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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (47)

  • 草食系男子の本音:日経ビジネスオンライン

    最近、草系男子がメディアで取り沙汰されている。従来の肉系と対極にある姿として、総称されているらしい。がむしゃらに女性に対して押しの姿勢ではなく、そこには草原にたたずむ山羊のようなイメージがある。だが、果たしてそうだろうか。 草系というのは、肉系から進化した新しい男性像だと私は思っていた。それもけっこうなことじゃないか、と、肯定的だった。だが、実際に“草系”と位置づけられることを容認する男性たちに出会い、会話などをしてみると、私のイメージとは似て非なる生き物であることに気づかされる。 ある男性は、「なぜデートで男だからといって女性に奢らなきゃいけないのですか」と言う。中には「女性に100円だって奢るのは嫌」と言う男性もいる。 この瞬間、ハテと私は思う。しかし、まだ彼らの音は見えない。 やがて「女性に積極的になれと言うけれど、すぐセクハラだと訴えるじゃないか」とか「男女平等だと言う

    草食系男子の本音:日経ビジネスオンライン
    yamadama
    yamadama 2009/05/15
    現場を退いた評論家の典型のような文章。最新キーワードを勘違いした挙句いつもの持論に持っていく。立花隆のような
  • 「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン

    教育費が無料の国がある。鉛筆1、ノート1冊までタダ。給費もかからない。それどころか、16歳まで国から児童手当が支給されるし、高校に行けば卒業するまで児童手当の支給期間が延長される。うまくやりくりすれば、子どもの洋服代などの生活費を負担する必要もない。 「義務教育は無償」。どこかの国の文部科学省に問い合わせても、きっとこう答えるに違いない。だが、この国の義務教育は文字通りの義務教育。親の所得に関係なく、高校まで学校に通うことができる。 子どもを産み、生きることに不安のない国 もちろん、大学の授業料も無料である。手厚い奨学金制度があるため、学びたい人は親の所得に関係なく、意志と力で大学に進学できる。 この国の名はスウェーデン。人口900万人。高福祉で知られる北欧の小国である。子育て、教育、失業給付、医療、介護、年金――。人生の様々なステージで手厚く支援するスウェーデンは、子どもを産み、生き

    「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン
    yamadama
    yamadama 2009/04/08
    お題目はいいけど、そのために誰が何を負担しなきゃならないか、を誰か整理してください。/追記:1000万円のくだり、税金として払ってる額も含めた比較をとりあえず知りたい
  • 「礼儀の邦」中国の礼儀知らずな人々:日経ビジネスオンライン

    筆者は2008年2月15日付のリポート「2050年までに総営業距離1000キロ 拡大し続ける北京地下鉄に乗った」の中で、北京の地下鉄で目撃した老人に席を譲る若者たちの姿を「老人が乗ってくると、椅子に座っていた若者がさっと立ち上がって席を譲るのである。それはしごく自然で、素直な敬老の気持ちがうかがえた。1人や2人の例外ではなく、誰もが当たり前のように老人に席を譲っているのである」と記し、昨今日で目にする堂々と優先席に座り、老人が来ると寝たふりをする不埒な若者と比べて、「乗降のマナーは悪いかもしれないが、敬老精神を忘れない中国の若者たちには脱帽せざるを得ない」と賛辞を表明した。 しかし、最近の若い者は… 2009年3月27日、中国のネットサイト“鉄血社区”の掲示板にハンドルネーム“世間百態”という人が次のような書き込みを行った。 3月27日昼の12時20分頃、山東省青島市で60番の路線バス

    「礼儀の邦」中国の礼儀知らずな人々:日経ビジネスオンライン
    yamadama
    yamadama 2009/04/03
    中国語わかんないからアレだけど「老弱病残孕”(老人・虚弱者・病人・身体障害者・妊婦)」って身体障害者は「残」なのか
  • 第61回:若者に見捨てられた新聞に未来はないのか?:日経ビジネスオンライン

    新聞の落ち込みが止まりません。1997年に発行部数がピークアウトして以来、微減が続いていましたが、ここにきて、新聞はマスメディアの凋落(ちょうらく)に拍車をかけているように見えます。片翼を担っていた新聞広告費の落ち込みは止まらず、2008年は前年比12.5%減(電通「日の広告費」)。インターネットの広告費に追い抜かれるのは、時間の問題となりました。 またもう一つの凋落の担い手が、20代の若者。過去10年間で、世代別の定期購読率が20代前半で約30ポイント減と言われていますが、ここにきてその数字はとんでもなく大きくなっているかもしれません。何しろ、麻生首相までが“新聞はしばしば偏っている記事が多い”などと言って、あんまり読まないとまで発言するのですから。 私は、IT関連などの若い社員の多い会社に行ったときに、新聞について必ず聞くのですが、30人いても定期購読している若者は、わずか一人か二人

    yamadama
    yamadama 2009/03/06
    2ページ目までふんふんと読んで、3ページの冒頭で???となった。理論が飛んでないか?>「新聞の本当の価値を知らない”か、“新聞の読み方を知らない”」
  • 若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如:日経ビジネスオンライン

    世界の新車需要が同時崩落した2008年、日も1980年の規模まで市場が縮小した。このところの日の持続的な需要減は、少子・高齢化の進展や、若年層のクルマ離れなど複合的な要因による。 このうち「クルマ離れ」については、若者の消費の多様化や、魅力的なクルマの不在といったことが指摘されてきた。だが、昨今の雇用情勢の悪化を見ると、実は「購買力」が大きな問題であることが浮き彫りになる。「クルマなんてとても手が届かない」という若者が増えているのだ。 2008年の国内新車需要は、前年を5%下回る508万台と1980年(502万台)以来のレベルになった。4年連続の減少であり、ピークだった90年(777万台)の3分の2まで縮小した。日自動車工業会は、2009年の市場も5%減となる486万台と見込んでいる。500万台割れとなれば31年ぶりだ。 質的な問題は「購買力」の低下か 金融危機に端を発する世界同時

    若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如:日経ビジネスオンライン
    yamadama
    yamadama 2009/01/14
    企業が過剰な債務、設備、雇用の解消に走ったら、労働者から過剰な債務・設備としてクルマが解消された、と
  • 【6】会社が給与遅配に陥りました:日経ビジネスオンライン

    Q 会社が給与遅配に陥りました。家族は「すぐに辞めろ」と言うけれど…。 不動産会社に転職してもうすぐ3年です。倒産が相次ぐ不動産業界で、当社も綱渡りで存続しています。今年に入って大幅にダウンした給料はとうとう遅配に陥りました。家族や友人は「すぐに辞めた方がいい」と言うのですが、社長には雇ってもらった恩義も感じており、迷っています。 (不動産・営業、27歳、女性) 今年に入って、建設や不動産業界で倒産が相次いでいるというニュースをよく耳にします。銀行からのお金の借り入れも厳しくなっているとか。あなたが働いている会社も給与遅配とのことで、率直に言えば、のっぴきならない状況にあるのでしょう。 しかし、あなたは今すぐに会社を辞めるべきではありません。その理由を2つ言いましょう。 1つ目は、長い目で見れば悪いことは決して続かない、ということです。厳しい現実の渦中にいる時には、これからもずっと同じ状況

    【6】会社が給与遅配に陥りました:日経ビジネスオンライン
    yamadama
    yamadama 2008/10/21
    田舎のおばあちゃんに相談してるんじゃないんだぞコラ。
  • 「トレードオフの概念は日本に無いのか」 三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「三菱東京UFJ銀行は5月12日、情報システムの一化をいよいよ始めたが、大きなトラブルは無く、年末まで続く一化作業はまずまずの滑り出しとなった」 こういう書き出しと論旨の一文を書いて公開したら、読者の皆様の多くは「テレビや新聞は、12日から13日にかけてシステム障害が発生と大々的に報じていたではないか」と首をひねるに違いない。「まずまずの滑り出し」と筆者が書きたいのは、システム全体を見渡すときちんと動いており、一部で発生した不具合を当日すぐに修復できたからだ。 筆者は4月23日付欄で「失敗を期待するマスメディアを裏切って、三菱東京UFJ銀は一プロジェクトを成功させると確信している」(関連記事「失敗を待つマスメディアの監視下、システム一化を始める三菱東京UFJ銀行」)と書いた。続く4月24日には、IT(情報技術)専門家向けウェブサイト「ITpro」のコラム欄に「この巨大システムは

    「トレードオフの概念は日本に無いのか」 三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    yamadama
    yamadama 2008/05/22
    言ってることは分かるけど、100%問題なくするに十分な稼動がつぎ込まれた、ってのがこないだの記事じゃなかったか