ところで皆さん、「超重要」なOGP(Open Graph Protocol)の設定は出来てますか? これは、ラボの『わかっているようでわかってないFacebookの「いいね!」「シェア」を徹底解剖!』という記事の参照元の計測データです。アクセスを牽引しているのは、「はてなブックマーク」でも「twitter」でも「Google」でも無く、『Faceboomk』です。
![<遂に公開>SEOの2倍のアクセスを稼ぐFacebook「OGP」活用術。皆が知らない「いいね!」ボタンの設定方法、超解説 : (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボのブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8a43f072bead1f2b3e5e47c301e8ff7b4029929c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ffarm4.static.flickr.com%2F3342%2F3568409530_389bce008b.jpg)
これがFコマースの本格稼働となるのだろうか。 「Amazonの子会社、Quidisiが、日用品を売る店をFacebook上にオープンした。 QuidisiはAmazonが秋に、5億4千万ドルで買収したばかり。Quidisi自社が経営するオンラインショップ、「Soap.com」,「BeautyBar.com」,「Diapers.com」の三社のための電子商取引ページをFacebookでオープン。3社あわせるとなんと既に約6万人のファンがいる。(出典 AllFacebook) 「Soap.com」,「BeautyBar.com」,「Diapers.com」のいずれかを登録していれば、そのアカウントを使用できるようになる。 最近、日本でもFacebook上に商品のファンページを作成し、そこから自社の購入ページへとアクセスを誘導しているケースが多々見られるが、Quidisiが運営しているファンペー
by .Hessam SNSやTwitterで友人や知人のプロフィール写真やアバターを見かけると「すごく美人に映った写真を使ってる!」とか「これは誰?」とツッコみたくなる写真を見かけることがありますが、赤の他人だとよほどの有名人でもない限り、写真を見ても気に留めることはありません。 しかし、Facebookの中には一度プロフィール写真を見たら気になって仕方がなくなるような写真を使っている人がいます。 どのような写真なのか、詳細は以下から。 Now THAT is a nice profile picture. Like. 気になる写真を使っているのはこの人、Alexandre Oudinさん。 Alexandre Oudin | Facebook ログインしていない状態だと顔の右端、頬から耳のあたりしか見えません。ヒゲが生えていて、どうやら男性らしいということはわかりますが、ただそれだけ。
あまりに古典的なパターンの「仕返し」だ。 米Facebookが検索分野で対Google戦略を練っているとの情報が浮上するや否や、今度は、Googleがソーシャルネットワーク分野でFacebookの牙城の切り崩しを狙っているとの情報が、ほかでもない、ソーシャルニュースサイトDiggの共同創業者であるケビン・ローズ氏から発せられた。 ローズ氏は6月26日、次のようにツイートしている。 「すごいうわさを耳にした。GoogleがFacebookの競合サービスとなるGoogle Meをまもなく立ち上げるらしい。非常に信頼できるソースの情報だ」 詳しい情報を求めてGoogleに問い合わせたが、まだ返答は得られていない。もっとも、いずれによせ、おそらく同社の広報担当者は「うわさや憶測にはコメントしない」と言ってくるだけだろうけれども…。 だがGoogle Meとはどんなものになるのだろう? 既にGoog
米Yahoo!は米国時間2010年6月7日、同社の15以上に及ぶサイトでSNS大手の米Facebookとの連携機能を提供開始すると発表した。Yahoo!とFacebookのアカウントをリンクさせ、双方のネットワークでユーザーのコンテンツを共有できるようにする。 Yahoo!のホームページやメールサービス「Yahoo! Mail」などの各サイト内から、Facebookユーザーが作成するコンテンツ「News Feed」を閲覧できるようにする。同時に、Yahoo!のニュースサイト「Yahoo! News」「Yahoo! Sports」やエンターテインメントサイト「omg!」「Yahoo! TV」「Yahoo! Movies」、写真共有サービス「Flickr」で作成したユーザーのコンテンツをFacebookのユーザーと共有できるようにする。このほかの連携機能も今後登場させる計画だ。 これに伴いYa
米Microsoftは6月9日(現地時間)、検索エンジン「Bing」にTwitterとFacebookのリアルタイムコンテンツの検索結果を表示する新ページ「bing.com/Social」を追加したと発表した。同日中にスタートするという(記事掲載時点ではまだ表示されない)。 bing.com/Socialには、検索結果としてTwitterのツイートに加え、Facebookのファンページ(アーティストや企業の公式ページ)のアップデート情報と、Facebook内で人気になっているリンクを表示する。 Facebookユーザーのプライバシーを守るため、ファンページではない個人のページのコンテンツは、公開設定になっているユーザーの投稿に含まれるリンクのみを抽出する。検索結果として表示されるのは、それらのリンクと、そのリンクのオリジナルページの概要になる。個人名や写真、テキストは表示されない。
調査会社comScoreが米国時間5月12日に発表した新しい統計によると、米国内でバナー広告が最も多く表示されるウェブサイトは、Facebookであるという。大規模ソーシャルネットワークである同サイトの広告数が、米Yahooの多種多様なサイト全体を超えたのは、今回がはじめてである。 comScoreによると、Facebookの2010年第1四半期の米国内のディスプレイ広告総数は1763億件であったという。以下、米Yahooが1315億件、Microsoftが601億件で、これに続く。2009年の第1四半期には、Facebookの上に、米Yahooに加え、Fox Interactive Media(MySpaceの親会社)があった。Fox Interactive Mediaのインプレッション数は、当時の1093億件から538億件に減少した。次はAOLで、2010年第1四半期のインプレッション
サイバーエージェントが展開している仮想空間サービス「アメーバピグ」の英語版「AmebaPico」が、3月8日のスタートから2カ月で60万ユーザーを突破した。ピグは50万ユーザー超えに4カ月半かかっており、Picoの拡大スピードはピグを上回る。 PicoはFacebookアプリと独自サイトでサービスを展開しているが、ほとんどがFacebookのユーザーという。 AmebaPicoのFacebook版。Facebook上のアクティブユーザー表示は100万人を超えているが、サイバーエージェントによると、アバターを作った実ユーザーは約60万人 機能はピグとほぼ同じで、自分そっくりの2頭身アバターを作り、ほかのユーザーとチャットなどでコミュニケーションできる。海外ユーザーに合わせ、デフォルトのアバターはブロンドヘアで青い目。肌の色や顔などのパーツはピグより増やしているほか、Facebookの友人にア
最強ソーシャルゲーム・デベロッパー,Zyngaの売上がなんと6億ドル(540億円)*1レベルとの予測が BUSINESS INSIDER に掲載された。記事によると,情報元はZyngaに近い会社関係者だ。 *1 ... 記事での「Revenue Run-Rate が6億ドル」という記載は,2009年度売上ではなく,期間売上から予測できる潜在的な売上高が6億ドルであることを示している。例えば直近四半期の決算が1.5億ドルだった場合に,通期では6億ドルのRuevenue Run-Rateになったと表現する。 ちなみに,Zyngaの1日の売上が100万ドル(9000万円)を超えているとの他ニュースソースもあると記載されている。 従来の予想では,Zyngaの2009年度売上は約250億円程度ではないかと言われていた。またInside Virtual Goodsによると,2009年12月の想定収支は
サンフランシスコ発--Facebookを説明するのに「ウィジェットプラットフォーム」や「ユニバーサルログイン」という言葉ほどぴったりな説明はないが、米国時間4月21日に開催の同社デベロッパーカンファレンスf8での一連の発表によって、このソーシャルネットワークが始まって以来最も大胆な動きのいくつかが明らかになった。 今回Facebookには、パートナーサイトからより多くの情報を引き入れ、反対により多くのソーシャルメディア機能を送り出す、より強力なパイプがより深く設置された。その1つ「Open Graph」は、その前身の「Facebook Connect」よりもはるかに複雑な方法で、サードパーティーのデータをFacebookに統合する。「Social Plugins」では、サードパーティーのパブリッシャーがいくらかのソーシャル機能を追加できる。そして改良された「Graph API」によって、F
テクノロジーベンチャーが直面する課題や成長のステップについて紹介する本連載。2009年10月から2010年1月までの6回では、各業界でのセオリーや成功要因を事例とともに紹介してきた。今回からは、「各業界で今何が起きているのか、今後何が起こるのか」を意識して、各業界でベンチャーが勝ち抜くための戦い方について考えていく。 まず今回は、熱気が高まるソーシャルアプリ業界を見てみたい。2009年8月にはmixiのPC版が、10月にはモバイル版がそれぞれオープン化し、2010年年始にはモバゲータウンもオープン化。GREEも6月にオープン化すると発表している。これまで「2〜3年で1000億円」と言われていた市場規模についても、「1000億円は通過点に過ぎない」との見方も出てきた。モバイルを中心とした日本のソーシャルアプリ市場はまさに“ゴールドラッシュ前夜”の様相を呈している。モバイルとPCの差こそあれ、
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