2021年2月7日のブックマーク (3件)

  • 「俺はバカじゃない」の証明チャンス 宇多丸さんと受験:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

    「俺はバカじゃない」の証明チャンス 宇多丸さんと受験:朝日新聞デジタル
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2021/02/07
    大事な指摘❝勉強して学歴を得るって、「ここをクリアした人はここまではいける」という、比較的オープンでフェアなシステムでもあると思う。よくある学歴批判は、教育機会の不公平という問題と混ざっちゃってる❞
  • 60年前のロシア雪山怪死事件、新検証で「自然現象説」有力

    レニー・ハーリン監督の映画『ディアトロフ・インシデント』のワンシーン。ロシア映画配給会社A Company Russia提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / A COMPANY RUSSIA 【2月4日 AFP】1959年の冬、旧ソ連領ウラル山脈(Ural Mountains)で若い登山者9人が謎の死を遂げた。以後約60年にわたってこの事件は、宇宙人の関与から核実験の失敗まで数知れぬ仮説を生み、ロシア人の想像をかき立ててきた。 いわゆる「ディアトロフ峠事件(Dyatlov Pass Incident)」だが、経験豊かな登山者一行の死因について、1月28日付の国際科学誌「コミュニケーションズ・アース・アンド・エンバイロメント(Communications Earth and Environment)」に掲載された新たな調査報告は、自然現象によるものだという説を後押ししている。

    60年前のロシア雪山怪死事件、新検証で「自然現象説」有力
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2021/02/07
    まだ確定ではなく有力というレベルなのか❝ゴーム氏は「私が関わった中で、最もエキサイティングな仕事だった」と語った。「気分はまるで探偵だ!」。ただし自分たちが謎の全容を解明したわけではないと強調した❞
  • クリスティの「ナイルに死す」生んだクルーズ船、コロナ禍でも人気健在

    蒸気船「スーダン号」。エジプト・アスワンで(2021年1月3日撮影)。(c)Khaled DESOUKI / AFP 【2月7日 AFP】エジプト・ナイル川(Nile River)のきらめく水上を進むレトロな蒸気船。クルーズ船としての初航海から1世紀以上たつが、「スーダン号(SS Sudan)」で旅を楽しむ観光客は英国の「ミステリーの女王」アガサ・クリスティ(Agatha Christie)の影響で今も絶えない。コロナ禍でも予約は順調だ。 スーダン号は、1885年にエジプトの王家のために建造され、1921年にクルーズ船となった。クリスティは1933年、2番目の夫で考古学者のマックス・マローワン(Max Mallowan)氏と共にスーダン号に乗船した。4年後に「ナイルに死す(Death on the Nile)」を書き上げている。 主人公はクリスティ作品でおなじみのベルギー人名探偵エルキュー

    クリスティの「ナイルに死す」生んだクルーズ船、コロナ禍でも人気健在
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2021/02/07
    外観はさすがに時代を感じるが、客室等内部はなかなか手入れが行き届いてるみたい。あと、小説で読んだときはデッキは結構広そうなイメージだったが、写真で見ると結構狭いんだなと思った。