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能楽に関するyajifunのブックマーク (15)

  • https://zeami.ci.sugiyama-u.ac.jp/~izuka/erito1/minyoutape1.html

    yajifun
    yajifun 2021/02/05
    万三郎家所蔵SPレコード公開の先生
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    国立国会図書館デジタルコレクション
  • 東京新聞:<能楽>被災地の幸せ願う舞 観世流・八田達弥ら「魔物、邪気払う」:伝統芸能(TOKYO Web)

  • 愛してる - ぬえの能楽通信blog

    能楽師ぬえが能の情報を発信するブログです。開設16周年を迎えさせて頂きました!今後ともよろしくお願い申し上げます~ この週末、静岡県・伊豆の国市で ぬえが指導する「子ども創作能」『ぬえ』の公演がありました。 この街が誇る能楽公演「狩野川能」の第一部、入場無料の催しとして、仮設とはいえ格的な能舞台に子どもたちを上がらせての上演は じつに5年ぶりの快挙でした。まさに悲願の達成。 そうして22人の子どもたちもノーミスで演技を完了、15年間に渡る「子ども創作能」の歴史の中で、間違いなく輝かしい1ページを築きました。 愛してる。努力に努力を重ねて、泣きながら、がむしゃらに ぬえが出した課題を乗り超えて ここに到達した君たちを。 思えばこの夏、「。。良くなかった」と公演後のミーティングで、これも ぬえとして15年目で初めて発したかもしれない言葉を聞いてショックを受けた小学生たち。その後の稽古でも決し

    愛してる - ぬえの能楽通信blog
  • 平喜多会にて

    携帯電話をiPhoneに機種変更した途端、ブログに投稿する余裕が無くなってしまった。とにかく、iPhoneに慣れるために片時も手放さない、そんな状況なのである・・・まあ、お笑い下さい。 さて、日はいわき八幡宮会館にて「平喜多会春季大会」が行われ、仕舞や素謡の地謡を謡わせていただき、最後に番外仕舞『葵上』を勤めた。 会員の皆様と記念撮影 と、投稿文を書いている間にも、ラインや、メッセージ、メール、そしてフェイスブックが更新された!との知らせがiPhoneに鳴り響く・・・・。 慣れる前に、私になにかが起こりそう、そんな気がしてならない。 追加、打上懇親会の模様です。謡教士になられた、長瀬卓邦様と 教士披キで『安宅』の立衆を謡われた皆様 仕舞を披露されて女性陣 若手代表の有賀さん 松崎俊昌様と福島寿郎様 写真 粟谷明生 文責 粟谷明生

    平喜多会にて
  • 二本松市視察

    5月19日、今年の4月から私の仕事のお手伝いをしていただくことになった「メッセージテクノロジー」の植村文明氏と高尾潤氏の三名で二松市の視察に行って来ました。 東京発16時40分の「やまびこ」に乗車、郡山駅にて在来線に乗り換えて20分ほどで二松駅に到着しました。タクシーで15分ほどで、宿泊地・岳温泉「陽日の郷(ゆいのさと あづま館」に到着、いい湯と美味しいお事をいただき堪能しました。 面白いメニューにびっくり 福島県と言えばアサヒビールです。アサヒの工場があるので地元ではアサヒビール一辺倒なのでしょうが、「麒麟もありますよ」と敢えて記載するところに私大笑いしてしまいました。 翌日20日は二松市教育委員会の文化課長の市川博夫氏のご厚意によりまして車を手配していただき、まずは二松市教育委員会へ表敬訪問、そのあと休館日の大山忠作美術館を特別に拝観させていただきました。 私、館内をひとりじ

    二本松市視察
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    yajifun 2013/05/21
    二本松は喜多流
  • 礫川全次のコラムと名言

    礫川全次〈コイシカワ・ゼンジ〉のコラムと名言。コラムは、その時々に思いついたことなど。名言は、その日に見つけた名言など。 ◎長官狙撃事件への関与を主張していた中村泰受刑者の死亡 新聞報道によれば、1995年に起きた國松孝次警察庁長官狙撃事件で、事件への関与を主張していた中村泰(ひろし)受刑者(94歳)が、先月22日。東京・昭島市内にある医療刑務所で死亡したという。 当ブログでは、この事件とその真犯人のことを、何度もとりあげてきた。中村泰受刑者の名前こそ出さなかったが、「老スナイパーN」が、この事件に深く関与していたという説を一貫して支持し、今日にいたった。 中村泰受刑者、いや、中村泰さんの冥福を祈りたい。日は、五年前、当ブログに載せた記事(2019・2・22)を再掲することにする。 ◎警視庁公安部は、なぜ「真犯人」を隠蔽したのか 橘正一著『方言読』(厚生閣、一九三七)を紹介している途中

    礫川全次のコラムと名言
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    yajifun 2012/12/04
    「大原御幸上演禁止」をググってたどり着いた
  • 大倉源次郎氏より粟谷菊生の思い出

    10月14日粟谷能の会の『求塚』で小鼓を打って下さる、小鼓方・大鼓方大倉流宗家の大倉源次郎さんより、父の思い出話を書いていただきました。 父のこと、大倉流の『求塚』のことなど貴重な内容のご投稿です。 是非、皆様にご一読いただきたくブログとフェイスブックにてご紹介させていただきます。 「うたた寝に恋しき人を見てしより…。」 『清経』の一節ですが亡くなった方に無性にお話がしたくなったり、お逢いしたくなる事が有ります。菊生先生にも先生なら何と仰るだろう、先生ならばきっとこの様にされるだろうと思う事が有ります。 普通は先輩と話す時に相手の胸を借りる事は有るのですが、先生の場合は違いました。先生の方から逆にストンと此方の懐に入って来られ、失礼ながら年の差を感じさせない大先輩でした。それは舞台にも現れていて、未熟な此方の芸をこれでもかというぐらいに引っ張り上げて下さる魔術師のような方でした。 僕は大阪

    大倉源次郎氏より粟谷菊生の思い出
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    yajifun 2012/10/13
    “『求塚』は永年大倉流では忌曲として出演を辞退していた曲です。”
  • 幻の能“経盛” 新たな形で上演 NHKニュース

    幻の能“経盛” 新たな形で上演 2月5日 8時33分 平清盛の弟を主人公にし、600年もの間、上演が途絶えていたと言われる能の演目、「経盛」が、大阪の能楽師たちによって新たな形でよみがえり、4日、上演されました。 「経盛」は、平清盛の弟・経盛とそのを主人公に、源氏との戦で息子を失った2人の悲嘆が描かれた能で、能楽を大成した世阿弥のことばを伝えるおよそ600年前の室町時代の書物に記述がありますが、その後、上演された記録がありません。せりふが記された「謡」などを手がかりに、能楽師の大槻文藏さんが大阪大学名誉教授の天野文雄さんと協力して曲や舞を独自に考えて新たな形でよみがえらせ、4日、初めて大阪で上演されました。舞台では、経盛夫婦が息子の死を伝える手紙を読み上げながら悲しみにくれる姿が静かに演じられました。鑑賞した男性は、「能は初めてですが、鼓や謡の迫力でどんどん舞台に引き込まれていきました

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    yajifun 2012/02/05
    "曲や舞を独自に考えて新たな形で" 節付けと型付けは不明で詞章だけ残っていたってことか。
  • 活動の様子 その④ | チーム神戸ブログ

    12月30日 八田さんたちが石巻に帰って来た。 お能に付いて、演技も衣装も面も曲も分かりやすく親しみやすく説いてくださった。 もう常連ボランティアの皆さんは住民さんとも顔見知り。 次の公演会場に追っかけも登場。 12月31日 ご近所の松巌寺さん。 震災直後から避難者を受け入れたり地域住民への支援物資を配布したり。 松巌寺も大きな被害を受けながら、現在も炊出し会場として境内を提供したりと、 被災者への支援を継続しています。 この日は松巌寺に製造業者から鐘が貸し出され、まちの人々が除夜の鐘をつきました。 まだ会えぬ家族を思い、このまちの平安を願い、穏かな年明けを願い、 人それぞれに思いと願いを込め鐘をつけば、 打ち響く鐘の音が優しく厳かにまちをひとを包みます。

    活動の様子 その④ | チーム神戸ブログ
  • meiyukan.com

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  • 村上湛 古典演劇評論

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    yajifun 2010/12/29
    田村良平
  • 「隅田川」 すみだがわ - 歌舞伎見物のお供

    能由来の作品です。 ほぼ、能の「隅田川」と同じ内容です。 明治以降に、能や狂言の舞台を歌舞伎に取り入れて作られた「松羽目もの(まつばめもの)」と呼ばれる作品群のひとつです。 「梅若伝説」に基づいた有名なものがたりが原型です。 京の「吉田少将(よしだの しょうしょう)」の幼い息子「梅若丸(うめわかまる)」が、さらわれて東国に連れ去られ、 隅田川のほとりで死にます。12歳。 探して旅をする母親の「班女の前(はんにょのまえ)」は、隅田川のほとりで渡し守に息子の死を知らされ、嘆きにしずみます。 亡くなった歌衛門さんの名舞台がいまだに瞼にチラつく名作です。 ストーリーがあってないようなものなので、役者さんの芸の力だけで見せるような舞台です。 ある意味とてもきびしい舞台だと思います。 おそらくセリフが殆ど聞き取れず、意味もわかりにくいと思います。 とくに前半はセリフが重要な聞きどころですから、少し詳し

    「隅田川」 すみだがわ - 歌舞伎見物のお供
  • [能型付能ノ口伝]清経 : 清経

    yajifun
    yajifun 2010/10/03
    早稲田大学図書館梅若家能楽資料。梅若誠太郎家旧蔵。
  • 梅若万三郎家所蔵SPレコード

    梅若万三郎先生、万佐晴先生の御許可をいただいて、デジタル化させていただいたレコードです。初代 梅若万三郎師のレコードが中心です。名調で知られた初代万三郎師の貴重なレコードをデジタル化させて いただきました当代梅若万三郎先生、万佐晴先生、仲介の労をとって下さいました八田達弥先生にこころ より感謝致します。この成果の一部は平成18年12月23日の能楽学会フォーラム「音に聞く大正・昭和の能」 で発表いたしました。またこのデジタル化は平成18年度科学研究費基盤研究(C)の助成金を得て行いまし た。記して感謝申し上げます。

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