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技術と宇宙に関するyamadarのブックマーク (34)

  • 「H3」ロケット3号機 打ち上げ成功 だいち4号 予定軌道に投入 | NHK

    補助ロケットや1段目のエンジンを切り離しながら上昇し、打ち上げからおよそ17分後の午後0時23分ごろ、地球観測衛星「だいち4号」を切り離して予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。 「だいち4号」では、衛星から発した電波が地表に反射する際の強弱をもとに画像を作成することができ、災害時の被害状況の把握や火山活動に伴う異変の迅速な発見などに役立てられる計画です。 JAXAと三菱重工業が開発を進めている日の新たな主力ロケット「H3」は去年、初号機の打ち上げに失敗し、搭載していた地球観測衛星「だいち3号」が失われました。 対策を講じてことし2月、2号機が初めて打ち上げに成功しました。 現在運用中の大型ロケット「H2A」は今年度の50号機で運用を終え、来年度以降、「H3」に完全に移行する予定です。

    「H3」ロケット3号機 打ち上げ成功 だいち4号 予定軌道に投入 | NHK
    yamadar
    yamadar 2024/07/02
    明るいニュース。素晴らしい!
  • Ursa Major、Draperエンジンの高温燃焼に成功。極超音速や宇宙空間用途に最適なエンジン設計

    推力4,000ポンドのクローズド触媒サイクル・エンジンは、貯蔵性を最適化する非冷媒燃料を使用しており、宇宙空間での推進用途に最適なエンジンとなっている。その推力プロファイルに基づくと、このエンジンは軌道上の物体を操縦できるだけでなく、貯蔵されている推進剤を完全に枯渇させることなく、それを行うことができるため、潜在的にミッション機能を追加できる可能性があるという。ロシア中国のような敵対国が対衛星システムを追求する中、防衛技術の必要性は高まり続けるとしている。 このエンジンの開発プロセスにおける加速ペースは、米国の防衛産業基盤の高まる需要に応えるUrsa Major独自の能力を示している。もともと極超音速用途のために設計されたDraperは、さらに極超音速の分野で米国を競争相手として位置づけるために取り組んでいる。 Ursa Majorのハドレー・エンジンの設計と製造の遺産を生かし、Drap

    Ursa Major、Draperエンジンの高温燃焼に成功。極超音速や宇宙空間用途に最適なエンジン設計
  • RocketStar、核融合強化パルスプラズマ電気推進の実証に成功

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    RocketStar、核融合強化パルスプラズマ電気推進の実証に成功
  • JAXA「SLIM」が月面着陸に成功、当日の様子をプレスセンターからレポート!

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月20日、小型月着陸実証機「SLIM」の月面着陸を実施。着陸後に太陽電池の発電ができなくなるというトラブルはあったものの、探査機からの電波は正常に受信できており、日初の月面着陸をついに実現した。これは日の宇宙開発において、非常に大きなマイルストーンになったと言えるだろう。 SLIM着陸直後のサブ管制室内の様子 (C)JAXA 筆者は前日22時より、JAXA相模原キャンパスにて取材を開始。記事では、そのときの様子をレポートしたい。 開場の30分前に現場に到着したのだが、すでに大勢の報道陣が プレスセンター内部の様子。筆者は右側最前列を確保できた ライブ配信された月面降下中のSLIMのテレメトリ画面 SLIMは同日0時に、最終降下を開始。高度15kmでメインエンジンを噴射して減速し、周回軌道を脱出、月面へと舵を切った。月のような重力天体では、一旦降下を

    JAXA「SLIM」が月面着陸に成功、当日の様子をプレスセンターからレポート!
  • 日本初の月面着陸が成功したもよう、JAXAの無人探査機

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の無人探査機が20日、日として初めて月面に着陸した。ただ、探査機の発電に問題が発生し、活動は短時間に限定される可能性がある。 JAXAによると、小型月着陸実証機(SLIM)は日時間20日午前0時ごろに着陸降下を開始し、同20分ごろ月に着陸した。着陸後の探査機との交信は確立できているが、搭載した太陽電池が発電しておらず、数時間で電力が尽きる可能性があるという。 月面への無人探査機の着陸成功は、旧ソ連、米国、中国、インドに続く5カ国目。岸田文雄首相は同日、「月面着陸に至ったことは大変喜ばしいニュース」だとソーシャルメディアのX(旧:ツイッター)に投稿し、「さらなる挑戦を引き続き後押ししていく」との考えを示した。

    日本初の月面着陸が成功したもよう、JAXAの無人探査機
    yamadar
    yamadar 2024/01/20
    アメリカ、ロシア、中国、インドに続いて5カ国目!
  • 東京大学、素粒子で建物内の位置測定 誤差3.9センチ - 日本経済新聞

    東京大学は空から降り注ぐ宇宙由来の素粒子を使って物体の位置を誤差3.9センチメートルの高い精度で測定する技術を開発した。この素粒子は物質を透過する性質があり、建物内や地下でも使える。全地球測位システム(GPS)の電波が届きにくい場所で、ロボットや自動運転車の誘導に使える。物質やエネルギーの最小単位である素粒子の一種で、空から大量に降り注ぐミューオンを活用する。ミューオンは宇宙の遠方で星が爆発し

    東京大学、素粒子で建物内の位置測定 誤差3.9センチ - 日本経済新聞
    yamadar
    yamadar 2024/01/12
    『全地球測位システム(GPS)の電波が届きにくい場所で、ロボットや自動運転車の誘導に使える』
  • 宇宙ゴミを撃ち落とせ 核融合用レーザーが活躍 科学記者の目 編集委員 吉川和輝 - 日本経済新聞

    地上から空に向けて高出力レーザーを照射して宇宙ゴミ(デブリ)を除去する技術が注目を集めている。大阪大学発・核融合スタートアップのEX-Fusion(エクスフュージョン、大阪府吹田市)がオーストラリアの企業と協力して実用化に乗り出した。デブリ除去と核融合発電という2つの目的に使えるレーザー技術を同時並行で開発する前例のない試みとなる。宇宙ゴミは、役目を終えた人工衛星やロケット、デブリ同士の衝突で

    宇宙ゴミを撃ち落とせ 核融合用レーザーが活躍 科学記者の目 編集委員 吉川和輝 - 日本経済新聞
    yamadar
    yamadar 2024/01/12
    デブリが増えると地球に閉じ込められるので期待大
  • これが本当の“宇宙猫”? 米NASA、約3100万km先の宇宙の果てから“猫動画”の送信に成功

    地球から約3100万km離れた宇宙の果てから、“動画”の送信に成功した──米NASAは12月18日(現地時間)、こんな事実を発表した。実験は、宇宙の遠方の領域「深宇宙」にいる探査機「Psyche」からレーザー通信を試みる技術検証として実施。地球と月の距離の約80倍という長距離での超高解像度の動画を送信することに成功したという。 今回NASAが送信した映像は約15秒ほどのもので、YouTubeでも公開中。映像上部には「THIS IS A TEST」の字幕が付き、中央にはPsycheの軌道などが描かれている。一方、映像の背景にはソファの上でがレーザーを追いかける様子が映し出されており、正直それ以外の情報は頭には入ってこない。 このは「テーターズ」という名前で、実験を行ったジェット推進研究所職員の飼いという。NASAはの動画を送信した理由について「この重要な実験をより記憶に残るものに

    これが本当の“宇宙猫”? 米NASA、約3100万km先の宇宙の果てから“猫動画”の送信に成功
  • スマホでの衛星通信を実現 超超小型衛星を編隊飛行させる日本の技術 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    超超小型衛星「ナノサット」を大量に打ち上げて、軌道上で大きな編隊を組み、超大型のアンテナの役割を果たさせる。それにより、Starlinkのように地上に特別なアンテナを設置しなくても、スマホで衛星通信が可能になる「衛星通信3.0」が実現する。その基的な技術確立のための共同研究を、日のインターステラテクノロジズと情報通信研究機構が開始する。 高性能な大型の通信衛星を打ち上げるかわりに、小さな通信衛星をたくさん打ち上げて地上をくまなくカバーしようという考え方は、日でもKDDIがサービスを提供しているSpaceXのStarlinkが実現している。何千基もの小型通信衛星を低軌道上に飛ばして高速インターネット回線を空から提供する「コンステレーション」という方式だが、使用される衛星は長さ1メートル程度と大きい。第二世代となる「Gen2 System」は乗用車ほどの大きさだ。それだけのものを大量に打

    スマホでの衛星通信を実現 超超小型衛星を編隊飛行させる日本の技術 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • NASAが宇宙空間で「鉛筆」を使おうとしなかった理由とは? - ナゾロジー

    ネットの有名なコピペ文に、「宇宙でボールペンが使えないことに気づいたNASAは、長い年月と巨額の費用を投じて宇宙でも使えるボールペンを開発した。一方ソ連は鉛筆を使った」という内容のものがあります。 確かに面白いオチのコピペですが、これは真実なのでしょうか? 実際、人類は宇宙進出の中で微小重力下ではインクが浮いてしまってペン先に落ちず、ボールペンがうまく使えないという問題に直面しました。 そして、NASAは実際に宇宙で使えるボールペンの開発に挑戦しています。 ただ、事実と異なるのは実際に開発に成功したのはNASAではなく、また宇宙でボールペンを求めたのはソ連も同様だったという点です。 NASAもソ連も、宇宙ではインクいらずで確実に字が書けるはずの鉛筆を使おうとせず、一貫してボールペンにこだわりました。 それは一体なぜだったのでしょう? そして宇宙でボールペンが使えないという問題はどのように解

    NASAが宇宙空間で「鉛筆」を使おうとしなかった理由とは? - ナゾロジー
    yamadar
    yamadar 2023/07/03
    「一方ソ連は鉛筆を使った」は事実ではなかったのか
  • 寿命迫るボイジャー2号、電気系の変更で科学機器運用を2026年まで延長。引き続き星間空間のデータを取得 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 1977年に打ち上げられたボイジャー2号は、地球から200億km以上離れた星間空間を飛行していますが、現在も科学機器を用いて取得したデータを我々の元へ送り続けています。 しかし、45年を越えて続くミッションもそろそろ終わりが見えてきています。と言うのも、ボイジャーが搭載する放射性同位体熱電発電機(RTG)からの電源供給が終わりに近づいているから。 ボイジャー2号はすでに、消費電力を節約するため、飛行に不可欠ではないヒーターなどの一部システムをオフにしていますが、それでも早ければ2024年には5つある科学機器のうちひとつを停止しなければならない段階に達していました。 ボイジャーに搭載されるRTG (NASA/J

    寿命迫るボイジャー2号、電気系の変更で科学機器運用を2026年まで延長。引き続き星間空間のデータを取得 | テクノエッジ TechnoEdge
  • H3ロケットの失敗に思うこと

    ある重工業の第四工作課(FXとかH2ロケットとか最新鋭機器の部品作る部署)で働いた中の人が思うこと。 知らない人が多いんだけど、最先端技術って最終的には「人の手」に委ねられるところがかなり大きい。 町工場みたいな現場で、ピンセット持っておばちゃんとかおじちゃんがせっせとロケットに使われるハニカムの一枚一枚を垂直に立てる作業してるの。 機械を使っても検出できないような凹凸を、おばちゃんやおじちゃんが手で触って検出するような世界。 脱線すれば地味に日の潜水艦の静音性は世界一なんだけど、その技術って町工場のおっちゃんが作り出してるの。 きれいなラボでアームがギュイーンって動いてガーって作るような世界じゃなくて、油と汗に塗れた泥臭い現場で最先端技術って作られてるの。 第四工作課の給料は毎日残業すれば手取りで30万円いくくらいのレベルだけど、町工場のおっちゃんは20万円も貰えない。 補助金なんて町

    H3ロケットの失敗に思うこと
    yamadar
    yamadar 2023/03/08
    「きれいなラボでアームがギュイーンって動いてガーって作るような世界じゃなくて、油と汗に塗れた泥臭い現場で最先端技術って作られてるの。」
  • 「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK

    17日に打ち上げが中止された日の新たな主力ロケット「H3」の初号機についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ18日午前中に機体を組み立て棟に戻す予定で、原因を究明した上で予備の打ち上げ期間にあたる来月10日までに再び打ち上げに臨みたいとしています。 新型ロケット「H3」の初号機は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットは打ち上がりませんでした。 これについてJAXAは、ロケットの1段目にあるシステムが、異常を検知して補助ロケットを点火する信号を送らなかったため、打ち上げ中止となったと説明しています。 JAXAは初号機について、燃料を抜き取った上で早ければ18日午前中に発射地点から組み立て棟に戻す予定です。 「H3」の開発責任者で、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは、17日の会見で原因究明などを進めるとともに「予備の打ち上

    「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK
    yamadar
    yamadar 2023/02/17
    次回に向けて頑張ってほしい。
  • 遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達

    SpinLaunchは、人工衛星などを低コストかつ高頻度で打ち上げるためのソリューションとして軌道に乗せる専用加速器を考案。実験で使われた加速器は高さ約50mで、予定している加速器の3分の1の大きさという。同社では、同様の加速器を使ったテスト環境や高G環境に最適化させた衛星アーキテクチャなども提供する。 同社は2014年に創業。CEOのジョナサン・ヤニー氏は、コンサルティング、IT、建設、航空宇宙業界で15年の経験を持つ起業家という。 関連記事 Amazon、衛星ネットサービスの小型衛星を2022年に2基打ち上げへ Amazonは小型衛星によるインターネット接続構想「Project Kuiper」の初の衛星を2022年第4四半期に打ち上げると発表した。打ち上げには新興企業ABLのロケット「RS1」を使う。向こう10年間で最大3236基の小型衛星を打ち上げる計画だ。 SpaceX、初の民間人

    遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達
  • 中国の火星着陸「常識外れ。たいしたもん」 驚く専門家:朝日新聞デジタル

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    中国の火星着陸「常識外れ。たいしたもん」 驚く専門家:朝日新聞デジタル
  • 空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功

    欧州宇宙機構(ESA)が、世界で初めて「空気を取り入れて加速させることで推進力を得る」という仕組みを持つ空気吸入型の電気推進器の開発に成功したことを発表しました。この推進器により、比較的低めの地球周回軌道を飛ぶ人工衛星が空気という無限の「推進剤」を使って飛び続けることが可能になります。 World-first firing of air-breathing electric thruster / Space Engineering & Technology / Our Activities / ESA http://www.esa.int/Our_Activities/Space_Engineering_Technology/World-first_firing_of_air-breathing_electric_thruster ESAが開発に成功した新型の推進器は、地球の大気圏と宇宙空

    空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功
  • 宇宙に隠れていた「ダークバリオン」の検出に成功──「宇宙マップ」を描く道が開けた

  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - 少佐!減速できません!助けてください!……え?ソビエト式でどうにかしろ!?

    アメリカの有人宇宙開発が大きく遅れている一方で、近年ロシアはこれまで秘密とされてきたソユーズの最大の機密情報を公開して各国は驚かされた。 ソユーズといえば半世紀以上用いられている宇宙船である。 そのソユーズ、アポロ時代ではアメリカのプロパガンダにより「ソ連の宇宙船は耐熱処理も不十分で非常に危険」と宣伝されていた。 実際にソユーズの耐熱処理能力はアポロ宇宙船やスペースシャトルと比較するとそれほどよろしくない。 にも関わらず、ソユーズが大気圏突入にて失敗して燃え尽きたという事件が1つも無いことに誰も違和感を感じなかったのはアメリカのプロパガンダがいかに凄まじかったかを如実に表している。 ソ連から言わせると「なんでそんなに無駄に重くしてむちゃくちゃな大気圏突破の仕方をしているんだろう?」と当時から思っていたようだが、この情報は宇宙開発において宇宙船の重量を大幅に軽量化できる技術であったため、極最

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - 少佐!減速できません!助けてください!……え?ソビエト式でどうにかしろ!?
  • おっさんへ

    おまえらつくばのJAXAに子供連れていけ なんか物の人工衛星とか馬鹿でかいロケットエンジンとかがガンガン展示してあって 元開発者っぽいおじさんが 「3号機の姿勢制御は回転のジャイロ効果による姿勢制御だったが4号機からスラスターによる姿勢制御に移行して~」 「このアンテナはテニスコート大に展開するんだが折りたたみには友禅の技術が使われていて~」 とか貨物ロケットとステーションのドッキング方法とかとかいろいろやたら詳しく解説してくれる おれらがガンダムとか見て喜んでた時にこの人らはリアルで実際に似たようなことやってんじゃねえかと 俺みたいなおっさんが一人で見たところでクソ面白いだけでなんの役にも立たないからお前らの子供を連れて行って見せたらいい 連休真っ只中にいったのに空いているし涼しいし穴場だぞ あと隣(といっても1キロ位ある)の地質博物館みたいなところは地味だがやたら展示が充実してるぞで

    おっさんへ
  • ロケットをつり下げて離陸・打ち上げ可能な超巨大ロケット打ち上げ飛行機「Roc」が初公開

    ビル・ゲイツ氏とともにMicrosoftを設立したポール・アレン氏が携わる宇宙輸送企業Stratolaunch Systemsが用いる予定のロケット打ち上げ飛行機「Stratolaunch」、通称「Roc」の姿が初めて公開されました。Rocは双胴式の機体を持つ飛行機で、翼の真ん中にロケットをつり下げて離陸し、上空でロケットを切り離して宇宙に打ち上げるために用いられる予定です。 Microsoft co-founder built the world’s largest plane to launch rockets into space - The Verge https://www.theverge.com/2017/5/31/15721480/stratolaunch-paul-allen-rockets-space-satellites Enormous Stratolaunch C

    ロケットをつり下げて離陸・打ち上げ可能な超巨大ロケット打ち上げ飛行機「Roc」が初公開