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軍事と@_アメリカに関するyamadarのブックマーク (124)

  • 習氏、台湾侵攻計画否定 米中会談で平和統一強調

    15日、米カリフォルニア州ウッドサイドの「ファイロリ」で中国の習近平国家主席(左)を迎えるバイデン米大統領(ニューヨーク・タイムズ紙、AP=共同) 中国の習近平国家主席はサンフランシスコ近郊での15日の米中首脳会談で、中国台湾への軍事侵攻を計画しているとの見方を否定した。米政府高官が16日までに明らかにした。習氏は台湾統一のため武力行使を放棄しない方針を示しているが、会談では平和統一を目指す姿勢を強調した。 習氏は会談で、中国台湾に関し2027年や35年に軍事行動を起こすことを計画しているという米国での報道を把握していると言及。「そうした計画はなく、誰もこれについて私に話したことはない」と語ったとされる。少しいらだった様子だったという。 米中両政府によると、習氏はバイデン大統領に台湾への武器支援をやめて平和統一を支持するよう要求。その上で中国台湾を「必ず統一する」と決意を示した。バイ

    習氏、台湾侵攻計画否定 米中会談で平和統一強調
  • いのじん@30日(土)東リ-37b on X: "TLが荒れてるけど、みんなアメリカ空軍が功績のある軍人に贈るクソダサい剣”Honorary Sword”を見て落ち着いてほしい。マジでダサいんだよ https://t.co/hKItsASEfH"

    yamadar
    yamadar 2023/11/15
    本当にダサくて笑った
  • Xプレーン - Wikipedia

    この項目では、アメリカ合衆国が開発した実験機・記録機シリーズについて説明しています。フライトシミュレーションゲーム『X-Plane』については「X-Plane」をご覧ください。 最初のXプレーン、ベルX-1 Xプレーンは、アメリカ合衆国が開発した実験機・記録機シリーズのこと。名称が実験機・記録機を意味するXで始められていることから、Xプレーン(X plane: planeは飛行機の意)と呼ばれるようになった。その性格上、製造機数は少ないが多様であり、特異な外形を持つものや、世界記録を更新するなど優秀な性能を示すものも作られた。 概要[編集] 最初のXプレーンは、1946年に製作されたベルX-1である。これは、音速を突破するために造られた機体であった。これ以降もアメリカ航空宇宙局(NASA)、空軍、航空機メーカーを中心に開発されている。 高速性の追求においては大きな成果を挙げている。たとえば

    Xプレーン - Wikipedia
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    yamadar 2023/11/15
    X-29 めっちゃ好き
  • 「衛星が攻撃されたら」 米軍、スペースXに協力打診へ - 日本経済新聞

    中国が有事初期に米軍の衛星を攻撃する――。米宇宙軍はこんなシナリオに警戒を強めている。対策として打ち出すのが、衛星通信サービスを手掛ける宇宙企業スペースXとの協力だ。宇宙軍は有事で衛星を運用する民間企業から協力を得る「予備役制度」の創設を目指している。米宇宙軍トップのチャンス・サルツマン作戦部長は日経済新聞の取材で、実業家のイーロン・マスク氏が率いるスペースXに参画を働きかける方針を示した。

    「衛星が攻撃されたら」 米軍、スペースXに協力打診へ - 日本経済新聞
  • 米空軍、B-21次期ステルス爆撃機が初飛行 B-2やB-52置き換え(Aviation Wire) - Yahoo!ニュース

    米空軍は現地時間11月10日、開発中のステルス戦略爆撃機B-21「Raider(レイダー)」の初飛行に成功した。カリフォルニア州パームデールにある米空軍施設「プラント42」から初飛行した。 【写真】米空軍の次期ステルス戦略爆撃機B-21「レイダー」 B-21は、ノースロップ・グラマンが開発した現行のB-2と同じく全翼機。老朽化した米空軍の爆撃機B-1とB-2を徐々に置き換え、B-52と併用する形で更新していく。米空軍は少なくとも100機を調達する見込みで、2022年基準の平均調達単価は6億9200万ドル(約806億円)としている。 世界初の第6世代航空機で、オープンアーキテクチャーの採用により、旧世代の航空機と異なりブロック・アップグレードを実施しない。B-52やB-1、B-2よりも優れた搭載量や航続距離、攻撃力になるとみられ、通常弾頭と核弾頭に対応する。 ノースロップ・グラマンの10日(

    米空軍、B-21次期ステルス爆撃機が初飛行 B-2やB-52置き換え(Aviation Wire) - Yahoo!ニュース
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    yamadar 2023/11/12
    第六世代きた
  • ヘンリー・スティムソン - Wikipedia

    ヘンリー・ルイス・スティムソン(英語: Henry Lewis Stimson、1867年9月21日 - 1950年10月20日)は、アメリカ合衆国の政治家。陸軍長官、フィリピン総督、国務長官を歴任した。保守的な共和党員であり、ニューヨーク市の弁護士でもあった。 概説[編集] スティムソンは、ナチス党政権下のドイツに対する攻撃的な姿勢のために、陸軍とその一部である陸軍航空軍の責任者に選ばれ、第二次世界大戦期における民間人出身の陸軍長官として最もよく知られている。1200万人の陸軍兵と航空兵の動員と訓練、国家工業生産の30パーセントの物資の購買と戦場への輸送、日系人の強制収容の推進、原子爆弾の製造と使用の決断を管理した。 経歴[編集] 若年期[編集] 1867年9月21日、ニューヨーク州ニューヨークにて共和党の政治に長い間関与していた裕福な家庭に誕生した。マサチューセッツ州アンドーヴァーのフ

    ヘンリー・スティムソン - Wikipedia
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    yamadar 2023/11/08
    “ルーズヴェルトと後任のトルーマンは共に、原子爆弾のあらゆる局面で彼の助言に従った。”
  • レズリー・グローヴス - Wikipedia

    ニューヨーク州オールバニ生まれ。父は陸軍の長老派従軍牧師。1913年、クイーン・アン・ハイ・スクール卒業、ワシントン大学入学。陸軍士官学校を目指し、ウィルソン大統領から推薦を受けて欠員補充に志願。しかし、試験で十分な点数を取れず、補欠には選ばれたが、落第した。その後、ウェストポイントの再受験を計画してマサチューセッツ工科大学に入学。1916年、陸軍士官学校に合格し、同校に入学する。 1918年、陸軍士官学校卒業。その後、陸軍工兵隊に入り、1921年まで技術将校としての訓練を積む。1934年には大尉に昇進し、陸軍工兵総監司令部に勤務。1936年には指揮幕僚大学、1939年には陸軍大学をそれぞれ卒業。1940年には大佐となり、国防総省庁舎の建築計画に携わる。 1942年9月、陸軍マンハッタン工兵管区司令官に任命され、准将に昇進。これは原爆開発のために設けられた組織で、これにちなんで原爆開発プロ

    レズリー・グローヴス - Wikipedia
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    yamadar 2023/11/08
    マンハッタン計画の最高責任者。「トルーマンは原爆計画について何も知らず大統領になった。そんな人が原爆投下を判断する恐ろしい立場に立たされた。」
  • スティムソンと2人の大統領 ―原爆投下における最後の審判者たち―

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    yamadar 2023/11/08
    原爆投下に大きく関わった陸軍長官のスティムソンについて。彼は原爆の威力を見せつけたいのと同時に、アメリカがヒトラーを凌ぐ残虐行為をしたという汚名を着せられはしないかと心配していた。
  • 中国 米に抗議「存在しない“中国の軍事的脅威”騒ぎ立てる」 | NHK

    アメリカ国防総省が、東シナ海の上空などで中国軍機がアメリカ軍機に異常接近を繰り返していると強い懸念を示したことについて、中国国防省は、20日夜、コメントを発表し、「アメリカは、存在しない『中国の軍事的な脅威』を騒ぎ立てている」としてアメリカ側に抗議したことを明らかにしました。 アメリカ国防総省は、今月17日、東シナ海上空などの国際空域で中国軍機がアメリカ軍機に異常接近を繰り返しているとする映像や画像を公開し、中国軍の行動は威圧的かつ危険だと強い懸念を示しました。 これについて中国国防省の報道官が20日夜、コメントを発表し「アメリカは、存在しない『中国の軍事的な脅威』を騒ぎ立て、中国を攻撃、中傷している。中国はこれに断固反対する」として、アメリカ側に抗議したことを明らかにしました。 その上で「問題の根源はアメリカの軍艦や戦闘機が中国の玄関口で挑発を行っていることにある。中国は挑発的で敵対的な

    中国 米に抗議「存在しない“中国の軍事的脅威”騒ぎ立てる」 | NHK
  • 現在進行形の戦場、ウクライナ兵が見た現実「クラスター弾しかない」:朝日新聞デジタル

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    現在進行形の戦場、ウクライナ兵が見た現実「クラスター弾しかない」:朝日新聞デジタル
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    yamadar 2023/10/20
    え、アメリカはクラスター弾を供与してるの?
  • 米国防総省 “中国軍機が異常接近繰り返す” 映像など公開 | NHK

    アメリカ国防総省は東シナ海などの上空で中国軍機がアメリカ軍機に異常接近を繰り返しているとする映像や画像を公開し、強い懸念を示しました。 アメリカ国防総省は17日、南シナ海と東シナ海上空の国際空域で中国軍の戦闘機がアメリカ軍機に異常接近したなど15件について、映像や画像を公開しました。 これらの映像や画像は去年1月からことし9月にかけて撮影されたものだということです。 このうち、去年5月に東シナ海上空で撮影された映像では、アメリカ軍機の下を中国軍機が飛行しているのが確認できます。 国防総省によりますと、アメリカ軍機は距離をとったにもかかわらず、中国軍機は再び接近し、およそ3メートルまで近づいたとしています。 また、ことし7月の東シナ海上空の映像では、中国軍機が「フレア」と呼ばれる、ミサイルをかわすための熱源を発射している様子が確認できます。 国防総省はこうした行為はこの2年間で180件を超え

    米国防総省 “中国軍機が異常接近繰り返す” 映像など公開 | NHK
  • 台湾侵攻時の軍事介入、60%が支持 米世論調査

    米国と台湾の旗を手にする人(2022年1月25日撮影、資料写真)。(c)Robyn Beck / AFP 【10月12日 AFP】米コンサルティング会社ユーラシア・グループ(Eurasia Group)が11日公表した世論調査結果によると、中国による台湾侵攻時の米軍派遣を支持するかとの質問に対し、米国人の60%が支持すると答えた。 台湾有事への介入を「ある程度支持する」との回答が42%、「強く支持する」が18%だった。 ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は、台湾が侵攻された際の米軍派遣を支持すると公言している。一方、米政府としては「一つの中国」政策を維持しており、有事の介入を明言しない「戦略的曖昧さ」を堅持。台湾に対しては自衛のための武器提供に注力している。 ユーラシアのシニアフェロー、マーク・ハンナ(Mark Hannah)氏は、調査で台湾有事への介入支持が過半数を占めたことに

    台湾侵攻時の軍事介入、60%が支持 米世論調査
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    yamadar 2023/10/12
    数字を出して牽制するやつ / 中国の第一、第二列島線がどこに引かれているか、台湾が陥落するとどうなる事が予想されるか、もっと注目されてほしい
  • 米軍、同盟国トルコの無人機を撃墜 シリア上空で - 日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮、イスタンブール=木寺もも子】米国防総省のライダー報道官は5日の記者会見で、米軍がシリア上空でトルコの無人機を撃墜したと発表した。同盟国の航空機を撃墜するのは異例だ。クルド人勢力をめぐる両国の溝が一段と鮮明になった。ライダー氏は無人機が現地時間5日午前中にシリア駐留米軍の拠点付近で空爆をしていたと指摘。無人機が米軍以外の活動を禁じる区域に入って駐留部隊に近づいたため戦闘機F

    米軍、同盟国トルコの無人機を撃墜 シリア上空で - 日本経済新聞
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    yamadar 2023/10/06
    トルコは黒海(ロシアの海の出口)に大きく面する国で、欧米にとっては対ロシアの要の一つ。最近クルド人の問題で米国とトルコが仲悪くなってきてるが、ここで燃料追加はまずい
  • 日米防衛相会談 トマホーク調達を1年前倒しで一致

    【ワシントン=坂一之】米国を訪問中の木原稔防衛相は4日、ワシントン近郊の国防総省でオースティン国防長官と会談し、反撃能力(敵基地攻撃能力)にも活用する米国製巡航ミサイル「トマホーク」の調達に関し、当初計画を1年前倒しして2025年度から取得することで一致した。今後、米議会の承認を得て正式決定となる。木原氏は会談後の記者会見で、取得の前倒しに関し「安全保障環境が厳しい中、早期の防衛力の抜的強化に資する」と述べた。 両防衛相は日が26、27年度にトマホーク最大400発を調達する当初計画に関し、200発の型式を変更し25年度からの取得にすることを確認した。具体的には、射程1600キロで最新型の「ブロック5」の400発のうち、200発を一世代前の「ブロック4」に切り替え25~27年にかけて調達する。 ブロック4は、最新型のブロック5と射程や誘導方式で同等の機能を有している一方、通信方式はブロ

    日米防衛相会談 トマホーク調達を1年前倒しで一致
  • 中国軍、日本の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道:時事ドットコム

    中国軍、日の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道 2023年08月08日07時08分配信 ポッティンジャー前米大統領副補佐官(国家安全保障担当)=2022年7月、ワシントン(EPA時事) 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は7日、中国人民解放軍のハッカーが日の防衛省の最も機密性の高い情報を扱うコンピューターシステムに侵入していたと報じた。2020年秋に米国家安全保障局(NSA)が察知し、日政府に伝達した。しかし、日のサイバー対策は依然として十分ではなく、日米間の情報共有の支障となる可能性が残っている。 米大使らのメール流出か 中国発サイバー攻撃で―報道 同紙によると、中国軍によるネットワーク侵入は「日の近代史上、最も有害なハッキング」となった。元米軍高官は「衝撃的なほどひどかった」と語ったという。 報道では、米政府は20年秋、当時のポッティンジャー大統領副補佐

    中国軍、日本の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道:時事ドットコム
    yamadar
    yamadar 2023/08/08
    自分の仕事の範囲内だと、本気で狙われたら守るのは困難という認識(防御だけでなく検知も含めて色々やるにせよ)。軍事レベルのセキュリティになると全く分からん世界だ。頑張ってほしい
  • 米国防システムに中国のマルウェアか、当局が調査 米紙報道

    米軍のシステムに、中国がマルウェア(悪意あるプログラム)を仕掛けたとして、当局による捜査が行われている/Andrew Caballero-Reynolds/AFP/Getty Images (CNN) 米軍の通信、補給活動にかかわるさまざまな国防システムに、中国がマルウェア(悪意あるプログラム)を仕掛けたとして、米当局者らが調査を進めていることが分かった。29日付の米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。 同紙が当局者らの話として伝えたところによると、マルウェアは米軍基地への送電、給水や通信システムを管理するネットワーク内に仕掛けられたとみられ、有事の際に米軍の活動を妨げる恐れがある。 ある議員は同紙に、中国がマルウェアを「時限爆弾」のように使い、米軍の展開や補給活動を遅らせる可能性を指摘。同じ供給インフラを使う民間の住宅や事業所も影響を受けかねないと語った。 CNNは最近、中国ハッカーらに

    米国防システムに中国のマルウェアか、当局が調査 米紙報道
  • 米空軍大将、NATO加盟国の兵器備蓄量は危険なほど少なくなっている

    在欧米空軍のヘッカー大将は「もはやNATOに冷戦時代のような航空戦力は存在せず、さらに多くの軍事物資がウクライナに提供されたため兵器備蓄は危険なほど少なくなっている」と指摘、さらに同問題を短期的に解決する見通しはないと付け加えた。 参考:US, NATO weapons stockpile ‘dangerously low’: USAF General 参考:Raytheon Calls in Retirees to Help Restart Stinger Missile Production 産業界が生産設備への投資に踏み切るには『軍関係者の言葉』ではなく『文書化された書類上の正式な要求』が必要ロンドンで開催されたシンポジウムで在欧米空軍のヘッカー大将は「多くの軍事物資がウクライナに提供されたため兵器の備蓄は危険なほど少なくなっている。全てのNATO加盟国は自国の備蓄状況を正確に把握す

    米空軍大将、NATO加盟国の兵器備蓄量は危険なほど少なくなっている
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    yamadar 2023/07/15
    お金の匂いがする
  • コラム:ロシア劣勢と習氏の打撃、西側は好機生かせ

    [ロンドン 3日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が起こした武装反乱は失敗に終わったとはいえ、プーチン大統領の権力を弱めた。 ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が起こした武装反乱は失敗に終わったとはいえ、プーチン大統領の権力を弱めた。それだけでなくプーチン氏にとって最も重要な盟友である中国の習国家主席にも、後退を強いたことになる。写真は6月、北京で会談するブリンケン米国務長官と習主席。代表撮影(2023年 ロイター) それだけでなくプーチン氏にとって最も重要な盟友である中国の習近平国家主席にも、後退を強いたことになる。同時に中国は経済の低迷や、米国が主導する西側連合との対立激化という問題に直面している。 もはや中国が「世界最強の座」を手にする道筋は、おぼつかなくなってきた。 中国は今も、特に台湾

    コラム:ロシア劣勢と習氏の打撃、西側は好機生かせ
    yamadar
    yamadar 2023/07/06
    今の情勢の捉え方の一視点。他の専門家の記事も読んで多層的な見方をしておきたい。
  • 台湾有事対処、アメリカが報告書 「日本の協力ないとほぼ不可能」 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    台湾有事対処、アメリカが報告書 「日本の協力ないとほぼ不可能」 - 日本経済新聞
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    yamadar 2023/06/21
    何度も言われてるけど日本は台湾有事の最前線なんだなぁ
  • 最強戦車も“ハーフサイズ”に 米開発「ミニエイブラムス」は使えるのか 無人化で変わる戦い方 | 乗りものニュース

    M1エイブラムス戦車を半分のサイズにした戦闘車「ロボティック・カウンター・アーマー」のイメージが公開されました。無人だからこそ実現できるものですが、今後の展開はウクライナ戦争の行方に左右されそうです。 重量・全長ともM1A2の半分! ウクライナに供与されるM1エイブラムス戦車はアメリカの主力戦車で、世界最強ともいわれます。しかし製造・維持コストも高い高級車で、大きく重くどこでも走れるわけではありません。そこで、このM1を半分のサイズに小さくしながら同等の戦闘力を実現できる戦闘車「ロボティック・カウンター・アーマー/ACT3205」のイメージが、アメリカ陸軍の戦闘車両研究機関「地上車システムセンター」(GVSC)から提案されました。 拡大画像 M1エイブラムス戦車の最新バージョン「M1A2SEPv3」。写真はプロトタイプテスト時の姿(画像:アメリカ陸軍)。 M1A2は重さが62tもありますが

    最強戦車も“ハーフサイズ”に 米開発「ミニエイブラムス」は使えるのか 無人化で変わる戦い方 | 乗りものニュース
    yamadar
    yamadar 2023/05/10
    ボストン・ダイナミクスとか見てるとアメリカのロボット技術凄いと思うけど、ロボット戦闘車ではロシアの方が上と目されてるのか