2018年11月10日のブックマーク (4件)

  • そのカニ殻、捨てるなんてもったいない! だし愛好家流、簡単・濃厚カニだしレシピ - ソレドコ

    こんにちは。ライターの梅津有希子と申します。 だし愛好家として、書籍『だし生活、はじめました。』で、簡単なだしのとり方や手軽なだし料理を紹介したり、レシピ『終電ごはん』で毎晩のように終電で帰る“終電族”のための簡単メニューを紹介したりしています。 前回は“プチ贅沢”な深夜飯をご紹介しましたが、今回はどどんと豪華に「カニ」がテーマです。パーティーや年末年始など、家に人が集まる機会の多いこの時期は、1年で最もカニがべたくなる季節でもあります。 ところで皆さんは、べ終わったカニをどうされていますか? おそらく多くの方がそのまま捨てているのではないでしょうか。ですが、だし愛好家としては、べたあとの殻もフル活用したいところ。 そこで今回は「べ終わったカニの殻でとる『カニだし』を使った簡単レシピ」を3品ご紹介します。水の代わりにカニだしを使うだけで、ちょっと豪華なカニ風味になりますよ。せっか

    そのカニ殻、捨てるなんてもったいない! だし愛好家流、簡単・濃厚カニだしレシピ - ソレドコ
  • ホワイトハウス 出入り禁止記者の映像改ざんし公開か | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領と口論になってホワイトハウスへの出入りを禁じられた記者をめぐり、アメリカのメディアは、記者のふるまいが悪質に見えるよう、映像が改ざんされて公開された可能性があると伝え、物議を醸しています。 アメリカの有力紙ワシントン・ポストなどは、8日、ホワイトハウスのサンダース報道官がツイッターに公開した、記者のふるまいを映した映像は、元の映像が、一部、改ざんされた可能性があると伝えました。 それによりますと、映像の専門家は、記者が女性に伸ばした手が実際よりも速く動いたように改ざんされていると指摘し、その結果、記者が女性の腕をたたき落としたように見えると伝えています。 これについて、サンダース報道官は、「問題は記者が女性に触れたかどうかだ」と述べるにとどまっています。 トランプ政権は、日頃、CNNテレビなどを「フェイクニュース」呼ばわりして敵視しているだけに、アメリカ国内では、改

    ホワイトハウス 出入り禁止記者の映像改ざんし公開か | NHKニュース
    yamadabushi
    yamadabushi 2018/11/10
    政治的な隠蔽は、いつも崩壊の序章となるよ
  • 「防弾少年団」の原爆Tシャツ問題で、デザイナーが謝罪 「Mステ出演取消し、申し訳ない…反日助長の意図はない」-韓国音楽(k-pop)

    「防弾少年団」の原爆Tシャツ問題で、デザイナーが謝罪 「Mステ出演取消し、申し訳ない…反日助長の意図はない」 韓国アイドルグループ「防弾少年団」のJIMIN(ジミン、23)が原爆Tシャツを着用し波紋を広げ、結局「ミュージックステーション」出演取りやめに発展した騒動で、該当Tシャツを手掛けたデザイナーが謝罪した。 JIMIN(BTS(防弾少年団)) の最新ニュースまとめ TシャツのデザイナーであるLJカンパニーのイ・グァンジェ代表は、韓国メディアの取材に応じ「反日感情と日に対する報復などの意図があるわけではなかった」と明かした。 また「ブランドをスタートさせた当時、ストリートファッションが流行していた。そのとき、私自らが歴史に関心を向けており、若者たちが着るファッション歴史意識を込めれば、少しでも歴史に興味をもってもらえるのでは、と考えて(Tシャツ)をつくった」と経緯を説明。 イ代表は、

    「防弾少年団」の原爆Tシャツ問題で、デザイナーが謝罪 「Mステ出演取消し、申し訳ない…反日助長の意図はない」-韓国音楽(k-pop)
    yamadabushi
    yamadabushi 2018/11/10
    こういうひとりの思慮を欠いた軽率な行動が、様々問題の火種となることは少なくない。責任ある立場の人間は、地に足が着いた行動を取らなければならない
  • 桜田五輪相、また言い間違い連発 与党からも厳しい声:朝日新聞デジタル

    国会での答弁に何度も詰まるなどした桜田義孝五輪相に対し、閣僚としての資質を問う声が野党から強まっている。9日は記者会見を途中で打ち切ったほか、再び国会で言い間違いを連発。与党からも厳しい声が漏れ始めた。 桜田氏は同日の会見で、答弁に窮したのは野党からの質問通告がなかったからだとするこれまでの主張を、「事実と若干違う」と撤回した。ところが「具体的な(質問)内容は出ていない」などと再び持論を展開し、謝罪せずにそのまま会見を打ち切った。以前、立憲民主党の蓮舫(れんほう)氏の名前を「レンポウ」と間違えて指摘も受けたが、この会見でもまた同じ間違いを繰り返した。 その後出席した衆院文部科学委員会の所信聴取でも迷走。東京五輪・パラリンピックの警備指針「セキュリティ戦略」を「(サイバー)セキュリティ法」と混同し、委員から「そこは間違えたらダメだ」とヤジが飛んだ。今年のアジアパラ大会の開催年を「20

    桜田五輪相、また言い間違い連発 与党からも厳しい声:朝日新聞デジタル