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酒場に関するyamacotのブックマーク (204)

  • 神戸の人気立ち飲み店が焼肉店にリニューアル…背景には行き過ぎた酒場ブームも? 60年の歴史が染み出す秘伝のタレは絶品|まいどなニュース

    神戸の人気立ち飲み店が焼肉店にリニューアル…背景には行き過ぎた酒場ブームも? 60年の歴史が染み出す秘伝のタレは絶品|まいどなニュース
  • 大火の旦過市場、解体準備始まる 一時移転に「不安半分、期待半分」:朝日新聞デジタル

    「北九州の台所」として100年以上前から続く北九州市小倉北区の旦過(たんが)市場で、一部店舗の解体に向けた作業が9月末から始まった。市場は老朽化などで再整備が計画されていたが、2度の大きな火災などの…

    大火の旦過市場、解体準備始まる 一時移転に「不安半分、期待半分」:朝日新聞デジタル
  • 旦過市場火災:旦過市場 2度目の火災から2年 なじみの土地、常連客のため 老舗「赤壁酒店」、青空市場移転へ /福岡 | 毎日新聞

    小倉北区の旦過市場を襲った2度目の大規模火災から10日で2年。約100年の歴史がある老舗「赤壁酒店」は、8月末にもアーケード通り沿いにある現店舗での営業を終え、仮設店舗「旦過青空市場」に移る予定だ。市場の再整備事業により近く建物が解体されるためだが、市場南側に新設される複合商業施設に入居するかは未定という。【山下智恵】

    旦過市場火災:旦過市場 2度目の火災から2年 なじみの土地、常連客のため 老舗「赤壁酒店」、青空市場移転へ /福岡 | 毎日新聞
  • 2024年10月号 特集「濃い酒場」 | あまから手帖 Online

    場所が濃い、店主が濃い、酒が濃い、メニューが濃い、もうなんでも来い。巻頭では、酒場ライターのスズキナオさんとパリッコさん、連載30周年を迎えた漫画『酒のほそ道』のラズウェル細木先生の3人が大阪のディープな酒場を飲み歩き! 飲んで飲まれてまた飲んで。最後にたどり着いた酒場とは……。酒場紹介では関西の各ディープエリアから濃ゆいお店が勢ぞろい。京都で愛される老舗酒場の物語、一人飲みのススメ、競馬呑みルポ、書店推薦の酒場、そしてハイクオリティのノンアルコールカクテルを楽しむ「モクテルの世界」も。濃い酒場愛、濃い酒場カルチャーに溢れた1冊です! 全国書店にてお求めください。 もし店頭にない場合は、書店店舗にて直接ご注文いただくか、下記オンライン書店などをご利用ください。

    2024年10月号 特集「濃い酒場」 | あまから手帖 Online
  • 【40歳からのメシ旅・神戸編】爆食ウィークエンド48hours! -DAY1- 肉の宴を大満喫! もうBEEFはしばらくいいや | UOMO

    大阪駅を定刻どおりに出発したのぞみ41号。やがて長いトンネルに入り、抜けるとそこは新神戸駅だった。時間にするとたったの12分。なんや、神戸。おまえ、こんな近かったんか。なのに、京都や大阪に比べると不思議とこれまで訪れる機会は少なかった。ごめんやで。 古くから港町として栄えてきた神戸には、当然のように豊かな文化が息づいている。神戸のおいしいものと聞いてパッと思い浮かぶのは、神戸ビーフに中華に洋といったところだが、リサーチしてみたら、まあ、あるわ、あるわ、行きたい店が。というわけで、迎えた当日、期待に胸を膨らませて、だけど腹は空かせた状態で、まずは宇治川商店街にある肉のオカダへ向かう。 ここは精肉店が営む事処。上質なお肉が良心的な価格でべられるとあって、予約困難の人気店として知られている。もちろん、神戸行きが決まった時点ですぐにリザーブ。ちなみに今回の爆旅のメンバーは、毎度お馴染み

    【40歳からのメシ旅・神戸編】爆食ウィークエンド48hours! -DAY1- 肉の宴を大満喫! もうBEEFはしばらくいいや | UOMO
  • 2024年9月1日オープン もつ煮と白めし 回向(エコー) | 京都速報

    続々と新店舗がオープンして盛り上がっている西院エリアにもつ煮の酒場がオープン。 昼から夜まで通し営業で、もつ煮込みの定、アテ、一品が味わえます。 場所は西大路の一西にある「佐井東通」の錦小路を下がった西側。 店内はコの字カウンターの落ち着いた雰囲気。 《メニュー》 エイヒレ 550円 馬力 350円 漬けうずら 400円 トマトスライス 400円 もつ煮定 900円 ホルモン炒め定 900円 もつ煮込み 580円 ミノ天ぷら 700円 味噌煮豆腐 300円 メニューはもつ煮込み以外に日のアテもあります。もつ煮込みは、黒がデミグラス味噌、白が塩ベースです。 もつ煮込み白 580円 もつのクセをやや残した酒飲みに好かれる煮込み。濃厚な塩味が酒にも合う。だいこん、にんじん、こんにゃくに味がしゅんでいて、アテにぴったりです。 味変のヤンニンジャンもあります。 味噌煮豆腐 300円 コクの

    2024年9月1日オープン もつ煮と白めし 回向(エコー) | 京都速報
  • 【立花】尼の路地で発見!「立呑酒場 あまろじ」のボリューム満点おむすび♪ | リビング神戸

    <尼崎発>こんにちは♪リビング神戸・阪神間Web地域特派員のだいきちママです。最近偶然見つけて気になっていたお店「立呑酒場 あまろじ」に行ってきました。 お洒落な居酒屋「立呑酒場 あまろじ」さんのお弁当に興味津々♪先日、たまたま普段は歩かない路地を散策していたところ、テイクアウト用の小窓がある可愛いお店を発見!お店は「立呑酒場 あまろじ」さん。場所はJR立花駅南口から徒歩4分ほどです。看板には「立吞酒場」と書いてありますが、酒場というよりカフェのようなお洒落な外観です。小窓の下にはおいしそうなお弁当の写真がズラリ。 テイクアウトメニューいろいろ♪名物は唐揚げ!お弁当の種類はいろいろあります。そして、どれもリーズナブル!名物の唐揚げは3個380円から。カレーライスや鶏ガラ出汁のカレーライスや麻婆豆腐丼などおいしそうですね♪おうどんのセットなどもあります。 私が特に気になっていたのは、「ろじむ

    【立花】尼の路地で発見!「立呑酒場 あまろじ」のボリューム満点おむすび♪ | リビング神戸
  • 酒場と生活 大阪・鶴橋「よあけ食堂」の「エビエッグ」(パリッコ) - OHTABOOKSTAND

    数年ぶりで関西飲み遠征の旅に出かけた。3泊4日で普段ではあり得ない16軒もの酒場をめぐったが、むしろ元気になって東京に帰ってきた。関西の酒場には底知れない不思議なパワーがあるのか。最終日の4日目は朝から鶴橋で飲む予定になっていた。その日には帰る予定で荷物の詰まったカートを転がしながら鶴橋に向かったのだが、それがもう切ない。 先日、数年ぶりに実現した関西飲み遠征旅があまりにも楽しすぎて、1か月以上経った今でもまだ“ロス”を引きずっている状態だ。 3泊4日の行程中、数えてみたら16軒もの酒場をめぐっていた。近年体力の衰えを実感することも多い自分にとっては驚異的な数字と言えるが、それでもふだんより元気になって帰ってきたくらいだから、関西の酒場には底知れない不思議なパワーがあるとしか思えない。 最終日である4日目は、朝から鶴橋で飲む予定になっていた。前日までは現地で身軽に動けるように持参した軽いバ

    酒場と生活 大阪・鶴橋「よあけ食堂」の「エビエッグ」(パリッコ) - OHTABOOKSTAND
  • 創業昭和21年のもつ焼きの名店『宇ち多゛』が新たに缶チューハイを出す理由とは - Yahoo!ニュース

    愛飲家から「大人の遊園地」とも称されるほど、安く飲める酒場が集う東京・京成立石エリア。その中でも、連日多くの人が行列に並ぶ昭和21年創業の老舗酒場『宇ち多゛(うちだ)』はご存じだろうか。 2020年には宝焼酎より「焼酎ハイボール<立石宇ち多゛のうめ割り風>」が発売され、以来「自宅でも『宇ち多』の雰囲気が楽しめる」と東京以外の人々にも人気を博している。 ことし9月3日、新たに今度はブドウ風味を楽しむことができる「焼酎ハイボール<立石宇ち多゛のぶどう割り風>」が数量限定で発売されるということで、『宇ち多゛』の3代目となる内田朋一郎さんに話をうかがいました。 タカラ「焼酎ハイボール」<立石宇ち多゛のぶどう割り風> ※写真は350ml(9月30日出荷分までは166円、10月1日出荷分から171円) 新商品「ぶどう割り」開発の背景「焼酎ハイボール<立石宇ち多゛のうめ割り風>」が誕生したのはいまから4

    創業昭和21年のもつ焼きの名店『宇ち多゛』が新たに缶チューハイを出す理由とは - Yahoo!ニュース
  • 来店のフックになるメニュー考案ときっかけをLINEで生み出す「立ち飲み食堂 ウルトラスズキ」の店づくり - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    高クオリティーな料理に豊富なドリンク、さらに「苗字が『鈴木さん』の人はお好きなレモンサワー1杯無料」などのユニークな取り組みで人気を博す「立ち飲み堂 ウルトラスズキ」。不満を生み出さない接客や、来店機会を増やすLINE公式アカウントの活用法など、ファンを増やすお店づくりについて伺いました。 一度ならず、何度も足を運んでくれる「おなじみ」のお客さんは、飲店にとって心強い存在です。多くの常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。 「立ち飲み堂 ウルトラスズキ」は神奈川県の関内・馬車道に店舗を構える人気のお店です。高クオリティーな料理に30種類以上のレモンサワーとウイスキーなどをそろえ、さらに「苗字が『鈴木さん』の人はお好きなレモンサワー1杯無料」というユニークな取り組みも行っています。 LINE公式アカウントでは当日限定メニューを配信して来店機会を増やすほか、お客さ

    来店のフックになるメニュー考案ときっかけをLINEで生み出す「立ち飲み食堂 ウルトラスズキ」の店づくり - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • senbero pouch | Bar Liquors

    飲みに行くのには極力バッグは持ちたくない(置き忘れるから) ポケットにものを詰め込むのも嫌い。 上着着る季節ならまだ良いんですけど、薄着になる夏などは 携帯、財布、鍵、マイグラスこれらをパンツのポケットに入れての移動は 中々のストレスでした。 数多とあるこのクラスのポーチやサコッシュを色々試すものの しっくりくる縦横高さ、黄金比のものが見つからなかったところ RawLow Mountain Worksのリョウタロウさんに相談し 今回オリジナルで作成してもらうことに。 まず最低限の酒場必携品を選出 財布(せんべろ)、携帯、鍵、マイグラス(ここ大事) それらを並べてピッタリ収まる寸法(黄金比)を導き出したサイズ 物を出し入れするのもボタンを外したり、ベルクロをペリベリ剥がしたりファスナーを開け閉めするのは 両手を使う必要があり煩わしいので 蓋部分には何もそれらを付けない雑嚢バッグスタイルを採用

    senbero pouch | Bar Liquors
  • 「居酒屋」の歴史と大衆酒の変遷を深掘りする噺 - 酒噺│もっとお酒が楽しくなる情報サイト

    酒飲みを魅了してやまない「居酒屋」はいつ生まれ、どのように親しまれてきたのでしょうか。今回は『居酒屋の戦後史』(祥伝社新書・刊)の著者で、趣味と研究を兼ねて居酒屋巡りをフィールドワークとする早稲田大学人間科学学術院の橋健二教授を講師に、大衆酒場にまつわる著書を数多く上梓している藤原法仁(のりひと)さんと浜田信郎(しんろう)さんとで鼎談。 3人は『酒噺』でもおなじみの倉嶋紀和子さんが創刊編集長を務める雑誌『古典酒場』で「居酒屋通ブログ三人衆よもやま話」の連載をしていた仲。十数年ぶりに一堂に会した3人が、お酒を片手に居酒屋の歴史と大衆に愛されてきた酒の変遷について語り合います。 いつ居酒屋が誕生したのかについて詳しいことはわかっていません。『続日紀(しょくにほんぎ)』には、761(天平宝字5)年に平城京(現在の奈良県)の酒肆(しゅし)で起きた事件が記されています。これが、居酒屋について最古

    「居酒屋」の歴史と大衆酒の変遷を深掘りする噺 - 酒噺│もっとお酒が楽しくなる情報サイト
  • 第17回「今宮」駅散策 ~ 大阪環状線をスズキナオが降りて歩いて飲んでみる - LIFE LIST - 好きな街・住みたい街・私の街

  • なぎら健壱が捉えた「酒場の情景」展 | NEWS | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    なぎら健壱が捉えた「酒場の情景」展 | NEWS | IMA ONLINE
  • 第15回「京橋」駅散策~ 大阪環状線をスズキナオが降りて歩いて飲んでみる - LIFE LIST - 好きな街・住みたい街・私の街

    京橋といえば、関西の人にとっては懐かしのCMでお馴染みのグランシャトー。「おまっせ」(あるの意)というもはや関西人でも使わないフレーズをリズムに乗せて、流れてくるテレビCMに昭和の小学生はよく口ずさんでいたと思います。 さて、そんな京橋ですが、今も昔も変わらず飲み屋さんが多く、帰りに一杯やっていく会社員たちを多く見かけます。そんな京橋の散策を期待に胸膨らませながらスタートします。 京阪電車や地下鉄への乗り換えにも便利でにぎやかな駅 冒頭から自分の話をさせていただきますが、私が10年ほど前に東京から大阪へと引越して来た当初、とにかく驚いたのが天満駅と京橋駅の居酒屋の充実ぶりでした。 天満駅も京橋駅も、多数の飲店が駅前に並び、昼前から営業している居酒屋もたくさんあります。大阪はなんて活気に溢れたパワフルな場所なんだ……と、最初に衝撃を受けたのが天満と京橋という二つのエリアだったのです。 大阪

    第15回「京橋」駅散策~ 大阪環状線をスズキナオが降りて歩いて飲んでみる - LIFE LIST - 好きな街・住みたい街・私の街
  • 日本酒好き必見!大阪駅・梅田のおすすめ角打ち巡りスポット3選 | Sake World

    酒好き必見!大阪駅・梅田のおすすめ角打ち巡りスポット3選 酒屋さんの一角に設けられた飲スペースのことを『角打ち(かくうち)』と言います。カウンターでの立ち飲みスタイルで安価に楽しめるお店が多く、気軽に1杯寄り道しやすいおすすめの酒場のひとつ。 2024.06.19

    日本酒好き必見!大阪駅・梅田のおすすめ角打ち巡りスポット3選 | Sake World
  • 絶景酒場マップ

    大衆酒場を盛り上げる情報サイト。酒場MAPでは酒場ライターの記事をマップベースで掲載。日全国もう飲み屋には迷わないハズさない。酒場に関するブログやニュースを日々発信。カウンターだけの小さな店から宴会ができる大箱まで絶景が広がる全国の酒場をご紹介します。

    絶景酒場マップ
  • 【天満】座って飲める大衆食堂。欲望を満たしてくれるメニュー豊富「但馬屋」|居酒屋 | リビング大阪Web

    大阪発>天満駅の北、天神橋筋商店街の1東側の通りに「但馬屋」はあります。 但馬屋さんは見た感じは昔ながらの大衆堂です。こちらは古さはありますが清潔感があります。女性同士でも入れる雰囲気です。 瓶ビールが安い瓶ビール大瓶が480円です。生中は440円。 これだけでとっても嬉しくなります。 と言っていますが、私はあまり飲めないので少しだけビール頂いたら後はソフトドリンクです。それでも嫌な顔せずお料理べさせてくれます。 メニューが豊富お店の壁一面にはメニューが貼ってあります。どれにしようか悩みます。この壁に貼られたメニューを見ながら次に何をべるのかを決めるのが楽しみなんですよね! この日はお昼12時前にお店に入ったんですが、店内は結構席が埋まっていました。壁の写真はお客さんが写るので、テーブルにあるメニュー表を撮って来ました。 品数多いです。この他、カウンターのホワイトボードにオスス

    【天満】座って飲める大衆食堂。欲望を満たしてくれるメニュー豊富「但馬屋」|居酒屋 | リビング大阪Web
  • 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった なかなか入ることのできなかった「かき広」 数か月前のある夜、用があって久々に淀屋橋へ行った。用事を済ませて地下鉄の駅から帰ろうとしたところ、「かき広」のネオンが光っていた。 光り輝く「かき広」のネオン それを見て、「え、この店って営業しているのか」と驚いた。近くを歩くたびに気になっていたが、その年季の入り具合からして、失礼ながら「もう廃業してしまっているのかも」と勝手に決めつけていたのである。ネオンが光っているということは、営業しているんだろう。 しかし、その日は急いで帰宅せねばならず、後ろ髪を引かれつつ駅へと急いだ。今度こそ

    大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた :: デイリーポータルZ
  • 大阪・野田の『焼肉 海老州』。時代や街が変わっても愛され続ける焼肉店の話 - LIFE LIST -

    野田阪神駅を降りて少し歩くと、駅前のにぎやかさから一変し、下町感が残る穏やかな住宅街が現れます。変化が大事とはよく耳にするものの、変わらずあり続けるということは相当に難しいことではないでしょうか。 今回の記事では、この街で63年、いかに街の風景が変わろうと今も昔も変わらない安心感で街の人たちに愛され続けている焼肉店にスポットを当て、話を聞いてみました。 ひいおばあちゃんからおばあちゃんへ、おばあちゃんから孫へと続く味とつながり ―今年で創業63年、親子3代でお店を続けられているとお聞きしました。 徳山聖士さん(以下、徳山さん):「僕のばあちゃんがこのお店を始めて、おかんが2代目、そして孫の僕で3代目になります。とはいえ、おかんはまだまだ現役で今もお店に立っています」 ―ご家族みなさんご出身も野田なんでしょうか? 徳山さん:「僕は滋賀生まれで、小学4年生のときに野田に引越してきたんです。三国

    大阪・野田の『焼肉 海老州』。時代や街が変わっても愛され続ける焼肉店の話 - LIFE LIST -