ランディングページに「ちょっとした動き」をつけたほうがいいんじゃないか・・・そう思ったことはありませんか。 まずは下記の事例をご覧ください。 これは弊社ランディングページ「最強LPO」で、「成功事例紹介」に動きをつけた箇所をヒートマップ解析ツール「クリックテール」で観測したものです。ご覧のとおり、動きがある箇所はそうでない箇所よりも明らかに注目度が高くなっていることがお分かりになるかと思います。 このように、JavaScriptで動きをつけることで伝えたい情報の注目度を高めて確実に伝える、あるいは雑多な情報を整理してスッキリと表現することができるため、構成作成の段階で一度は検討したいところです。 今回は、弊社のランディングページで採用している「ちょっとした動き」のうち、他のランディングページでも頻繁に使用されているものを7つ取り上げ、それを制御している jQueryとそのカスタマイズ方法を
こんにちは。荒井です。 Facebookもtwitterもgoogleも画面遷移のときには、非同期で次のページを読み込むような作りになってますね! これは、ajaxで次のページを読み込むのと同時に「History API」というHTML5の機能を使って、URLを更新することで実現してます。 毎回全部読み直さないから通常の画面遷移よりも早いし、URLが変わるから履歴に残るし、良いことばっかり!!SEO的にも「#!」を使ったやつより良いよっていうのを何かで読みました!!! これからWebサービスを作るなら、導入したいですね!!! これpjaxを使えば簡単に導入できるんです!!!よし!!! PJAX!! pjaxとは、GithubのChris Wanstrathって人が作ってるjqueryプラグインです。 上で説明した、History APIとajaxを使った非同期の画面遷移を簡単に導入すること
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
JavaScriptでグリッド表示を行ってくれるライブラリは色々あるが、その中でも一番しっくりきたSlickGridをご紹介。 ※2016/3現在、SlickGridは更新が停止しています(2014/3/5より)。その代り、6pacという方が主要なバグフィックス(パッチ)を取り込んだalternative masterを運用してくれているので、こちらの方を使うとよいです(オフィシャルからの公認も出ています)。 JavaScriptのグリッド系ライブラリは下表のようにいろいろある。 | ライブラリ名 | 概要 | |:-----------|:------------|: | SlickGrid | 今回お勧め。表示速度・編集機能に優れる | | DataTable |初回の表示速度が若干遅いが、一旦表示したら早い| | jqGrid | 使ったことがないが、Exampleが豊富。ただ、オプ
「ブックマークレットで jQuery を使う魔法の 210 文字」という記事を ブログ に書いたのですが、ここ Qiita ではその技術的な解説をしてみようと思います。 やりたい事はそのものずばり、ブックマークレットの中で jQuery を使うという事です。 ちょっとした処理の自動化や簡単なツールなど、よくブックマークレットを書いて活用しているのですが、ブックマークレットだと素の JavaScript を書かなければならず、DOM 操作が含まれる事をやろうとすると、jQuery に慣れた身には面倒くささが先に立ってしまいます。 ならば、**ブックマークレットで jQuery を使えるようにすればいい!**というのが今回の趣旨になります。 まず方針として、どんなページでブックマークを起動してもちゃんと jQuery が使えるようにしたいです。ですので、jQuery 本体は自前で調達しなければ
タップすると、びよ〜んと弾んでナビゲーションが表示されるタブレット・スマフォ向けに実装してみたいナビゲーションを紹介します。 Bounce Menu 左下をタップで動作します。 実装はこんな感じです。 HTML <div class="device"> <div class="screen"> <div class="menu"> <ul> <li class="lock"><a href="">Lock</a></li> <li class="share"><a href="">Share</a></li> <li class="download"><a href="">Download</a></li> </ul> </div> <div class="toggle"> <div class="x"></div> <div class="y"></div> </div> <div cl
YouTube Fill from left Fill from down Expanding box 3D Bar Bottom Pie Timer Centered Expanding Line Fill Sides Surrounding Borders Corner indicator Big Counter Filling Title Flat Top Bar Loading animations don't have to be restricted to a tiny indicator. Here is some inspiration for some creative loading effects.* *Note that not all browsers support animated pseudo-elements (last four effects).
ユーザーフレンドリーにするための40の新しいjQueryプラグイン「40 Fresh jQuery Plugins To Make Your Website User Friendly」 Webデザインやコーディングの経験を積んでくると、「ユーザーにやさしいWebサイト」といったことを意識するようになると思いますが、今回はそんなユーザーフレンドリーなサイトにするためのjQueryプラグインをまとめた「40 Fresh jQuery Plugins To Make Your Website User Friendly」を紹介したいと思います。 Jquery Alpha Image by Ilker Guller 基本的な機能からフレキシブルデザインに対応したもの、検索候補を出すプラグインなど、かゆい所に手の届くプラグインが揃っています。中でも気になったものをピックアップしたので下記よりご覧く
animo.js A powerful little tool for managing CSS animations Stack animations, create cross-browser blurring, set callbacks on animation completion, make magic. August 13th, 2013 by Daniel Raftery You can easily install animo via the GitHub repo or using bower's package manager. Using First and foremost, animo includes the amazing animate.css library by Dan Eden which provides you with nearly 60 be
Need to highlight the differences between two images? TwentyTwenty, a visual diff tool, makes it easy to spot them! Download TwentyTwenty The Problem We recently needed a way to showcase the visual differences between two images. Folks tend to typically place two images next to each other in hopes that it'll be clear exactly what changed. We even thought about having one image fade into another. B
ユーザーがスクロールした際、指定した要素をぴたっと貼り付けたように指定範囲に常に表示させるスティッキー用のjQueryのプラグインを紹介します。 実装は非常に工夫されており、シンプルかつ高性能、しかも1.8kの超軽量! 一行の記述で、複数の要素を異なる範囲に表示させることもできます。 複数の要素を異なる範囲にも貼り付けたデモ Sticky-kitの使い方 実装は非常にシンプルで、簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.10.1.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="/jquery.sticky-kit.js"></script> <
はじめまして、今月よりバシャログのメンバーになったfukasawaと申します。 まだまだ勉強中で至らぬ点も多々あるとは存じますが、生温く見守っていただけると幸いです。 本題です。社内で行われているjQuery勉強会のネタ探しのためにWeb DesigningのjQuery Lab.を読んでいたのですが、記事の中でinviewというjQueryプラグインが使われていました。 記事では「グラフを描画する領域がブラウザの表示領域内に入ったタイミングで、アニメーションを実行しグラフを描画する」という動作を行うためにこのプラグインが使われているのですが、inviewを使うことで、このように「ブラウザ上で見えたときに処理を実行する」という動作を実現できるようです。 jquery.inview 気になったので使い方を調べてみました。 簡単な使い方 1. jQueryとjquery.inview.jsを読
Demo: 垂直型のタブ タブレットやデスクトップなどの広いスクリーンでは垂直型で右側にコンテンツが表示され、小さいスクリーンでは水平型に表示されます。 Tabbyの使い方 ステップは2つです。 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、スクリプトとjQueryをbodyの下あたりに記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="tabby.css" type="text/css"> </head> <body> ... <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.0.min.js"></script> <script src="tabby.js"></script> </body> Step 2: HTML HTMLはデモをベースに紹介します。 Demo: ベーシックタイプ
作成:2013/07/1 更新:2014/11/01 Web制作 > 先日ECサイトを制作したときに、動きのあるサイトにしないといけなかったので、色々調べて組み込んでみたんですが、jQueryでもう何でも出来ちゃいますね。近い将来ローカルで画像なんかを編集しなくても、ブラウザだけで色々できるようになるんじゃないでしょうか。今回は定番からちょっとマイナー(Google Analytics関係とか)なものまでjQueryの小技、プラグインを集めさせていただきました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ スクロール 1.ページ内リンク/フッターまわり/トップに戻る 2.パララックス スライド 3.カルーセル 4.レスポンシブなスライダー 5.ヌルヌルサクサクなスライドメニュー 6.サムネイル付きクロスフェードスライドショー 補助 7.Google Ana
.end( ) 1.0追加 補足事項 デモ .end( ) 1.0追加 戻り値:jQuery 最新のフィルタリング処理を破棄し、一つ前の選択状態に戻します。 例えば、下記のようなコードがあった場合、 <ul class="first"> <li class="foo">リスト項目 1</li> <li>リスト項目 2</li> <li class="bar">リスト項目 3</li> </ul> <ul class="second"> <li class="foo">リスト項目 1</li> <li>リスト項目 2</li> <li class="bar">リスト項目 3</li> </ul> .end()はjQueryのメソッドチェーンが途中で分断されてしまう際に有用です。 次の処理は下記のような順序で実行されます。 $('ul.first')によって1つ目のUL要素を選択 選択中のUL
質問 Check Tweet イベント登録とメモリリークについて(jQuery)役に立った:0件 質問者:takt_s 投稿日時:2011/03/12 22:40 困り度: 下記のような【html】をjQueryのAjax関数とhtml()を利用した【処理フロー】で、動的にDOMに追加しているのですが、以下の【質問】にお答え頂けないでしょうか。 【html】 <div> (省略) <a href="javascript:void(0);" onclick="foo({'arg1':'str1','arg2':'str2','arg3':num3…});">テスト</a> (省略) </div> ※foo関数の引数は初期化配列を指定、引数値はサーバサイドで動的に変化させてクライアントに出力 【処理フロー】 a要素クリック→foo関数実行→jQueryのAjax関数でfoo関
身近なところで話題になったので。 過去にも、「empty() とか remove() するより、DOMオブジェクトにアクセスして innerHTML = ”” した方が速いよ!」というブログエントリを投下する方が多かったのですが、「必ずAPIを使う」こと。 理由は、「メモリリークの温床だから」 GitHub で manipulation.js のソース読めば判るとおり、結構頻繁に jQuery.cleanData() が実行されてます。― jQuery.cleanData() メソッドは、data() API として独自に実装された「各要素と紐づけられるキー・バリューストア(メモリストア)」に対する処理なので、innerHTML を使う場合でも、jQuery.cleanData() を使うなら、まぁ問題無いです。 要するに、jQuery (Zeptoみたいな類似ライブラリもそう)は、常にH
jQueryでAJAXをやっています。みなさんよく使う機能ですよね。 画面遷移無しで動的に画面を変えれるので便利です。 さて、ここで問題発生。 何度かDB抽出→表示を繰り返すとレスポンスが悪くなるんです。 私のところのサーバはメモリが512MBで動いている考えられない仕様。 DB廻りで解放してないのかなぁ・・・とチェックしてみてもちゃんと解放している。 調べてみたらJavaScriptってメモリリークがあるんですね(^^; ってことで先人たちの知恵を拝借。 どうやらjQueryのイベントに対して解放するロジックを手で書いてやらないとダメみたいです。 ————————————————————- $(document).ready(function() { $(‘#btnExecute’).click(function() { //画面初期化 $(“#Tab1”).html(‘hogehoge
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