私はかれこれ15年以上は マネークリップ を愛用しています。 財布にレシートやポイントカード、ジャラジャラした小銭を入れて膨らんだ財布がスタイリッシュじゃなくて好きではないのと、それをポケットに入れたときの膨らみやズボンがずり落ちそうになる感覚が好きではないからです。 とはいえ、周りの人から見れば「なんて使いにくい不便な財布だ」とよく言われていました。 でも、キャッシュレス決済か急激に普及している今、現金を持ち歩かなくなりつつある現代だからこそマネークリップの価値が見直されています。 キャッシュレス決済で現金の出番がなくなる!?少し前なら電子マネーやクレジットカードくらいでしたが、おサイフケータイ機能、バーコード決済機能など、今やスマートフォンを使って、実にいろんな方法で支払いを済ませることができるようになりました。 逆に紙幣や硬貨などの現金が必要な場面が急速になくなりつつありますよね。
プリズナートレーニングに出会って2年が経過しました。 最初に出会ったころのように情熱的に継続しているわけではありませんが、細々と継続しています。 途中で内容を補完する形で3冊の本がリリースされました。それらの内容も含めて今の私が考えるプリズナートレーニングとの向き合い方について書き記しておきます。 最初に出会ったプリズナートレーニング1 ここでは最初に出会ったことからプリズナートレーニング1といいますが、マシンを使わずに自重のみで理想の肉体を手に入れるというコンセプトでリリースされました。 驚くことに、私の周囲でもこのプリズナートレーニング1に取り組んでいる人が非常に多かったです。やはりマシントレーニングで身体を痛めたり、思ったように効果が得られなかった人が興味を持つ傾向にあります。 実際にはぶら下がれる鉄棒のような設備が必要だったり、バスケットボールを使うなど、多少の環境の制約はあります
私はコーヒーが好きで、10年以上も前からコーヒーを豆から挽いて、ドリップして楽しむ日常を送っています。 最近ではコンビニをはじめ、多くの場所で挽きたてのコーヒーを美味しく味わえるようになっているので、非常に嬉しいですね。 ただ、普通に飲むだけならコンビニのコーヒーでも十分に美味しいのですが、やっぱり豆から挽いてその一連の工程をを楽しむのもいいですよね。 お気に入りの道具を一式揃えて、休日に楽しむためのちょっといいコーヒー豆なんかを手に入れたら、もう休日のクオリティーが一気に高まるのは間違いありません。 しかし、いつも気になっていたこととして、最初にコーヒー豆を挽いて蒸らすためのお湯を注いだときにこぼれるファーストドリップの部分。 これってみなさんどうしていますか? ドリップコーヒーの豆を蒸らした時の最初の部分をファーストドリップと言うのですが、実はこのファーストドリップをそのままにしておく
練り香水って知ってますか? 最近、密かなブームとなっている練り香水ですが、なんとなくヘアワックスみたいにソリッド状になっていて、香水的な使い方をするものっていうくらいの認識の方が多いのではないでしょうか? ここでは練り香水について大まかな特徴やメリット・デメリットをご紹介したいと思います。 結論から言うと、一般的な香水の香りがキツすぎると感じる人や、優しい自然な香りを求めている人にはめちゃくちゃオススメです。 練り香水とはどんなもの?ソリッドフレグランスともソリッドパフュームとも言われています。 つまり、ソリッド(固形)の香水ですね。もはや香水と呼んでも良いのか疑問ですが、用途などからこれが一番わかりやすいです。 リップクリームなどでもいい香りがするものもありますが、イメージ的にはあれに似た感じがします。 普通の香水と何が違うの?香水は、一般的にはアルコール(エタノール)が含まれていて、揮
最近では女性だけでなく男性もメイクやおしゃれに余念がないという人が増えてきていますね。 香りのオシャレといえば、ちょっと前なら 香水 を使うのが一般的だったと思います。 ただこれは、近年ブームとなった香りの強い柔軟剤と同じで、香りの強さのコントロールが難しく、香害 なんていう言葉も登場するほどにエチケットの域を超えてしまう危険性が高いです。 そこで、強い香りで周囲に迷惑をかけることなく、優しい香りで相手も自分もハッピーになれる 練り香水 がオススメです。 今回は、生活の木からリリースされているリンデンブロッサムの香りの練り香水をご紹介します。 生活の木の練り香水「リンデンブロッサムの香り」 このリンデンブロッサムの香りは期間限定のものです。 生活の木からリリースされているこのタイプの練り香水は、他にも ホワイトペタル、ローズサボン、レモンティー の香りがあります。 全部を試してみましたが、
プリズナートレーニング というものをご存知ですか? アメリカの元囚人であるポール・ウェイドが過酷な監獄の中で生き抜くために取り入れたトレーニング法で、昔から伝わる キャリステニクス と言われるものです。 基本的に監獄の中にはマシンや恵まれた器具があるわけではないのですが、そんな環境でも強靭な肉体を程に入れるために、自重トレーニング を究極まで突き詰めた内容となっています。 私も約2年前にであってからコツコツと取り組んでいますが、そろそろプリズナートレーニングというものを理解する段階から、コツコツとライフワークとして取り組み続ける段階に突入した印象があります。 そこで、これまでの取り組みで得た気づきや、実際に行ってみた実感などをまとめておきたいと思います。 この記事が、プリズナートレーニングに取り組んでいる人や、今まさに取り組もうとしている人たちの参考になれば幸いです。 プリズナートレーニン
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