春アニメ向け一覧が出て、進撃の巨人、僕のヒーローアカデミア、笑うせぇるすまん、神撃のバハムート、夏目友人帳、ボルト、続編だけでも間違いねぇ楽しみーとウキウキコメントを見たら驚くほど不作見るものがないといった嘆いているコメントが並んでいた。 何で?と考えて一覧を見直してみると美少女アニメの割合が以前より減っている気がする。 この辺狙いの人からしたら不作かもしれん。 萌えオタクはアニメから離れつつあり、アニメ業界は萌えオタク以外の顧客を掴もうとしているのだろうか。
![萌えオタク向けアニメが減ってきた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
今、テレビで「日本アカデミー賞授賞式」が流れてんだけど、「ちはやぶる」って映画の解説で「撮影ではスピーディーな世界観を出すため」とかいってた。 なんだよ? スピーディーな世界観って。 多分1990年代から、それまでの「世界観」って言葉の用法が拡張されて、作品の背後にある作者の「世界観」ではなくて、作品そのものに投影されている「なにか」を「世界観」って言うようになったと思うが、最近は乱用がひどくって、単に「作風」とか「雰囲気」程度のものまで「世界観」にされちまってる。 あと、わざわざ「世界観」じゃなくても「世界」でもOKなんじゃないか?とか。 「作品の世界観を再現した」じゃなくて「作品の世界を再現した」で、意味わかるよね? 「世界観」は作品の背後にあるもので、そう簡単に再現はできねえんじゃないかなあ。 とりあえず、スピーディーな世界観ってなんだ? 単に、テンポの良い作品を作りたかっただけの話
放送局 TOKYO MX、BS11 初回放送情報 TOKYO MX:2017/4/8(土) 深夜1時~1時30分 BS11:2017/4/8(土) 深夜1時~1時30分 ※放送情報は変更になる可能性がございます 声優界イチ、ヤバい声優・上坂すみれとヤバい○○の掛け算番組です。 世の中にある「ヤバい」をキーワードに、上坂すみれ独自の視点でそれを料理していきます。 場合によっては、キング・アミューズメント・クリエイティブ所属のアーティストが番組に殴り込み(ゲスト)に来るかも!? 全話に渡って見逃し厳禁です。 是非、よろしくお願い致します。
子供の時からの発売日にゲーム機を買うってのをやってみたっかったのと 子供達に「パパ買ってきたぞー」って自慢したくて発売日にゲットした。 定時ダッシュして、子供達の前でyoutubeのように開封の義やってみせた。 ソフトは子供達と買おうとおもっていたので、その日は習い事があるから、習い事の後ソフト買いに行った。 長男はゼルダ、次男は3DSのソフト持ってきた。 次男に「スイッチのソフトじゃない」と、虚構新聞ばりに否定してしまった。 次男はスプラトゥーン2がやりたいみたいで、ローンチタイトルにほしいソフトがなかった。 そもそも、次男は文句は凄く言うくせに、これがほしいとかはあまり言う子ではないので。 子供なりに少し我慢してるのかなぁと思って心配していたはずなのに。 せっかく、子供から欲しいと言ってくれたのに受け止められなかった。 次男には、帰りにもう一軒、ゲーム屋さんによってピクミン3を買った。
ニンテンドーSwitchが発売された。 つい先日体験会で触ったばかりのような気がするが、あっという間に発売を迎えた感がある。 詳細が出てから、発売までは早かったが、もっと前からこの日が来るのを首を長くして待っていた。 いま、赤と青のJoy-Conを握り、リンクの勇姿を眺めつつ、心地よいサウンドに耳を傾けながらSwitch発売までの道のりを思い返している。 2015年に亡くなった前任天堂社長の岩田さんの作品に触れたのは、ずいぶん昔のことではっきりとは覚えていないが、親戚の家で遊んだバルーンファイトだったと記憶している。最初はふわふわと浮き沈みするキャラの操作が思うように行かず苦労した。バルーンファイトはいまでもときどきバーチャルコンソールやミニファミコンで楽しんでいる。 あれからもう、30年以上経った。 岩田さんに初めてお会いしたのは、2013年の6月、任天堂本社内7階の会議室。私は株主とし
話題沸騰中の『けものフレンズ』、プロジェクトチームに初インタビュー! 誕生秘話からブーム到来までの歴史など「すごーい!」の連続3万字の大ボリューム 超人気テレビアニメ『けものフレンズ』を作ったキーパーソンに超ロングインタビュー! ネットでは連日のように各話の考察が行われ、「すごーい!」や「たのしー!」といったセリフは流行語にもなっています。 今回お話を伺ったのは、コンセプトデザインを手がける吉崎観音先生と二人三脚で『けものフレンズ』を立ち上げた株式会社KADOKAWA コミックス編集部編集長・梶井斉さんと、アニメを制作するヤオヨロズ株式会社取締役プロデューサー・福原慶匡さんのおふたり。 彼らははたして、どんな思いで作品を育ててきたのか? 大ヒットしている現状をどのように考えているのか? 何から何まで、たっぷり伺ってきました。 インタビュー前の思惑では、頭をからっぽにして読めるような、「たの
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