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生活と技術に関するyamadarのブックマーク (9)

  • 「汚れの落とし方」を科学で分析。「洗浄技術の研究者」に教わる、汚れとの戦い方 | となりのカインズさん

    大矢勝 1957年、神戸市生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科(修士)修了。泡で洗う洗濯機の開発研究で学術博士の学位を取得。短期大学講師を経て1990年より横浜国立大学助教授、2008年より同大学教授となり、2023年現在は名誉教授。洗浄技術・試験法、洗剤の環境影響・安全性、消費者情報などの分野の研究に従事し、洗浄技術や洗剤に関する多数の著書の執筆も行う。

    「汚れの落とし方」を科学で分析。「洗浄技術の研究者」に教わる、汚れとの戦い方 | となりのカインズさん
  • コラム: そこが知りたい家電の新技術ナショナル「ザ・タップX」

    家庭内に電気製品があふれかえる現在、コンセントの数を手軽に増やせるテーブルタップはなくてはならない存在だ。普段何気なく使っているテーブルタップも、見えないところで日々進化を続けている。 そんな中、価格をウリにした製品が多い中、ほかにはない優れた安全性で、好調な売行を示しているテーブルタップがある。それがナショナル(松下電器産業)の「ザ・タップX」だ。今回は、このザ・タップXの開発経緯と安全性の仕組みについて、開発陣に話を伺った。 ● 発端は、タップの競争激化 水やホコリの侵入を防ぐ扉や、差し込み口に難燃性の樹脂を使用するなど、優れた安全性を実現することでこれまでにない付加価値を持つテーブルタップ「ザ・タップX」。市場の変化による競争激化が開発のきっかけだったそうだ。 「'90年代初めまでは、5社ほどしかテーブルタップを製造・販売していなかったのですが、1996~1997年以降、海外製の安価

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    yamadar 2023/02/20
    今後はこれにする
  • 中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用

    2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 五島氏の自己紹介 尾藤正人(以下、尾藤):メンターの尾藤です。僕がメンターをさせてもらった、五島くんのカラスを追い返すシステムの発表をお願いしたいと思います。五島くん、どうぞ。 五島舜太郎氏(以下、五島):はい。みなさんこんにちは。五島舜太郎です。僕は今回「scairecrow」という、カラスからゴミを守るシステムの開発を行いました。 (会場拍手) ありがとうございます。scarecrowとは英語でカカシを意味する単語ですが、今回は「AIの機能を内蔵したカカシ」という意味を込めて名付けました。 では自己紹介です。年齢は13歳、中学1年生です

    中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用
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    yamadar 2023/02/10
    創造的で素晴らしい
  • 1cm単位の浸水予測を数時間で

    AI人工知能技術を活用することで、浸水被害の予測は従来よりも格段に速く高精度になる。被災状況の把握に使えば、罹災(りさい)証明の発行や保険金支払いの迅速化にもつながる。防災面の直接的な効果だけでなく、作業するスタッフの負担軽減も図れる。 AI人工知能)とドローンを使って集中豪雨や津波などによる浸水被害を短時間で予測する──。そうした予測技術の導入を、東日大震災の津波で被災した福島県広野町が進めている。住宅の浸水対策や避難経路の確保などに活用する狙いだ。 広野町の取り組みを技術面で支えるのが、東京大学発のベンチャー企業でAI技術に強みを持つアリスマー(東京都港区)。同社とドローン測量を手掛ける大和田測量設計(広野町)は2020年6月、広野町と「AIスマートシティプロジェクト推進協定」を締結した。 アリスマーが開発した「浸水予測AIシステム」では、ドローンで取得した測量データから3次元

    1cm単位の浸水予測を数時間で
    yamadar
    yamadar 2021/06/29
    素晴らしい取り組みだと思う
  • 世界初の30秒更新&10分後までの天気予報をリアルタイムで伝えてくれる「超高速降水予報」が登場

    ゲリラ豪雨はわずか10分で急激に川の水位を上昇させるため、数分の対応の遅れが致命的になることがあります。そこで、30秒ごとに更新され、10分後までの降水分布予報をリアルタイムに教えてくれる「超高速降水予報」が開発されました。 30秒更新10分後までの超高速降水予報を開始 | 理化学研究所 http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170704_1/ 天気予報では、気象レーダが捉える降水パターンの動きを追跡し、将来もそのまま動き続けると仮定する「降水ナウキャスト手法」がとられることがありますが、この手法は平面の降水パターンを追跡するので雨粒の鉛直方向の動きを考慮しておらず、また予測精度が急速に低下するという欠点もあります。 そこで、理化学研究所 計算科学研究機構データ同化研究チーム、情報通信研究機構電磁波研究所、首都大学東京大学院システムデザイン研究科などの研究

    世界初の30秒更新&10分後までの天気予報をリアルタイムで伝えてくれる「超高速降水予報」が登場
    yamadar
    yamadar 2017/07/05
    パッと見では観測と違うように見えるけど、ポイントを抑えてる。精度高そう。
  • ドラム型洗濯機の埃掃除を業者にお願いした話

    ダン@コミケ一日目:東I30a @DangYamamoto #ドラム型洗濯機埃掃除 これから、ハウスクリーニングの『テイユー株式会社』さんに、ドラム型洗濯機の掃除をお願いしたらすごかった件を呟きます。 ツイッターに掲載することは直接許可をいただき済みです。 テイユーさんのブログです➡︎teiyu.co.jp/%E3%83%8F%E3%8… 2017-01-31 23:33:14 山ダン@コミケ一日目:東I30a @DangYamamoto #ドラム型洗濯機埃掃除 我が家の最高級家具、東芝のドラムの洗濯機様。 洗濯物と洗剤を入れてボタンを押せば乾燥まで自動でやってくれる生活時短最強といいきれるすごいやつ。 値段はかなりお高いが、水道代は縦型よりも大分お得。 長く使えば、元は取れるといいきれる 2017-01-31 23:38:56

    ドラム型洗濯機の埃掃除を業者にお願いした話
    yamadar
    yamadar 2017/02/07
    自分もドラム式。埃詰まるけど、便利すぎて縦型に戻れません。
  • 酸素を注射で体内に取り入れる技術により30分間無呼吸でも生存可能に

    By PolaroidGal 人間は呼吸をして酸素を取り込み、その酸素を血中の赤血球が全身に運搬、そして体中の細胞たちが酸素と養分から生命活動に必要なエネルギーを発生させることで生命を維持しています。しかし、ボストン小児科病院の研究者たちが開発した酸素を含んだ微粒子を血液中に注射することで、15分から30分のあいだ無呼吸で生命活動を維持することが可能になるようです。この注射可能な微粒子とは一体どのようなものなのでしょうか。 Injecting life-saving oxygen into a vein -- ScienceDaily https://www.sciencedaily.com/releases/2012/06/120627142512.htm TechandFacts » INJECTABLE OXYGEN KEEPS PEOPLE ALIVE WITHOUT BREATH

    酸素を注射で体内に取り入れる技術により30分間無呼吸でも生存可能に
    yamadar
    yamadar 2013/08/24
    水中にガソリンスタンドよろしく補給場所を作ったら面白そう。
  • 1日100リットルの飲料水を空気中の水分から生産するハイテク看板

    蒸し暑い日は外を出歩かずに済ませたいものですが、日以上に湿度の高いペルーのリマでは降水量が低いために水不足が問題になっています。このため、空気中の水分を集めて濾過し、飲料水を作り出すというハイテク看板が実用化されています。 Drinking Water out of Air - YouTube ハイテク看板を開発したのはUTEC(University of Engineering and Technology of Peru)。 ペルーの首都であるリマ周辺は、湿度が高く降水量が少ない海岸砂漠地帯です。 「私たちの住む地域では、水はほとんど井戸から汲み上げていますが、あまりきれいではなく汚れた水です」と語るBujama地区の住民。 年間の降水量は0.51インチ(約13mm)。「毎時13mmの雨」はちょっと強い雨と表現されるぐらいの規模ですが、1年間でこの数字だとほぼ雨が降らないといっても過

    1日100リットルの飲料水を空気中の水分から生産するハイテク看板
  • 身近なものが「ロストテクノロジー」になっててぞっとした

    しろいねこ999 @shiroineko999 この例は極端だが、世の中不用と思えるものでも役立つものもある。いらないモノを取り戻そうにもロストテクノロジーとなったものは数知れず。 2013-02-17 22:57:52

    身近なものが「ロストテクノロジー」になっててぞっとした
    yamadar
    yamadar 2013/02/26
    なるほど。。。
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