもデータが失われないストレージオプションである「Amazon Elastic Block Store(EBS)」の使い方や活用方法を紹介し、「Amazon EC2」を取り巻くデータバックアップ方法を紹介していきます。 はじめに 前回は、「Amazon EC2」をより実践的に扱うためのオプションや、GUIで簡単に操作できるツールの利用手順を紹介しました。 今回は、「Amazon EC2」のインスタンスを停止してもデータが失われないストレージオプションである「Amazon Elastic Block Store(EBS)」の使い方や活用方法を紹介し、「Amazon EC2」を取り巻くデータバックアップ方法を紹介していきます。 前提条件 今回も前回同様「Amazon EC2 Command-Line Tools」を利用した方法を紹介していき
ホームページを公開するために小さなホームページであれば、 月額2,000円程度のサーバで十分です。 [ 参考 ] アイルの共有サーバ 中規模のホームページであればサーバをまるごと1台借りる 「ハウジング」が必要となり、その費用は月額5~6万円程度が相場です。 [ 参考 ] アイルの専用サーバ 大規模のホームページであれば複数台のサーバが必要となり、Google は なんと数十万台ものサーバを使っているそうです。 ・イニシャルコスト(初期費用)数十万台購入 ・ランニングコスト(月額費用)数十台分+転送量 って、想像を絶します…。 そんな悩みの種であったサーバ問題を クラウドコンピューティング技術で解決してくれちゃうのが 「Amazon EC2」というサービスです。 Amazon EC2、ここがスゴイ! ●初期費用0円 1台のサーバを導入するためには 50~80万円程度のイニシャルコストが必要
前回 Amazon EC2 Micro Instance 上に Tomcat6 を立ち上げてみた。 自分の端末の WEBブラウザから EC2 上の Tomcat にアクセスする為には Security Group の設定を変更して 8080 へのアクセスを許可しなくてはならないのだが... まだ Tomcat の設定をちゃんとしていないのに いきなりインターネット上に公開してしまうのはあまりにも無謀。 そもそも 個人的に使うだけなのに 危険を冒してまでインターネット上に公開する必要があるのだろうか? と言うことで... EC2 上のサービスに安全にアクセスする方法を考えてみた。 最初に思いつくのは... 自分の端末からだけ 8080 ポートにアクセスできるように Security Group の Source を設定すること ただ、これだと使いたい端末の IPアドレスを全て設定しておかない
春ですね。 そろそろ暖かくなってきたので、おっぱい出して外歩いてくれる美少女とか現れませんでしょうか。 さて、先月末の話ですが、人生三万日しかない[30thou]というwebサービスを公開しました。 一日が有意義だったかどうかを記録していくだけの単純な自己管理ツールですが、おかげさまで公開3週間で登録ユーザーは3000人を超え、現在も一日100人単位でユーザー数が増えています。 このサービスはAmazon EC2でホスティングしていますが、深夜12時以降にtwitterで自分宛にリプライして自己管理を促します。日中の稼動状況は穏やかなものですが、12時以降のピーク時に激しくアクセスが増加します。Microインスタンス1台のケチケチ設定で始めましたが、現在5台まで増やしてようやく安定稼動するようになりました。 サーバー構成としてはプロキシサーバ1台、webサーバ2台、DBサーバ2台(マスター
AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz
今年も残すところ僅かとなりました。 ボブです。 システムの絡んだWebサイトの性能問題に対面した時、最終的にはスケールアップやスケールアウトといった形でサーバを増強していく事になります。今回はLAMP環境を想定してその概要をまとめたいと思います。 なお、挙げている例はあくまで性能問題に対する構成例ですので可用性を得るためのHA構成などは省略しています。 99%のケース Web+DBサーバ1台構成 最も多い構成で世の中の90%のサイトはこれで事足ります。90%という数字は数値的な根拠は無く体感です。1台のサーバにWebサーバもDBサーバも積んだ最もシンプルな状態です。 Webサーバ1台+DBサーバ1台構成 1台のマシンでやってきてアプリケーション側の主なボトルネックも解消され、後はもうサーバリソースを増やすしか無いという段階で一番容易に対応出来る構成です。両サーバをスケールアップ、設定のチュ
みんなが大好きなクラウドホスティングサービスのAmazon EC2ですが、インスタンスをバンバン立てたり落としたりしていると、ホスト名の管理が面倒になってきますよね。たとえば「さっき立てたインスタンスにSSHしたい!」と思ったら、consoleをひらいて、「ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.compute.us-west-1.compute.amazonaws.com」なPublicDNSをターミナルにコピペして…みたいな面倒な事をやってしまいがちです。 これを避けるためには、~/.ssh/configをマメに更新したりするといいのですが、これはなかなか面倒な作業です。インスタンスは一旦StopしてRunし直すと、IPが変わってしまいますからね。 そこでec2sshの登場です ec2sshは、インスタンスのNameタグからホスト名を生成して、~/.ssh/configに書きこむツール
クラウドを使っていたら、こんなことがありました。(実話) Amazon EC2用の固定IPアドレス(Elastic IP Address)を取得する Amazon EC2でサーバ(インスタンス)を起動する 先ほど取得した固定IPアドレスを、EC2のサーバに割り当てる EC2のサーバでApacheを起動する Apacheのプロセス数がいきなり250個オーバーになる(MaxClientsの値にぶつかる) Apacheのログを見ると、常識を超えた連続HTTPアクセス(DoSアタック)を受けていることが判明 EC2で、別の固定IPアドレスを取得する 取得した別の固定IPアドレスを、(アタックを受けている)EC2のサーバに割り当てなおす 静けさを取り戻す ← imkk いやー、噂には聞いていましたが、何気に初めて遭遇しました。 クラウドサービス(IaaS等)では、別のユーザが以前に利用していたIPア
2006年からサービス開始しているアマゾンの仮想ストレージサービスのS3=Simple Storage2006年からサービス開始しているアマゾンの仮想ストレージサービスのS3=Simple Storage Service、そして仮想サーバの時間貸しとなるEC2=Elastic Compute Cloud。最近の”クラウド・ブーム”でさらに脚光を浴びるようになってきています。 私が初めてこのサービスの恩恵を受けたのが2007年の4月。Webアプリの開発を、地理的に離れたチームで行った際に、いつでも誰でもが進捗をチェックできるように・・・ということで用いたのが始まりです。 「Googleグループ」と併用しながらの協調作業はとても効率的なものでした。 何よりも便利なのがオンライン・サインナップからほんの数分で仮想サーバが稼働できてしまう事。 これが実機であれば、マシンの調達のために見積もり
企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由
はい、前回の書き込みから1週間くらい空きましたが、ネットリと前進しております。 個人サイト作成。 多少は皆さんのお役に立てそうなトピックもあるので、書きとめておきます。 とりあえず今までのあらすじは、「Amazon EC2で個人サイトを作ろうと思ってたら、『公開ドメインを使いたければ、DynamicDNSを使え』と書いてあったので、VALUE DOMAINという、ドメイン管理代行&DDNSサービスを同時に提供しているサイトがあったので、"siraisi.net"ドメインを作った」というところです。 で、その続き。 まず、"siraisi.net"のIPを動的に変更できるよう、こちらのページの13ステップを忠実に実行しました。 こちらのページに書いてあるのはつまり、「今現在のサーバの公開IPを調べて、手で入力してみてよ」ということ。 ここで一つ目のポイント。Amazon EC2インスタンス内
米Amazonは18日(現地時間)、クラウドコンピューティング「Amazon EC2」にトラフィック管理・運用機能を追加した。パフォーマンスを監視する「Amazon CloudWatch」、スケールアウトを運用する「Auto Scaling」、ロードバランサー「Elastic Load Balancing」の3機能。 米Amazonは18日(現地時間)、クラウドコンピューティング「Amazon EC2」にトラフィック管理・運用機能を追加した。公開されたのは、パフォーマンスを監視する「Amazon CloudWatch」、スケールアウトを運用する「Auto Scaling」、ロードバランサー「Elastic Load Balancing」の3機能。 「Amazon CloudWatch」では、EC2上のインスタンスごとにCPUロード値やディスクI/O、ネットワークI/Oといったパフォーマンス
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