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programmingとlispとschemeに関するyamanetoshiのブックマーク (4)

  • 個人用電卓のプログラミング

    昨年10月頃, このブログに書いた個人用電卓は, 機能を拡張したヴァージョンが, シミュレータ上で快適に稼働している. 今回はそのプログラミング技法を紹介する. Schemeで書いたシミュレータは, スタックの代りにリストを使う. car側がスタックトップである. 電卓実機はスタックを突き破ってポップも出来るが, リストではそうはいかぬ. また実機は2の補数の64ビットであったが, シミュレータはbignumである. シミュレータには押しボタンはないから, それに相当する文字を決める. 0〜9は文字も0〜9. 十六進のA,B,...,Fは小文字でa,b,...,f. 算術演算+,-,*,/はそのまま. 基数変換Hex, Dec, OctはH,D,O. 数値を区切るEntはE. Pop, Dup, Exc, Chsはそれぞれ ^,",:,_. Sqt, Fct, Pow, JDはそれぞれS,

    個人用電卓のプログラミング
  • Cが最速なんてもう言わない - なつたん

    例によってHigher-order Perlから 昨日までは、同じ処理を同じアルゴリズムで書いたらC/C++が一番早いに決まっているという信念があったのですが、このを読んで考えが変わりました。2007年11月3日はそんな記念日。 相変わらずメモ化の話なんですが、 ・フィボナッチ書けたよ → 遅くね? ・メモ化したよ → 毎回メモ化の仕組み作るの面倒じゃね? ・closureがあるよ → 引数が一つの時しか使えなくね? ・joinでつなぐよ → f("x,", "y")と、f("x", ",y")でバグるよ ・正規表現でエスケープするよ → 遅くね? ・key generatorを引数で渡して、if文で切り替えたらどうよ → if文無駄じゃね? ・eval使うよ ← 今ここ という議論を経て、evalを使う話。上の議論は全部Perlのソース付きで説明されています。 で、問題のコードがこれ。

    Cが最速なんてもう言わない - なつたん
  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why

  • approx-search.el

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