タグ

2015年4月30日のブックマーク (3件)

  • 『超ひも理論をパパに習ってみた』 - HONZ

    「シャープペンシルを使って文字を書くためにはどんな力が必要ですか?」と質問されたら、あなたはどのように答えるだろうか。 シャープペンシルを持って動かすための筋力、芯が紙を滑ることで作られた黒鉛の粉を紙の繊維のなかに残すのだから摩擦力、文字を書くのだから思考力も必要だ、などと答えるのではなかろうか。 しかし、世界中の物理学者に同じ質問をすると全員から同じ答えが返ってくるはずだ。それは電磁気力である。物理学者たちにとって力は4種類しかないからだ。重力、電磁気力、弱い力、強い力である。 筋力も摩擦力も脳の働きもすべて 電磁気力が引き起こした現象である。いろいろな原子をまとめて水やタンパク質などの分子を形作るのは電磁気力だし、その分子同士がどう結合し動くかも電磁気力によって決められる。それでは他の3つの力は何を意味しているのだろう。 重力については説明する必要はないだろう。宇宙で無重力状態を体験す

    『超ひも理論をパパに習ってみた』 - HONZ
  • 大辞林のデータについて。大学のレポートの一部で、大辞林一冊は何バイト分にあたるかという問いが出ました。 - 私は大辞林の総文字数を... - Yahoo!知恵袋

    大辞林のデータについて。 大学のレポートの一部で、大辞林一冊は何バイト分にあたるかという問いが出ました。 大辞林のデータについて。 大学のレポートの一部で、大辞林一冊は何バイト分にあたるかという問いが出ました。 私は大辞林の総文字数を概算して、2バイトをかければよいのではないかと思ったのですが、この方法で求めることは可能でしょうか。 もし考え違いや、ほかの方法があるのでしたらアドバイスをお願いしたいです。

    大辞林のデータについて。大学のレポートの一部で、大辞林一冊は何バイト分にあたるかという問いが出ました。 - 私は大辞林の総文字数を... - Yahoo!知恵袋
  • NHKの訴え棄却 原作のドラマ化契約解除巡り東京地裁:朝日新聞デジタル

    小説をドラマ化するための許諾契約を一方的に解除され、制作中止に追い込まれたとして、NHKが、原作者から著作権の管理委託を受けていた講談社に約6千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。岡崎克彦裁判長は「(原作者側から)脚の承認がされていない以上、許諾契約が成立したとは言えない。(NHKは)小説の主題に関する理解が十分でなかったきらいがある」などとして、NHKの訴えを棄却した。 問題となったのは、直木賞作家、辻村深月(みづき)さんの小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」。NHKは同作をドラマ化し、2012年に放送予定だったが、脚に納得できない辻村さんの意向を受けた講談社が「白紙にする」と申し入れたため、制作を直前に中止した。 裁判では、原作の改変がどこまで許されるかが焦点となった。原作は「母と娘」がテーマで、主人公は母親との葛藤があり、物語の終盤まで会いに行けないという設定

    NHKの訴え棄却 原作のドラマ化契約解除巡り東京地裁:朝日新聞デジタル
    yamaimo_san
    yamaimo_san 2015/04/30
    とりあえずNHKはこの裁判を小説にして民放にドラマ化させる、で手を打とう