カーネギーメロン大学で開発されたAliceというオブジェクト指向プログラミング(OOP)言語がOpen Tech Pressで紹介されています。OOPの概念を学ぶための言語で、3Dオブジェクトを制御してアニメーションを生成するプログラムをマウス操作で作りながらOOPの諸概念(オブジェクト、継承、カプセル化など)が習得できるようになっているそうです。 マウス操作主体の開発環境を“言語”と呼んでいいのかどうかわかりませんが、OOPで躓かないためのツールとしては有効かもしれません。
カーネギーメロン大学で開発されたAliceというオブジェクト指向プログラミング(OOP)言語がOpen Tech Pressで紹介されています。OOPの概念を学ぶための言語で、3Dオブジェクトを制御してアニメーションを生成するプログラムをマウス操作で作りながらOOPの諸概念(オブジェクト、継承、カプセル化など)が習得できるようになっているそうです。 マウス操作主体の開発環境を“言語”と呼んでいいのかどうかわかりませんが、OOPで躓かないためのツールとしては有効かもしれません。
(thanks to id:koyachi、del.icio.us/rtk2106) OOPとFPと。関数、オブジェクト、クロージャの使い分けについて考えます。 関数型が良いのか、オブジェクト指向が良いのか、知りたいと思っていました。色々なページを読み、現時点で一応の答えを得ました。 カウンタを例にして、関数、スコープ、オブジェクト、クロージャの順に見て行きます。関数関数は処理です。入力と出力があります。関数型プログラミングでは、関数同士の入力と出力を連結しプログラムが構成されます。 var current = 0; function next(v){ return v + 1 } function previous(v){ return v - 1 } ok( 1 == ( current = next(current) ) ); ok( 2 == ( current = next(cu
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