アンジェリカ「古墳女子、はやっているんだぞ。古墳に大コーフンだってば」 ケビン「何をもって”はやる”というのか、分かりマセンガ……」 アンジェリカ「『土偶』と『埴輪(はにわ)』を、ごっちゃにしている子もいたっちゃね」 ケビン「まさか、アンジェリカ……僕の知らない間に……」 アンジェリカ「うふふ、だっちゃ!」 ケビン「とりあえず、『土偶』と『埴輪』を解説することにシマショウ」 古墳の形をしたクッション、ふせん、クッキーなど……、ギョロさんが以前解説しましたが、今もブームは続いているようですね。 前方後円墳より、方墳が好きなケビンです。 アンジェリカ「ワタシは、上円下方墳が好みよ」 アンジェリカが、いつの間にか本格的な古墳女子に……。 さて、今回取り上げる「土偶」と「埴輪」。古墳も関係ありますので、古墳女子の皆さんもぜひお読みください。 「土偶」は、日本では縄文時代(約1万5000年前~紀元前
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