タグ

2019年12月27日のブックマーク (12件)

  • 【年末年始おすすめ】マーケター向け書籍10選(マーケティング・サイエンス)|マーケティング・アナリスト/小川 貴史/(株)秤代表

    (株)秤代表取締役社長/(株)カーツメディアワークス  シニアコンサルタントの小川と申します。企業のマーケティング支援と書籍「Excelでできるデータドリブン・マーケティング」出版や宣伝会議「マーケティング分析講座」講師など、マーケターに分析ノウハウを共有する活動をしています。共有するノウハウのテーマは確からしい戦略を導くためのマーケティング・サイエンスです。 年末年始おすすめのマーケティング書籍10選をまとめました。戦略を導くマーケターを目指すかたへ、まず1冊目はコレを、2冊目はコレを。と考えたオススメ順番①~⑩で紹介します。選定基準は主観です。私は独学から書籍を出版するまでに至りました。何から学べば良いかすら分からずに浪費した時間は1,000時間はくだらないので、みなさんには、そうした無駄をなくして頂きたい、そうした視点から厳選した10冊です。 4象限のマッピングの縦軸は上部が網羅的で

    【年末年始おすすめ】マーケター向け書籍10選(マーケティング・サイエンス)|マーケティング・アナリスト/小川 貴史/(株)秤代表
  • 処理ではなく対応。トラブルを防ぐクレーム対応3つのポイント:書評 | ライフハッカー・ジャパン

    クレームは“処理”ではなく“対応”することを心がけるクレームに対して、それを「処理する」と表現している人は、決してお客様の怒りを笑顔には変えられないと著者は断言しています。 なぜなら「クレーム処理」ということばを使っている時点で、「クレームは嫌なもの」「早奥破らせたい」という思いがあることになるから。 しかし、そう考えながら“処理”しようとすると、逆にクレームは長引くものでもあります。 「早く終わらせたい」という態度が全面に出て、それが伝わってしまうため、お客様は余計に怒り続けることになったりするのです。 もし、あなたがクレームを言われる時間を短くしたいと思うのなら、まず言葉を変える必要があります。 クレームは処理するものではなく、“対応するもの”、“受け止めるもの”と変換するようにしてください。(54ページより) ことばが変われば認識が変わり、物事の捉え方も変わるもの。そして捉え方が変わ

    処理ではなく対応。トラブルを防ぐクレーム対応3つのポイント:書評 | ライフハッカー・ジャパン
  • 英語学習、英語育児の聞き流し教材におすすめ~Read-Along Storybook and CD~ - 塾の先生が英語で子育て

    ご家庭で子どもと英語に取り組むときに、CD付きの絵を活用すると効果的です。 子どもの好きなキャラクターなら、なおさら効果は高くなります。 CD付きだと高そう。 そもそも子ども用の英語教材って高すぎ! どの絵がおすすめか分からない。 内容が難しそう。 などなど。 英語育児にCD付き絵を活用するための、おすすめの方法をご紹介します。 また、英語のCD付き絵は大人にもおすすめです。 簡単な英語から始められ、一般的なリスニング教材よりも楽しみながら取り組めるため続けやすいです。 この記事を読んで頂ければ、英語のCD付き絵に取り組んでみようかなと思っていただけるかもしれません。 子ども用英語教材は高い Read-Along Storybook and CDシリーズ 1ページ当たりの文字数 内容 英語のレベル 英語の購入方法について 英語のアニメも聞き流し教材につかえる 最後に 子ども用

    英語学習、英語育児の聞き流し教材におすすめ~Read-Along Storybook and CD~ - 塾の先生が英語で子育て
  • Scalabilityを追求するということ - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Pixabay) 今年も恒例の年末振り返り記事の季節になりました(笑)。なおここ数年の年末振り返り記事はこちらから。 去年まではどちらかと言うと「stats/ML分野の進歩が早過ぎてついていけない」という愚痴半分諦め半分みたいな話をしていたわけですが、ついていけなくなった結果技術的な知識という面では周回遅れになりつつあるという段になって、僕個人の中では別の課題意識が今年になって出てきたのでした。ということで、今回の記事では今年の注目トピックを振り返りながら、その課題意識についてちょっとポエムを書いてみようと思います。 自動化の潮流 チームを作るということ そしてscalabilityへ 自動化の潮流 AutoML Tablesの登場が、個人的には今年の最も大きな出来事でした。このブログでAutoML Tablesのパフォーマンスを色々試してみたのがきっかけとなって、つい

    Scalabilityを追求するということ - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 闇のExcelに対する防衛術 - ★データ解析備忘録★

    この記事は R Advent Calendar 2019 の25日目の記事です。 Rユーザにとっての闇、それはデータソースとして渡されるエクセルファイルでしょう(異論は認める)。 tidyverseの中にある readxl パッケージによってだいぶ楽になったとはいえ、まだまだ手元でエクセルファイルを直さないとまともに読み込めない、というのが現状でした(セル結合とかキツイですよね...)。 そんななか、そのあたりを面倒見てくれるパッケージが登場していますので、それを紹介したいと思います。記事で紹介するのは以下のパッケージです。 tidyxl unpivotr この2つはペアで使うことが多いようです。 なお、tidyxl パッケージと unpivotr パッケージについては記事の内容はほぼ全て以下のWeb Bookに詳しく書かれています。 nacnudus.github.io 日のゴール

    闇のExcelに対する防衛術 - ★データ解析備忘録★
  • デザインシステムを作る前にデザインのシステムを理解しよう

    デザインシステムという名の成果物が抱える問題 デザインツール上で UI コンポーネントを並べただけでも『デザインシステム』と呼ぶくらい言葉が広まった今日。2017年に記事にした頃と比べると随分変わったという印象があるものの、デザインシステムと成果物が密接になり過ぎていると感じることがあります。 デザイン組織の成熟度に合わせて施策を変えるべきだと思いますが、事例を検索をしたり書籍を読むと、Lightning Design System や Carbon Design System のような完成されたものが出てきてしまいます。こうした状況だと「デザインシステムを作る」目的が上記のようなサイトを作ることになってしまう場合あります。つまり、デザインシステムとは完成された何かを作り上げることが目的になっているわけです。 足元を見ないで理想を作り上げようとしていないか 事例で見かけるようなデザインシス

    デザインシステムを作る前にデザインのシステムを理解しよう
  • 【保存版】FX戦略&業者研究のまとめ|あなたもシストレを始めてFXで成功しよう

    FXはヒラメキだけで勝ち続けることはできません! FXで勝ち続ける秘訣は、合理的な戦略を立てることとその戦略を合理的な理由なく放棄しないことです。 ところが、相場が予想外の動きをしたり、急激な動きを見せたり、そんなとき、私たちは冷静さを失い、つい合理的でない間違った行動をとってしまいます。

    【保存版】FX戦略&業者研究のまとめ|あなたもシストレを始めてFXで成功しよう
  • 2019年、サイバーエージェントのアクセシビリティを振り返る | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは、サイバーエージェントの@masuP9(ますぴー)こと桝田です。CATSという組織でウェブフロントエンド開発と「でもやるんだよ勢」として社内外でウェブアクセシビリティ推進啓蒙をしています。 この記事は「2019年、freeeのアクセシビリティを振り返る」の記事にインスパイアされ、主に当社メディア事業部でのアクセシビリティ関連の出来事を振り返ります。 ※アクセシビリティの向上とは、障害者高齢者を含めた幅広いユーザーに利用方法の選択肢を提供し、使える状況を広げる取り組みを指します。 こえのブログリリース 今年最初の大きな話としては、「こえのブログ」のリリースでした。こえのブログは、「喋るだけでブログになる」ということで、喋った内容が音声で聞けるだけでなく自動で書き起こしされテキストでも提供されるというサービスです。 アクセシビリティの観点から企画がスタートしたわけではありませんが、サ

    2019年、サイバーエージェントのアクセシビリティを振り返る | CyberAgent Developers Blog
  • ユニットテストの自動作成ツールを調べてみた(2019年末版) - Qiita

    こんにちは。もうすぐ2019年も終わりですね。この記事はソフトウェアテスト Advent Calendar 2019 の25日目の記事です。 前日の記事は、同僚の@ozhiro sanのあなたが自動テストを行う目的は何ですか?でした。感動した! さて、今日はユニットテストの自動作成ツールの現状について調べてみました。 なぜ、調べようと思ったのか? ユニットテストって大切ですよね? ソフトウェアを日々開発、修正していく中で、ユニットテストは開発したソフトウェアの品質を確保するテストツールです。また、テスト実行は自動化できるので、テスト工数も削減できます。 しかし、ユニットテストを実行するためにはテストコードの開発が必要で、それなりに開発工数を必要とします。より網羅性などを求めると、テスト対象のソフトウェア開発と同じくらい時間がかかったりする場合もあります。 そのような背景もあり、開発工数や期

    ユニットテストの自動作成ツールを調べてみた(2019年末版) - Qiita
  • Cloud Run と GitHub Actions を使って Pull Request 単位でプレビュー環境を立ち上げる - wadackel.me

    はじめに 最近 Google Cloud Platform の Cloud Run が GA となったのが話題に上がりました。また gcloud コマンドを GitHub Actions 上で簡単に扱うための GoogleCloudPlatform/github-actions もリリースされました。これまで使われることの多かった actions/gcloud は deprecated となりアーカイブされています。 これらのサービス、ツールを使うことでかなり簡単に Docker コンテナを動かす環境を構築できます。そのユースケースの一つとして、実際に僕が携わっているプロジェクトでレビューコスト低減のために行っている、Pull Request (以下 PR) 単位で独立したプレビュー環境を起動する方法についてメモがてらブログにまとめようと思います。 前提 以下のようなアプリケーション、プロ

    Cloud Run と GitHub Actions を使って Pull Request 単位でプレビュー環境を立ち上げる - wadackel.me
  • 人を叱るときは「人前で」が、なぜ重要なのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    川崎製鉄とNKKの統合により誕生したJFEグループのトップとして、鉄鋼業界の国際的な再編のなかで経営を指揮、その後NHK経営委員会委員長や東京電力会長を歴任したプロ経営者でもある數土文夫さん。製鉄所のエンジニアとして技術畑を歩み、やがては経営の道へと進むなかで、歴史中国古典を座右の書に「人間学」を学び、財界きっての教養人としても知られる。そんな數土流マネジメントの流儀の一部と、リーダーのための組織運営の知恵をご紹介しよう。(第3回/全3回) 【写真】世界最大の規模を誇るJFEスチール西日製鉄所福山地区の高炉。 ■失敗も危機も経験したことがない 経営には人間学が必須です。人間に興味がない人が、人間の集団を率いることはできません。私が川崎製鉄の社長だった時代も、「人間に興味がない者を上級管理者にするな」と、口癖のように人事部に言っていました。 人間に興味を持つことは経営者として成功するため

    人を叱るときは「人前で」が、なぜ重要なのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 「さくらのレンタルサーバ」批判記事、Qiitaで公開止められ炎上 さくらは「事実確認中」

    さくらインターネットが提供するレンタルサーバサービスでトラブルに巻き込まれた――エンジニア向けの情報共有サイト「Qiita」にそんな記事が投稿され、ネット上で物議を醸している。さくらインターネットはITmedia NEWSの取材に対して「事実確認を行っている」と回答した。 Qiitaに記事を投稿したのは、さくらインターネットでレンタルサーバを10年ほど使っていたというユーザー。投稿によれば、今から2年ほど前、さくらインターネットから「データセンター内のサーバの場所を移動したい」という申し出があった。「ハードウェアの変更は行わず、今まで通りの動作が保証される」といった内容で、スケジュールや作業分担の打ち合わせを経て作業が行われたという。しかし、直後からサーバに接続できなくなるなどのトラブルが発生し、その後も不誠実な対応を受けたとして、担当者とのやりとりを時系列で書き込んでいた。 Qiitaの

    「さくらのレンタルサーバ」批判記事、Qiitaで公開止められ炎上 さくらは「事実確認中」